Aug 06, 2008

還暦だぞ!!ROCK'N ROLL MARCH

8月5日、熊本県立劇場で、沢田研二のコンサートを見てきた。ツアーのタイトルが「還暦だぞ!!ROCK'N ROLL MARCH」とあるように、ジュリーももう60歳なのだ。

客席はやはり我々よりも少し上の世代が中心のようだった。開演のブザーが鳴り、少しして6:35にスタート。出てきたジュリーは!真っ赤なスーツに、真っ赤な羽の付いたインディアンの装束のような格好!1曲目、2曲目と私は知らない曲で、3曲目(か4曲目だったかも)に、タイガースの「君だけに愛を」が始まると、前のほうのお客さんたちが立ち上がり熱狂。「ROCK'N ROLL MARCH」から全曲、そして数々の名曲をやってくれるらしい。

新作は知らない私でもじゅうぶんに楽しめる内容で、「サムライ」、「憎みきれないろくでなし」、「TOKIO」、「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」、「危険なふたり」など、これでもかと名曲が歌われる。実は見る前までは、ジュリー、もう年だし太っちゃってるし声も出ないんじゃないの?あまり期待しないでおこう、とか思ってたのだが、すみませんでした。声はまだまだじゅうぶんに艶があり、歌は素晴らしかったです。体形は・・・ちょっと下腹がぽっこりしてましたけど、思ってたほどではなかったです。新しいアルバムのタイトル曲、「ROCK'N ROLL MARCH」でいったん終了。ここまででもう20曲以上やっている。でも、あの曲も、あの曲もやってない、絶対アンコールでドドっとやるに違いないと、拍手を続けていたら、ジュリー登場。これからトークだって。前半は曲が終わるとほとんど「ありがとう!サンキュー!ありがとうね!」としかしゃべらなかったので、ジュリーったら、トークは苦手なのかしら?なんて思ってた私が甘かった。トーク、30分続きました(師匠の計測による)。おもしろいことも、いいことも言ってるんだけど、長い・・・長すぎる・・・。GS時代の話から、その後のバンドの話や、毎年アルバムを出し、ツアーをやっていること、そうすると特別に宣伝しなくてもこうやってお客さんが来てくれるのだとか。

このツアーの最後は12月3日、東京ドームでの「人間60年・ジュリー祭り」で、午後3時開演で9時半まで、休憩をはさんで5時間近くやるらしい。そんなに長くやるのも初めてだし、年だし、途中で死ぬかもしれない、とか言いつつも、ジュリーはそのドーム公演(東京の前に大阪でもやるらしい)が成功するように、また自分が長丁場を乗り切るために、願掛けで12月3日まで断酒することにしたのだとか。現時点で約2ヶ月、断酒(といっても、テイスティングくらいならいいことにしてる)は続いていて、なんとなくだけど体調も良いらしい。東京ドームのは、NHKで放送されるので、それまでは不祥事で放送中止にならないように、おとなしくすると言ってました。

30分のトークが終わり、やっと超名曲ぞろいの「おまけ」コーナー!「カサブランカ・ダンディ」、「勝手にしやがれ」ときて、もう涙が出そうです。そして、師匠も一番好きな曲で期待していた「あなたに今夜はワインをふりかけ」で、キャーっと歓声をあげたのだけど・・・。ジュリーに合唱を要求され、「声が低すぎて怖い」とかダメ出しされやり直し、3回目でやっと曲につながり、これで終わりかな?と思ったら。「まだあの曲を忘れてやしませんか?」と始まったのは「時の過ぎゆくままに」!忘れてました!こんな名曲を!これで終わりか?と思ったら、次は「ヤマトより愛をこめて」、さらにもう1曲、次は「追憶」、さらに2曲歌って終了。うわー!長かったね~と時計を見たら9:40。3時間かぁー、正直、トークが無かったら良かったのにと思ってしまった。曲の合間にちょっとずつしゃべればいいのになぁ。30分間、ちょっとだらだらしてたように思うのは私のジュリーへの愛が足りないからでしょうか。アンコールも、「時の過ぎゆくままに」で終わっていれば・・・。

でも、そういうことはともかく、歌はすごく良かったです。また見に行きたい!ベスト盤のCDは持っていて、たまに聴くのだけど、動くジュリーを見るのは何十年ぶり?というくらい久々で、数々の懐かしい振り付けには感動しました。「サムライ」の♪片手にピストル、心に花束~の振り付けとか、「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」の♪すべてを脱ぎ捨ててからおいで~の手の動き、「カサブランカ」での霧吹き、♪あんたの時代はよかった~のときの両手の親指立てて動かすところとか、涙ものです。バンドも良かった。ドラムスのお姉さん(グレース)はカッコよかったし、2台のギターも良かった。私の席からは、下山さんはよく見えなかったけど、柴山さんがニコニコ楽しそうに弾いているのがステキだった。あとはキーボードの泰輝さんでバンドは4人。ベースがいないのは、なぜ?昔からこういう編成なのでしょうか?

しかし、こんな元気な60歳を見せられると、自分もよぼよぼしてちゃダメだなーとか思っちゃいますね。ジュリー、ステージを走り回ってましたよ。そんなに走らなくても・・・と思いましたが。最後のメンバー紹介のときも、「キーボード泰輝、ギター柴山ちゃん、そして、じじいでした!」と自ら「じじい」と言ってましたが、まだまだ元気にがんばってほしいです。

ぴあのニュースで写真を見つけたので、ちょっと拝借。6月25日(ジュリーの誕生日)、渋谷C.C.Lemonホールでツアーが始まったときのもの。

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熊本でもこの衣装で始まりました。「還暦だから赤を着てみました」って言ってましたよ。

これを書いてるのは3日後の8日(金)なのですが、まだジュリーの歌と動きが脳内リピートしてます・・・。

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Aug 02, 2008

前川清ショー

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4月に前川清を見てから、また機会があれば見たい、今度はソロで(できればクールファイブも一緒に)来ないかしらと思っていたら、意外と早くコンサート情報が。しかし今回は八代で、熊本市ではない。どうしよう、行きたいけど・・・と思って、チケットを探していたら(5月下旬)、なんと、まだ5列目が残っている!師匠にお伺いを立てたら、「行きたいんでしょ?チケット今すぐ取りなさい!」とのお言葉が。しかも、「サンノゼにプロレスを見に行ったことを思えばなんでもない」とまで言われる。その頃、WWEにハマッてしまい、突然行きたいと言い出して3階席しか残ってないのに1時間かけてサンノゼに行ったのだった。ホーガン見ましたよ。

さて、待ちに待った当日。八代まではJRで約40分、八代駅からはバスに乗り、八代市厚生会館に到着。すると、そこには恐ろしい案内が。
「6時~ 地元住民による舞踊、カラオケ(約60分)、前川清ショー(約60分)」
また!地元のみなさまの踊りや歌を見せていただけるのですね・・・いや、楽しかったですよ。師匠は目を閉じ、肩を震わせていましたが。

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そんな楽しい時間も過ぎて、いよいよ前川清の登場!オープニングは「長崎は今日も雨だった」です。

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あれ?バンドがいない・・・。カラオケなのか!しかもこの殺風景なステージ!と衝撃を受けていたら、いつもの調子でとぼけたトークが始まり、つい笑ってしまう。しょうがないなぁ・・・。「今日は楽しんでいってくださいね。写真もどんどん撮ってください」ということで、カメラ持ってきてよかった~。

「ひまわり」、「悲しい街さTOKYO」と続いて、なんとリクエストコーナー!開場のお客さんからリクエストを募り、その中から歌ってくれるというのだ。しかもリクエストした人には記念撮影の特典つき!手を挙げた人がどんどん当てられていき、私は「わっ、どんな曲があったっけ、予習してくればよかった!」と思っているうちに終了。リクエストから3曲、「東京砂漠」、「恋唄」、「雪列車」が歌われた。

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そして記念撮影。リクエストした10人がステージに上がり、ひとりずつツーショットで撮ってもらう。うらやましい~。しかし我々にも朗報が!なんと次の4曲では、ステージから降りて、会場をまわりながら歌うというのだ!私の席は通路側なので、たぶん確実に握手してもらえる!「逢わずに愛して」、「中の島ブルース」、「噂の女」(順番はうろおぼえ)と、握手しながらゆっくりと客席をまわる清サマ。師匠は、「レニー・クラヴィッツを思い出すなぁ・・・」と言ってました。そして、「そして、神戸」!もうすぐ私のそばにやって来ます!

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「そして、神戸」をこんなに近くで聴けるとは、感無量。私もしっかり握手してもらいました!

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なかなかステージに戻れません。「客席をまわると、(衣装の)生地を確認する人が多い」とか言うので爆笑。

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最後の曲では、客席のカメラに向かってポーズをとってくれたり。さっき握手できなかった人がステージ前に詰めかければちゃんと応えてくれる。いや~、すごいサービスだった・・・。堪能しました。

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お店に入るほどの時間がなかったので、帰りの電車でビールを飲む。ちくわが妙においしい。

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May 21, 2008

北島先生!

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北島三郎のコンサートに行ってきた。

ずっと見たいと思っていたサブちゃんのコンサート、こんなに早く願いがかなうとは!ステージのサブちゃんはとても72歳(芸能47周年!)には見えない若さ、歌も高音はさすがにあまり伸びなくなっているようだったが、コントロールは完璧。ただ音響があまり良くなかったのが残念。歌の強弱が激しいので、そのバランスをとるのが難しいのかも。

歌は大ヒット曲をのぞいてはワンコーラスずつしか歌わず、トークの時間が長い。18歳で上京、デビューするまで8年間流しをやっていたこと、船村徹との出会い、奥さんとの出会い(アパートの大家さんの娘で、おはぎを持ってきてくれたときに一目惚れしたらしい)、家族のこと、「与作」のヒットにまつわる話(五木ひろしや千昌夫も歌っていたが、北島三郎は曲にアレンジを入れて盛り上がりをつけたのでヒットしたとか。五木ひろしと千昌夫のプチものまねも披露。似てる!)などなど、客席を沸かせる話が次々と。曲は「兄弟仁義」、「歩」、「函館の女」、「薩摩の女」、「加賀の女」など女(ひと)シリーズのメドレーもあり、中盤の盛り上がりは「北の漁場」!この曲、大好きなのです!一文字シリーズの「川」、「山」、「竹」など、その他にもヒット曲の数々がこれでもかというくらい満載で、20曲以上歌ったのではないだろうか。ちょっと期待していた「おじゃる丸」のテーマは無し。新曲を披露して、最後は「風雪ながれ旅」をじっくり聴かせた後、「まつり」で盛り上がって終了。

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トークが半分くらい、弟子の歌を2曲はさんではいるが、ほとんど休憩なしで2時間20分(昼の部と合わせれば1日5時間!)のステージができる72歳なんて他にいないだろう。本人も「あと10年はやりたい」と言っていたが、ずっと元気でいてほしいと思った。また見に行きたい!

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お約束のTシャツは、「俺の目を見ろ、何んにも言うな」という「兄弟仁義」の歌詞がバックに入ったものを買いました。

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Apr 21, 2008

くまもと城下まつり

復元された熊本城本丸御殿の一般公開に合わせて行われたイベント。3時半からの水前寺清子ショーを見たくて出かけた。

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「いっぽんどっこの唄」から始まったステージは、30分で歌は3曲、あとはトーク。チータ、よくしゃべるなぁ。

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チータ豆知識。
- 愛称はチーターではなく、「チータ」である。いつまでも「ちっちゃな民子(本名)」という気持ちを忘れずに、という意味らしい。
- のどの手術をしたらしい。
- 熊本城の一口城主(復元事業に寄付したということ)である。
- 司会の人のお母さんと同級生だった。

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最後の歌はもちろん「三百六十五歩のマーチ」。今度はこの曲が私の頭の中でぐるぐると・・・。特に「タンバリンりんりん、タンバリン」のところが。助けてー!

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Apr 19, 2008

夢舞台

日本に帰ったら、演歌のコンサートに行きたいと思っていたのだ。

熊本に来て間もないある日、師匠が買い物に行って、もらってきたものは・・・

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なんと!前川清の割引券!(梅沢富美男には興味が無い)

というわけで、行ってきました。第一部は人情芝居、次に素人さんのカラオケコーナーがあり、ついに歌謡ショー!

1曲目は「長崎は今日も雨だった」で、直立不動で歌う前川清にほれぼれ。続いて「男と女の破片」、「ひまわり」の後、衣装替えのために引っ込み、梅沢富美男がMCで登場。「唯一のヒット曲でございます。1分27秒で終わります」と自虐的な紹介をして「夢芝居」を歌う。本当に短かった。なぜ2番は歌わないのだろう?

「中の島ブルース」や新曲の「悲しい街さ-TOKYO」(曲順、曲目はうろ覚えです)を観客に向かって優しく手を振りながら歌う清サマ。自分の方角に手を振られたときは、私もまわりのみなさんと一緒に「キャー!」と手を振り返しました。

最後はやっぱり「そして神戸」!最後の曲だと悟ったファンたちが、わらわらとステージ前に詰めかけて握手を求める。清サマは前かがみになってひとりひとりに握手してあげるのだけど、それでも歌は全く乱れないのだ。ステキすぎる。私も握手してもらいに行けばよかったー。2階席だから、行けないと思っていたら、師匠に「2階からも行ってる人たくさんいたよ」と聞かされ、後悔・・・。でもやっぱり前川清の歌は最高でした!もっと聴きたかった!

梅沢富美男が、「次の20分の休憩時間(女形になるための時間)は、お買い物タイムでございます!」と言って、次々とCDやTシャツ、タオル、まんじゅうなどのセールストークをしていたのに従い、私も買ってきました。いろいろと。

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まずはうちわ。500円。

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CDシングル1200円と、おまけのクリアファイル。

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Tシャツ。これ、デザイン的にちょっと・・・と思ったのだけど、1500円だし、Tシャツ収集家としては買っておくべきだろうということで。これだけ買って3200円、アメリカでのコンサートではTシャツ1枚で35ドルくらいだったことを思うと、かなりお得感がありました(うまく商売にのせられてるなぁ)。

最後の部、舞踊絵巻は、女形になった梅沢富美男と劇団のみなさんが曲に合わせて踊るというものでした。

前川清の歌にすごく感動したのに、頭の中をぐるぐるして止まらないのは「夢芝居」・・・。やっぱり名曲というか、インパクト強かったです。

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Feb 19, 2008

50th Annual Grammy Awards

今さらですが、2月10日のグラミー賞について。

今年は50回目ということで、どんな豪華なショウになるのか楽しみ。そしてやっぱり注目はエイミー・ワインハウス。ビザが下りず、衛星中継で歌うことに。しかし大丈夫かエイミー、ちゃんとシラフで歌えるのか、また歌詞を忘れたりしないかといろんな意味で目が離せません。

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オープニングはアリシア・キーズとフランク・シナトラの合成デュエット。こういうのって、まったくおもしろいとは思えないんだけど、みなさんどうなんでしょうか。

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殿下がプレゼンターとして登場。この前にBest Male R&B Vocal Performanceをとったのに、その部分の放送は無しでつまんないの。

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今日のスーツは赤なのね~。ステキ。

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モーリス・デイの"Jungle Love"。まさか殿下も登場したりしないよね?と思って見ていたら、リアーナの"Umbrella"。続いて"Don't Stop The Music"。おお、まさかここでマイコー登場か!?とかなり期待したのだけど、それは無し。

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また"Jungle Love"に戻って、リアーナもあの振り付けで踊る。かわいい。

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シンディ・ローパーもお気に入りというエイミーがBest New Artistを受賞。

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カニエはダフト・パンクと共演。良かったです。

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頭には"MAMA"。

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伝説太郎とファーギーの"Finally"。

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ビヨンセの太ももってこんなにすごかったでしたっけ?

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ビヨたんが"Queen"と紹介したティナ・ターナー。しかしこの"Queen"発言に、アリサ・フランクリンはご機嫌ななめだったとか。

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アリサは、去年コンサートで見たときよりもちょっと衰えが見えるような・・・。

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"No One"を歌うアリシア・キーズの太もももなかなか・・・。

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なぜかこの姿勢で弾き続ける。

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放送が7時からで、10時頃やっとロンドンから中継でエイミーのステージ。

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朝4時とは思えないコーラス隊のキレのよいダンス。

私はエイミーのCDは持っているけど、ライブ映像を見るのは初めて。歌はあまり期待してなかったのだけど、上手いしライブならではの歌い回しが良い!
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表情もおもろいし。

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"You Know I'm No Good"に続きまして、"Rehab"。盛り上がる!

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その後、Record of the Year受賞で、呆然とするエイミー。

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お母さん、似てますね。

この後、アンドレア・ボチェッリとジョッシュ・グローバン、ジョン・フォガティとジェリー・リー・ルイスにリトル・リチャード、ウィル・アイ・アムのパフォーマンスがあり、最後のAlbum of the Year発表。
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プレゼンターはクインシー・ジョーンズとアッシャーさん。

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エイミーかカニエだと思ったら、意外にもハービー・ハンコックが受賞。

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この表情!

なんだかロンドン中継の後はあんまり盛り上がらなかったなー、と思ったら、実はマイコーが出るはずだったとか。残念。でもエイミーは5冠で会場にいなかったのに圧倒的でしたね。ステージも良かったし。いつか生で見てみたいなぁ。

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Jan 20, 2008

バッキー再び

1月19日、GrapevineのGlass Cactus Nightclubにて、またもバッキーを見てきた。

「こんな短い間にまたバッキーが見られるとは思わなかったよ・・・」とつぶやいたら、師匠に「それは俺のセリフだよ!」と言われた。スミマセン、いつもつきあわせて。

8時に到着し、一杯飲みながら待っていると前座のバンドが登場。カバー中心、しかも節操のない選曲だった。このバンドが終わってからバッキーが出てくるまでの間、かかっている音楽にあわせてフロアで踊る人がたくさんいた。ゆっくりな曲ではチークダンス(って言っていいのか?)、早い曲では輪になってフォークダンスを踊っているのを2階から見るのはおもしろかった。

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驚いたのは、ある曲(たぶんウィリー・ネルソン?)がかかると全員が歌いだし、その曲が途中で一時止められて、そこでみなさん大合唱、再び曲がかかるという場面。たぶんお約束なんでしょうが、テキサスっぽくて良かったです。

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さて、10時過ぎにバッキー登場、曲は前回見たときと同じく"American Friday Night"から。2階からあわててフロアに降りていくと、意外と人が出ていなくて、ステージのかなり近くまで寄ることができた。バッキーの顔のかなり細部まで見ることができて、目が合いそうになるし話を振られてもおかしくない状況で、はずかしくなってちょっと後退。実際に師匠はバッキーと目があったらしく、「こんなに間近で見たのは、小学生のときの染之助・染太郎以来だ」と言っていた。私も何度かバッキーと目があったような気がしたけど、はずかしいのでギターの人を見ていたら、ギターの人とも目が合ってしまった。

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バッキーのおしり。

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右手には包帯が。朝食を作っていてやけどをしたらしい。

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ロッキーも元気にパーカッションを叩いていた。今回は歌も長めだったような。

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前回やったか記憶にないのだけど、バッキーはコオロギの鳴きまねができるのだ。そんな芸やジョーク(ほとんど私には理解不能)をまじえつつ、今回も楽しいステージだった。どうせならロッキーとふたりで漫才やればいいのに・・・。染之助・染太郎みたいに芸を極めるのもいいと思う。その場合はやっぱりロッキーが肉体労働担当だろうか。

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Dec 15, 2007

Eye Candy Christmas その2

我々の席はバルコニー最前列でステージには遠かったのだが見晴らしは良かった。下の席を見下ろすと、体格の立派な方が多いのがよくわかったり、照明さんの手元の動きが見られておもしろかった。

そしてついにDuran Duran!1階席の人は総立ち!1曲目は新しいアルバムのタイトル曲"Red Carpet Massacre"で、まず思ったのは、サイモン細い!足がスラッとしてる!ジョンはかなり額が後退してるものの、カッコいいわ~。私は昔、ニックが好きだったのだけど、ステージの奥にいてスクリーンにもあまり映らないので残念だった。でもみんな全然変わってない!

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2曲目も新しい曲で知らなかったけど、3曲目、きました、ノ、ノ、ノトーリアス!うわ~、感無量ですわ。次は"Planet Earth"、懐かしすぎるー!その後も新しい曲に続いて"Rio"、"Ordinary World"ときて、次に始まったイントロでcogicogiさんと「007だ!」と叫んだ"View To A Kill"など、もう涙なしでは見られないほど。最後は何だろうーと思ったら"Wild Boys"。アンタたち、永遠のワイルド・ボーイズだよ!!

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まさかDuranにまで「たけし城」でアンコール封じ?と一瞬思わせたけど、さすがにそれはなく、観客は盛り上がりでアンコール!"Girls On Film"でした。もう1曲くらいやってほしかったけど、これで終了。でも"The Reflex"は?"Hungry Like The Wolf"は?もっと長いステージを見たかった!

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しかし思っていたよりもかなり良かった。とにかくサイモンの声は全く若さを失っていないし、外見も維持して(遠目にしか見てないけど)、これだけのパフォーマンスを見せられるなんてすごい。しかも同世代のcogicogiさん(カルチャー・クラブ派だったらしいけど)と一緒に見られたので楽しさ倍増!でした。

中学・高校生の頃に好きだったDuran Duranを、20年以上経った後にアメリカで、しかもこっちで知り合った同年代の友達と見るなんて、人生わからないものです。またいつかどこかで見られるだろうか。

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今回のTシャツ。"Red Carpet Massacre"のジャケット写真とか、おねえさんの写真がついたTシャツが多かったのだけど、やっぱりメンバーの写真が使われているものを買いました。赤でちょっと派手だけど、着るかどうかわからないけど、集めることに意義があるのです。

12/12/07 Nokia Theatre at Grand Prairie

Red Carpet Massacre
Nite Runner
Notorious
Planet Earth
Falling Down
Skin Divers
Rio
Ordinary World
View To A Kill
Sunrise
Wild Boys
(Encore)
Girls On Film

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Dec 14, 2007

Eye Candy Christmas その1

12月12日、FM局 Mix 102.9のイベント Eye Candy Christmasに行ってきた。

出演は、Sara Bareilles、The Last Goodnight、James Blunt、そしてDuran Duran!!もちろん私のお目当てはDuranなのだけど、Last Goodnightも最近好きになったので、この組み合わせは絶妙です。ただ、この日は師匠が行けないことがわかっていたので、どうしようと思っていたら、友達のcogicogiluckyさん夫妻が一緒に行ってくれることに!感謝です! 

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さて当日、雨の中 Nokia Theatreに到着すると、トップバッターSara Bareillesのステージがもう終盤だった。この人について今まで知らなかったのだけど、歌が上手い!かなり実力派とみた。残念ながら2曲しか聴けなかったけど、CD買おうかな。

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Saraのステージが終わり、次のセットアップが始まると、ステージ横のスクリーンではなぜか「風雲!たけし城」が流れていた。この番組、アメリカでは"MXC (Most Extreme Elimination Challenge)"というタイトルで、ケーブルテレビで放送されているのだ。しかしなぜここでたけし城・・・?とcogicogiさんとも顔を見合わせて笑っていたのだが・・・。

次のステージはThe Last Goodnight。このバンド、10月に見たエリオットのライブで前座だったのだけど、そのとき初めて聴いて、パフォーマンスはまだまだだと思ったが、曲は何曲か良いものがあったのでその後CDを買ったのだった。聴いてみたら、かなり良くて、それ以来毎日のように聴き続けていたので、今日のステージには期待していたのだが・・・。1曲目はアルバムと同じく"Poison Kiss"、しかしボーカルKurtis Johnの声が出ていない。前のSara Bareillesの歌がいかに上手かったか、ここで再確認した。バンドの音はまあまあ。アルバムの中で私が一番好きな曲は、"Stay Beautiful"なのだが、ステージではイマイチだった。

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ところでこのThe Last Goodnight、私は最初バンド名が憶えられず、Last Goodnightだっけ?Last Goodbyeだっけ?(紛らわしいことに"Poison Kiss"の歌詞に両方出てくるのだ)グッバイといえば、ヨッちゃんは元気だろうか?と変なことに気がとられるので困った。どうでもいいですね。

しかし徐々に温まったのかボーカルも良くなり、最後の2曲"Pictures of You"、"Back Where We Belong"ではかなり良い演奏を聴かせてくれたと思う。しかし最後の曲が終わるやいなや、スクリーンでは「たけし城」が始まるのだった。まだステージ上にいるのに・・・。

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だんだん盛り上がってきて、James Blunt登場。やっぱり"You're Beautiful"は最後かしらね?とcogicogiさんとも話していたのだけど、意外なことに中盤に持ってきた。私はこの人にはあまり興味がなくて、それこそ"You're Beautiful"しか知らなかったのだけど、歌は上手いし良い曲が多いし、思っていたよりもパワフルだった。動きがちょっとコミカルなのがおもしろい。

James Bluntにさえもアンコールは許さんとばかりに、最後の曲が終わると即「たけし城」。こんなところで城みちるの顔を見るとは・・・。

(つづく)

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Dec 03, 2007

Bucky Covington

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12月1日、バッキーを見るためにフォートワースのBilly Bob's Texasに行った。"Raising The Bar Tour"と名打ったこのツアー、テキサスからニューヨークまで、Jason Michael Carroll、Cole Deggs & The Lonesomeと一緒にまわるらしい。

チケットにはバッキーの名前しかなく、Billy Bob'sのサイトを見てもバッキーの写真が載っているので、当然バッキーがトリだと思うじゃないですか。10時スタートだから、最初のバンドが早くて10時半に出てくるとして、次のバンドが11時半とか?そうするとバッキーのステージが始まるのは早くても12時過ぎ?と思って、翌日早起きしなければならない我々は、途中で帰らなければならないだろう、でもいいの、バッキーを一目だけでも見られるのなら・・・という気持ちで会場に入った。

実際に最初のバンドが始まったのは、10時きっかり、30分で終わって次のセッティングが始まり、11時になんとバッキーが出てきた!バンド3つだと思っていたのは、勘違いだったのか?とにかくあわてて自分の席に着く。ステージ向かって右端のテーブル。まわりはほとんど女子。年配のご婦人も多い。

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1曲目は"American Friday Night"で、バンド構成はバッキーの他にギターx2、ベース、キーボード、フィドル、ドラムで、ロッキーは元気にしておるじゃろうか、と思ったらドラムではなく、その横でパーカッションとコーラスをやっていた。

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デビューアルバムからの曲を中心に、カバー曲("Drift Away"など)やクリスマスソングもまじえて、バッキーはのびのびと歌っていた。思っていたよりも、歌は上手かったし、がんばってた!MCでも客を楽しませようとする気持ちが伝わってきた。何を言っているか私には聞き取れなかった部分も多かったけど。オバさま方が、ステージのバッキーに手を振り、バッキーが振り返してくれると、「キャー、こっち見てくれたわよ!」と嬉しそうにしていたのが印象的だった。

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ロッキーはメインのドラムをたたかせてもらえないのね・・・と思っていたら、最後に前に出てきて、バッキーと一緒に歌を。

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バッキーのステージが終わったのが12時。これで終わりかと思ったら、やっぱりステージはもうひとつ残っていて、Jason Michael Carrollがトリだった。しかし明日は早いし、バッキーを全部見られたので満足してここで会場を後にした。

しかしバッキーは良かった!エリオットも良かったけど、バッキーもがんばってますよ、奥さん!バッキーに関しては、声は良いけど歌唱力は弱い、それよりもあの風貌と人となりが魅力であって、ある意味、出来の悪い子ほどかわいいという感じで見守ってきた私だけど、バッキーもちゃんとこの世界でやっていけそうなことがわかってうれしかった。実はバッキーのCDの出来は意外と悪くない、むしろエリオットのCDよりも良いかもしれないと思っていた(ドートリーとかケリー・ピックラーについては好きではないし聴いていない)。バッキーのアルバムは、方向性がしっかり決まっていて、それはカントリーだからと言ってしまえばそうだけど、曲も多彩でメロディーが良いし、アレンジも変なところが無い。素直にバッキーの良いところが生かされている。その点、エリオットのアルバムには迷いのようなものが感じられるし、変なアレンジが耳につく部分がある。せっかくのエリオットの歌がもったいないと思ったのだ。だから次のアルバムがどうなるのか、きっとステージをたくさんこなした後にもっと良いものができるのではと期待している。

CDといえば、ついでにボーの新しいアルバムについて。19/Sony BMGの呪縛から逃れ、自分のレーベルから出したこのアルバム、「やっぱ俺はサザンロックやるぜ!」という意気込みが感じられて、少なくともデビューアルバムよりは断然良いです。

バッキーの話に戻ると、アメリカン・アイドルでも中途半端な位置だったし、正直、すぐに消えてしまうのかと思っていたのだ。でも、カントリー界では需要があるみたいだし、この道でしぶとく生き残ってほしいです。がんばれバッキー。

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