Aug 06, 2008

還暦だぞ!!ROCK'N ROLL MARCH

8月5日、熊本県立劇場で、沢田研二のコンサートを見てきた。ツアーのタイトルが「還暦だぞ!!ROCK'N ROLL MARCH」とあるように、ジュリーももう60歳なのだ。

客席はやはり我々よりも少し上の世代が中心のようだった。開演のブザーが鳴り、少しして6:35にスタート。出てきたジュリーは!真っ赤なスーツに、真っ赤な羽の付いたインディアンの装束のような格好!1曲目、2曲目と私は知らない曲で、3曲目(か4曲目だったかも)に、タイガースの「君だけに愛を」が始まると、前のほうのお客さんたちが立ち上がり熱狂。「ROCK'N ROLL MARCH」から全曲、そして数々の名曲をやってくれるらしい。

新作は知らない私でもじゅうぶんに楽しめる内容で、「サムライ」、「憎みきれないろくでなし」、「TOKIO」、「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」、「危険なふたり」など、これでもかと名曲が歌われる。実は見る前までは、ジュリー、もう年だし太っちゃってるし声も出ないんじゃないの?あまり期待しないでおこう、とか思ってたのだが、すみませんでした。声はまだまだじゅうぶんに艶があり、歌は素晴らしかったです。体形は・・・ちょっと下腹がぽっこりしてましたけど、思ってたほどではなかったです。新しいアルバムのタイトル曲、「ROCK'N ROLL MARCH」でいったん終了。ここまででもう20曲以上やっている。でも、あの曲も、あの曲もやってない、絶対アンコールでドドっとやるに違いないと、拍手を続けていたら、ジュリー登場。これからトークだって。前半は曲が終わるとほとんど「ありがとう!サンキュー!ありがとうね!」としかしゃべらなかったので、ジュリーったら、トークは苦手なのかしら?なんて思ってた私が甘かった。トーク、30分続きました(師匠の計測による)。おもしろいことも、いいことも言ってるんだけど、長い・・・長すぎる・・・。GS時代の話から、その後のバンドの話や、毎年アルバムを出し、ツアーをやっていること、そうすると特別に宣伝しなくてもこうやってお客さんが来てくれるのだとか。

このツアーの最後は12月3日、東京ドームでの「人間60年・ジュリー祭り」で、午後3時開演で9時半まで、休憩をはさんで5時間近くやるらしい。そんなに長くやるのも初めてだし、年だし、途中で死ぬかもしれない、とか言いつつも、ジュリーはそのドーム公演(東京の前に大阪でもやるらしい)が成功するように、また自分が長丁場を乗り切るために、願掛けで12月3日まで断酒することにしたのだとか。現時点で約2ヶ月、断酒(といっても、テイスティングくらいならいいことにしてる)は続いていて、なんとなくだけど体調も良いらしい。東京ドームのは、NHKで放送されるので、それまでは不祥事で放送中止にならないように、おとなしくすると言ってました。

30分のトークが終わり、やっと超名曲ぞろいの「おまけ」コーナー!「カサブランカ・ダンディ」、「勝手にしやがれ」ときて、もう涙が出そうです。そして、師匠も一番好きな曲で期待していた「あなたに今夜はワインをふりかけ」で、キャーっと歓声をあげたのだけど・・・。ジュリーに合唱を要求され、「声が低すぎて怖い」とかダメ出しされやり直し、3回目でやっと曲につながり、これで終わりかな?と思ったら。「まだあの曲を忘れてやしませんか?」と始まったのは「時の過ぎゆくままに」!忘れてました!こんな名曲を!これで終わりか?と思ったら、次は「ヤマトより愛をこめて」、さらにもう1曲、次は「追憶」、さらに2曲歌って終了。うわー!長かったね~と時計を見たら9:40。3時間かぁー、正直、トークが無かったら良かったのにと思ってしまった。曲の合間にちょっとずつしゃべればいいのになぁ。30分間、ちょっとだらだらしてたように思うのは私のジュリーへの愛が足りないからでしょうか。アンコールも、「時の過ぎゆくままに」で終わっていれば・・・。

でも、そういうことはともかく、歌はすごく良かったです。また見に行きたい!ベスト盤のCDは持っていて、たまに聴くのだけど、動くジュリーを見るのは何十年ぶり?というくらい久々で、数々の懐かしい振り付けには感動しました。「サムライ」の♪片手にピストル、心に花束~の振り付けとか、「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」の♪すべてを脱ぎ捨ててからおいで~の手の動き、「カサブランカ」での霧吹き、♪あんたの時代はよかった~のときの両手の親指立てて動かすところとか、涙ものです。バンドも良かった。ドラムスのお姉さん(グレース)はカッコよかったし、2台のギターも良かった。私の席からは、下山さんはよく見えなかったけど、柴山さんがニコニコ楽しそうに弾いているのがステキだった。あとはキーボードの泰輝さんでバンドは4人。ベースがいないのは、なぜ?昔からこういう編成なのでしょうか?

しかし、こんな元気な60歳を見せられると、自分もよぼよぼしてちゃダメだなーとか思っちゃいますね。ジュリー、ステージを走り回ってましたよ。そんなに走らなくても・・・と思いましたが。最後のメンバー紹介のときも、「キーボード泰輝、ギター柴山ちゃん、そして、じじいでした!」と自ら「じじい」と言ってましたが、まだまだ元気にがんばってほしいです。

ぴあのニュースで写真を見つけたので、ちょっと拝借。6月25日(ジュリーの誕生日)、渋谷C.C.Lemonホールでツアーが始まったときのもの。

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熊本でもこの衣装で始まりました。「還暦だから赤を着てみました」って言ってましたよ。

これを書いてるのは3日後の8日(金)なのですが、まだジュリーの歌と動きが脳内リピートしてます・・・。

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Aug 02, 2008

前川清ショー

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4月に前川清を見てから、また機会があれば見たい、今度はソロで(できればクールファイブも一緒に)来ないかしらと思っていたら、意外と早くコンサート情報が。しかし今回は八代で、熊本市ではない。どうしよう、行きたいけど・・・と思って、チケットを探していたら(5月下旬)、なんと、まだ5列目が残っている!師匠にお伺いを立てたら、「行きたいんでしょ?チケット今すぐ取りなさい!」とのお言葉が。しかも、「サンノゼにプロレスを見に行ったことを思えばなんでもない」とまで言われる。その頃、WWEにハマッてしまい、突然行きたいと言い出して3階席しか残ってないのに1時間かけてサンノゼに行ったのだった。ホーガン見ましたよ。

さて、待ちに待った当日。八代まではJRで約40分、八代駅からはバスに乗り、八代市厚生会館に到着。すると、そこには恐ろしい案内が。
「6時~ 地元住民による舞踊、カラオケ(約60分)、前川清ショー(約60分)」
また!地元のみなさまの踊りや歌を見せていただけるのですね・・・いや、楽しかったですよ。師匠は目を閉じ、肩を震わせていましたが。

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そんな楽しい時間も過ぎて、いよいよ前川清の登場!オープニングは「長崎は今日も雨だった」です。

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あれ?バンドがいない・・・。カラオケなのか!しかもこの殺風景なステージ!と衝撃を受けていたら、いつもの調子でとぼけたトークが始まり、つい笑ってしまう。しょうがないなぁ・・・。「今日は楽しんでいってくださいね。写真もどんどん撮ってください」ということで、カメラ持ってきてよかった~。

「ひまわり」、「悲しい街さTOKYO」と続いて、なんとリクエストコーナー!開場のお客さんからリクエストを募り、その中から歌ってくれるというのだ。しかもリクエストした人には記念撮影の特典つき!手を挙げた人がどんどん当てられていき、私は「わっ、どんな曲があったっけ、予習してくればよかった!」と思っているうちに終了。リクエストから3曲、「東京砂漠」、「恋唄」、「雪列車」が歌われた。

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そして記念撮影。リクエストした10人がステージに上がり、ひとりずつツーショットで撮ってもらう。うらやましい~。しかし我々にも朗報が!なんと次の4曲では、ステージから降りて、会場をまわりながら歌うというのだ!私の席は通路側なので、たぶん確実に握手してもらえる!「逢わずに愛して」、「中の島ブルース」、「噂の女」(順番はうろおぼえ)と、握手しながらゆっくりと客席をまわる清サマ。師匠は、「レニー・クラヴィッツを思い出すなぁ・・・」と言ってました。そして、「そして、神戸」!もうすぐ私のそばにやって来ます!

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「そして、神戸」をこんなに近くで聴けるとは、感無量。私もしっかり握手してもらいました!

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なかなかステージに戻れません。「客席をまわると、(衣装の)生地を確認する人が多い」とか言うので爆笑。

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最後の曲では、客席のカメラに向かってポーズをとってくれたり。さっき握手できなかった人がステージ前に詰めかければちゃんと応えてくれる。いや~、すごいサービスだった・・・。堪能しました。

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お店に入るほどの時間がなかったので、帰りの電車でビールを飲む。ちくわが妙においしい。

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May 21, 2008

北島先生!

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北島三郎のコンサートに行ってきた。

ずっと見たいと思っていたサブちゃんのコンサート、こんなに早く願いがかなうとは!ステージのサブちゃんはとても72歳(芸能47周年!)には見えない若さ、歌も高音はさすがにあまり伸びなくなっているようだったが、コントロールは完璧。ただ音響があまり良くなかったのが残念。歌の強弱が激しいので、そのバランスをとるのが難しいのかも。

歌は大ヒット曲をのぞいてはワンコーラスずつしか歌わず、トークの時間が長い。18歳で上京、デビューするまで8年間流しをやっていたこと、船村徹との出会い、奥さんとの出会い(アパートの大家さんの娘で、おはぎを持ってきてくれたときに一目惚れしたらしい)、家族のこと、「与作」のヒットにまつわる話(五木ひろしや千昌夫も歌っていたが、北島三郎は曲にアレンジを入れて盛り上がりをつけたのでヒットしたとか。五木ひろしと千昌夫のプチものまねも披露。似てる!)などなど、客席を沸かせる話が次々と。曲は「兄弟仁義」、「歩」、「函館の女」、「薩摩の女」、「加賀の女」など女(ひと)シリーズのメドレーもあり、中盤の盛り上がりは「北の漁場」!この曲、大好きなのです!一文字シリーズの「川」、「山」、「竹」など、その他にもヒット曲の数々がこれでもかというくらい満載で、20曲以上歌ったのではないだろうか。ちょっと期待していた「おじゃる丸」のテーマは無し。新曲を披露して、最後は「風雪ながれ旅」をじっくり聴かせた後、「まつり」で盛り上がって終了。

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トークが半分くらい、弟子の歌を2曲はさんではいるが、ほとんど休憩なしで2時間20分(昼の部と合わせれば1日5時間!)のステージができる72歳なんて他にいないだろう。本人も「あと10年はやりたい」と言っていたが、ずっと元気でいてほしいと思った。また見に行きたい!

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お約束のTシャツは、「俺の目を見ろ、何んにも言うな」という「兄弟仁義」の歌詞がバックに入ったものを買いました。

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Apr 21, 2008

くまもと城下まつり

復元された熊本城本丸御殿の一般公開に合わせて行われたイベント。3時半からの水前寺清子ショーを見たくて出かけた。

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「いっぽんどっこの唄」から始まったステージは、30分で歌は3曲、あとはトーク。チータ、よくしゃべるなぁ。

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チータ豆知識。
- 愛称はチーターではなく、「チータ」である。いつまでも「ちっちゃな民子(本名)」という気持ちを忘れずに、という意味らしい。
- のどの手術をしたらしい。
- 熊本城の一口城主(復元事業に寄付したということ)である。
- 司会の人のお母さんと同級生だった。

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最後の歌はもちろん「三百六十五歩のマーチ」。今度はこの曲が私の頭の中でぐるぐると・・・。特に「タンバリンりんりん、タンバリン」のところが。助けてー!

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Apr 19, 2008

夢舞台

日本に帰ったら、演歌のコンサートに行きたいと思っていたのだ。

熊本に来て間もないある日、師匠が買い物に行って、もらってきたものは・・・

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なんと!前川清の割引券!(梅沢富美男には興味が無い)

というわけで、行ってきました。第一部は人情芝居、次に素人さんのカラオケコーナーがあり、ついに歌謡ショー!

1曲目は「長崎は今日も雨だった」で、直立不動で歌う前川清にほれぼれ。続いて「男と女の破片」、「ひまわり」の後、衣装替えのために引っ込み、梅沢富美男がMCで登場。「唯一のヒット曲でございます。1分27秒で終わります」と自虐的な紹介をして「夢芝居」を歌う。本当に短かった。なぜ2番は歌わないのだろう?

「中の島ブルース」や新曲の「悲しい街さ-TOKYO」(曲順、曲目はうろ覚えです)を観客に向かって優しく手を振りながら歌う清サマ。自分の方角に手を振られたときは、私もまわりのみなさんと一緒に「キャー!」と手を振り返しました。

最後はやっぱり「そして神戸」!最後の曲だと悟ったファンたちが、わらわらとステージ前に詰めかけて握手を求める。清サマは前かがみになってひとりひとりに握手してあげるのだけど、それでも歌は全く乱れないのだ。ステキすぎる。私も握手してもらいに行けばよかったー。2階席だから、行けないと思っていたら、師匠に「2階からも行ってる人たくさんいたよ」と聞かされ、後悔・・・。でもやっぱり前川清の歌は最高でした!もっと聴きたかった!

梅沢富美男が、「次の20分の休憩時間(女形になるための時間)は、お買い物タイムでございます!」と言って、次々とCDやTシャツ、タオル、まんじゅうなどのセールストークをしていたのに従い、私も買ってきました。いろいろと。

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まずはうちわ。500円。

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CDシングル1200円と、おまけのクリアファイル。

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Tシャツ。これ、デザイン的にちょっと・・・と思ったのだけど、1500円だし、Tシャツ収集家としては買っておくべきだろうということで。これだけ買って3200円、アメリカでのコンサートではTシャツ1枚で35ドルくらいだったことを思うと、かなりお得感がありました(うまく商売にのせられてるなぁ)。

最後の部、舞踊絵巻は、女形になった梅沢富美男と劇団のみなさんが曲に合わせて踊るというものでした。

前川清の歌にすごく感動したのに、頭の中をぐるぐるして止まらないのは「夢芝居」・・・。やっぱり名曲というか、インパクト強かったです。

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Feb 19, 2008

50th Annual Grammy Awards

今さらですが、2月10日のグラミー賞について。

今年は50回目ということで、どんな豪華なショウになるのか楽しみ。そしてやっぱり注目はエイミー・ワインハウス。ビザが下りず、衛星中継で歌うことに。しかし大丈夫かエイミー、ちゃんとシラフで歌えるのか、また歌詞を忘れたりしないかといろんな意味で目が離せません。

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オープニングはアリシア・キーズとフランク・シナトラの合成デュエット。こういうのって、まったくおもしろいとは思えないんだけど、みなさんどうなんでしょうか。

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殿下がプレゼンターとして登場。この前にBest Male R&B Vocal Performanceをとったのに、その部分の放送は無しでつまんないの。

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今日のスーツは赤なのね~。ステキ。

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モーリス・デイの"Jungle Love"。まさか殿下も登場したりしないよね?と思って見ていたら、リアーナの"Umbrella"。続いて"Don't Stop The Music"。おお、まさかここでマイコー登場か!?とかなり期待したのだけど、それは無し。

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また"Jungle Love"に戻って、リアーナもあの振り付けで踊る。かわいい。

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シンディ・ローパーもお気に入りというエイミーがBest New Artistを受賞。

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カニエはダフト・パンクと共演。良かったです。

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頭には"MAMA"。

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伝説太郎とファーギーの"Finally"。

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ビヨンセの太ももってこんなにすごかったでしたっけ?

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ビヨたんが"Queen"と紹介したティナ・ターナー。しかしこの"Queen"発言に、アリサ・フランクリンはご機嫌ななめだったとか。

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アリサは、去年コンサートで見たときよりもちょっと衰えが見えるような・・・。

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"No One"を歌うアリシア・キーズの太もももなかなか・・・。

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なぜかこの姿勢で弾き続ける。

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放送が7時からで、10時頃やっとロンドンから中継でエイミーのステージ。

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朝4時とは思えないコーラス隊のキレのよいダンス。

私はエイミーのCDは持っているけど、ライブ映像を見るのは初めて。歌はあまり期待してなかったのだけど、上手いしライブならではの歌い回しが良い!
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表情もおもろいし。

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"You Know I'm No Good"に続きまして、"Rehab"。盛り上がる!

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その後、Record of the Year受賞で、呆然とするエイミー。

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お母さん、似てますね。

この後、アンドレア・ボチェッリとジョッシュ・グローバン、ジョン・フォガティとジェリー・リー・ルイスにリトル・リチャード、ウィル・アイ・アムのパフォーマンスがあり、最後のAlbum of the Year発表。
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プレゼンターはクインシー・ジョーンズとアッシャーさん。

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エイミーかカニエだと思ったら、意外にもハービー・ハンコックが受賞。

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この表情!

なんだかロンドン中継の後はあんまり盛り上がらなかったなー、と思ったら、実はマイコーが出るはずだったとか。残念。でもエイミーは5冠で会場にいなかったのに圧倒的でしたね。ステージも良かったし。いつか生で見てみたいなぁ。

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Jan 20, 2008

バッキー再び

1月19日、GrapevineのGlass Cactus Nightclubにて、またもバッキーを見てきた。

「こんな短い間にまたバッキーが見られるとは思わなかったよ・・・」とつぶやいたら、師匠に「それは俺のセリフだよ!」と言われた。スミマセン、いつもつきあわせて。

8時に到着し、一杯飲みながら待っていると前座のバンドが登場。カバー中心、しかも節操のない選曲だった。このバンドが終わってからバッキーが出てくるまでの間、かかっている音楽にあわせてフロアで踊る人がたくさんいた。ゆっくりな曲ではチークダンス(って言っていいのか?)、早い曲では輪になってフォークダンスを踊っているのを2階から見るのはおもしろかった。

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驚いたのは、ある曲(たぶんウィリー・ネルソン?)がかかると全員が歌いだし、その曲が途中で一時止められて、そこでみなさん大合唱、再び曲がかかるという場面。たぶんお約束なんでしょうが、テキサスっぽくて良かったです。

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さて、10時過ぎにバッキー登場、曲は前回見たときと同じく"American Friday Night"から。2階からあわててフロアに降りていくと、意外と人が出ていなくて、ステージのかなり近くまで寄ることができた。バッキーの顔のかなり細部まで見ることができて、目が合いそうになるし話を振られてもおかしくない状況で、はずかしくなってちょっと後退。実際に師匠はバッキーと目があったらしく、「こんなに間近で見たのは、小学生のときの染之助・染太郎以来だ」と言っていた。私も何度かバッキーと目があったような気がしたけど、はずかしいのでギターの人を見ていたら、ギターの人とも目が合ってしまった。

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バッキーのおしり。

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右手には包帯が。朝食を作っていてやけどをしたらしい。

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ロッキーも元気にパーカッションを叩いていた。今回は歌も長めだったような。

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前回やったか記憶にないのだけど、バッキーはコオロギの鳴きまねができるのだ。そんな芸やジョーク(ほとんど私には理解不能)をまじえつつ、今回も楽しいステージだった。どうせならロッキーとふたりで漫才やればいいのに・・・。染之助・染太郎みたいに芸を極めるのもいいと思う。その場合はやっぱりロッキーが肉体労働担当だろうか。

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Dec 15, 2007

Eye Candy Christmas その2

我々の席はバルコニー最前列でステージには遠かったのだが見晴らしは良かった。下の席を見下ろすと、体格の立派な方が多いのがよくわかったり、照明さんの手元の動きが見られておもしろかった。

そしてついにDuran Duran!1階席の人は総立ち!1曲目は新しいアルバムのタイトル曲"Red Carpet Massacre"で、まず思ったのは、サイモン細い!足がスラッとしてる!ジョンはかなり額が後退してるものの、カッコいいわ~。私は昔、ニックが好きだったのだけど、ステージの奥にいてスクリーンにもあまり映らないので残念だった。でもみんな全然変わってない!

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2曲目も新しい曲で知らなかったけど、3曲目、きました、ノ、ノ、ノトーリアス!うわ~、感無量ですわ。次は"Planet Earth"、懐かしすぎるー!その後も新しい曲に続いて"Rio"、"Ordinary World"ときて、次に始まったイントロでcogicogiさんと「007だ!」と叫んだ"View To A Kill"など、もう涙なしでは見られないほど。最後は何だろうーと思ったら"Wild Boys"。アンタたち、永遠のワイルド・ボーイズだよ!!

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まさかDuranにまで「たけし城」でアンコール封じ?と一瞬思わせたけど、さすがにそれはなく、観客は盛り上がりでアンコール!"Girls On Film"でした。もう1曲くらいやってほしかったけど、これで終了。でも"The Reflex"は?"Hungry Like The Wolf"は?もっと長いステージを見たかった!

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しかし思っていたよりもかなり良かった。とにかくサイモンの声は全く若さを失っていないし、外見も維持して(遠目にしか見てないけど)、これだけのパフォーマンスを見せられるなんてすごい。しかも同世代のcogicogiさん(カルチャー・クラブ派だったらしいけど)と一緒に見られたので楽しさ倍増!でした。

中学・高校生の頃に好きだったDuran Duranを、20年以上経った後にアメリカで、しかもこっちで知り合った同年代の友達と見るなんて、人生わからないものです。またいつかどこかで見られるだろうか。

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今回のTシャツ。"Red Carpet Massacre"のジャケット写真とか、おねえさんの写真がついたTシャツが多かったのだけど、やっぱりメンバーの写真が使われているものを買いました。赤でちょっと派手だけど、着るかどうかわからないけど、集めることに意義があるのです。

12/12/07 Nokia Theatre at Grand Prairie

Red Carpet Massacre
Nite Runner
Notorious
Planet Earth
Falling Down
Skin Divers
Rio
Ordinary World
View To A Kill
Sunrise
Wild Boys
(Encore)
Girls On Film

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Dec 14, 2007

Eye Candy Christmas その1

12月12日、FM局 Mix 102.9のイベント Eye Candy Christmasに行ってきた。

出演は、Sara Bareilles、The Last Goodnight、James Blunt、そしてDuran Duran!!もちろん私のお目当てはDuranなのだけど、Last Goodnightも最近好きになったので、この組み合わせは絶妙です。ただ、この日は師匠が行けないことがわかっていたので、どうしようと思っていたら、友達のcogicogiluckyさん夫妻が一緒に行ってくれることに!感謝です! 

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さて当日、雨の中 Nokia Theatreに到着すると、トップバッターSara Bareillesのステージがもう終盤だった。この人について今まで知らなかったのだけど、歌が上手い!かなり実力派とみた。残念ながら2曲しか聴けなかったけど、CD買おうかな。

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Saraのステージが終わり、次のセットアップが始まると、ステージ横のスクリーンではなぜか「風雲!たけし城」が流れていた。この番組、アメリカでは"MXC (Most Extreme Elimination Challenge)"というタイトルで、ケーブルテレビで放送されているのだ。しかしなぜここでたけし城・・・?とcogicogiさんとも顔を見合わせて笑っていたのだが・・・。

次のステージはThe Last Goodnight。このバンド、10月に見たエリオットのライブで前座だったのだけど、そのとき初めて聴いて、パフォーマンスはまだまだだと思ったが、曲は何曲か良いものがあったのでその後CDを買ったのだった。聴いてみたら、かなり良くて、それ以来毎日のように聴き続けていたので、今日のステージには期待していたのだが・・・。1曲目はアルバムと同じく"Poison Kiss"、しかしボーカルKurtis Johnの声が出ていない。前のSara Bareillesの歌がいかに上手かったか、ここで再確認した。バンドの音はまあまあ。アルバムの中で私が一番好きな曲は、"Stay Beautiful"なのだが、ステージではイマイチだった。

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ところでこのThe Last Goodnight、私は最初バンド名が憶えられず、Last Goodnightだっけ?Last Goodbyeだっけ?(紛らわしいことに"Poison Kiss"の歌詞に両方出てくるのだ)グッバイといえば、ヨッちゃんは元気だろうか?と変なことに気がとられるので困った。どうでもいいですね。

しかし徐々に温まったのかボーカルも良くなり、最後の2曲"Pictures of You"、"Back Where We Belong"ではかなり良い演奏を聴かせてくれたと思う。しかし最後の曲が終わるやいなや、スクリーンでは「たけし城」が始まるのだった。まだステージ上にいるのに・・・。

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だんだん盛り上がってきて、James Blunt登場。やっぱり"You're Beautiful"は最後かしらね?とcogicogiさんとも話していたのだけど、意外なことに中盤に持ってきた。私はこの人にはあまり興味がなくて、それこそ"You're Beautiful"しか知らなかったのだけど、歌は上手いし良い曲が多いし、思っていたよりもパワフルだった。動きがちょっとコミカルなのがおもしろい。

James Bluntにさえもアンコールは許さんとばかりに、最後の曲が終わると即「たけし城」。こんなところで城みちるの顔を見るとは・・・。

(つづく)

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Dec 03, 2007

Bucky Covington

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12月1日、バッキーを見るためにフォートワースのBilly Bob's Texasに行った。"Raising The Bar Tour"と名打ったこのツアー、テキサスからニューヨークまで、Jason Michael Carroll、Cole Deggs & The Lonesomeと一緒にまわるらしい。

チケットにはバッキーの名前しかなく、Billy Bob'sのサイトを見てもバッキーの写真が載っているので、当然バッキーがトリだと思うじゃないですか。10時スタートだから、最初のバンドが早くて10時半に出てくるとして、次のバンドが11時半とか?そうするとバッキーのステージが始まるのは早くても12時過ぎ?と思って、翌日早起きしなければならない我々は、途中で帰らなければならないだろう、でもいいの、バッキーを一目だけでも見られるのなら・・・という気持ちで会場に入った。

実際に最初のバンドが始まったのは、10時きっかり、30分で終わって次のセッティングが始まり、11時になんとバッキーが出てきた!バンド3つだと思っていたのは、勘違いだったのか?とにかくあわてて自分の席に着く。ステージ向かって右端のテーブル。まわりはほとんど女子。年配のご婦人も多い。

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1曲目は"American Friday Night"で、バンド構成はバッキーの他にギターx2、ベース、キーボード、フィドル、ドラムで、ロッキーは元気にしておるじゃろうか、と思ったらドラムではなく、その横でパーカッションとコーラスをやっていた。

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デビューアルバムからの曲を中心に、カバー曲("Drift Away"など)やクリスマスソングもまじえて、バッキーはのびのびと歌っていた。思っていたよりも、歌は上手かったし、がんばってた!MCでも客を楽しませようとする気持ちが伝わってきた。何を言っているか私には聞き取れなかった部分も多かったけど。オバさま方が、ステージのバッキーに手を振り、バッキーが振り返してくれると、「キャー、こっち見てくれたわよ!」と嬉しそうにしていたのが印象的だった。

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ロッキーはメインのドラムをたたかせてもらえないのね・・・と思っていたら、最後に前に出てきて、バッキーと一緒に歌を。

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バッキーのステージが終わったのが12時。これで終わりかと思ったら、やっぱりステージはもうひとつ残っていて、Jason Michael Carrollがトリだった。しかし明日は早いし、バッキーを全部見られたので満足してここで会場を後にした。

しかしバッキーは良かった!エリオットも良かったけど、バッキーもがんばってますよ、奥さん!バッキーに関しては、声は良いけど歌唱力は弱い、それよりもあの風貌と人となりが魅力であって、ある意味、出来の悪い子ほどかわいいという感じで見守ってきた私だけど、バッキーもちゃんとこの世界でやっていけそうなことがわかってうれしかった。実はバッキーのCDの出来は意外と悪くない、むしろエリオットのCDよりも良いかもしれないと思っていた(ドートリーとかケリー・ピックラーについては好きではないし聴いていない)。バッキーのアルバムは、方向性がしっかり決まっていて、それはカントリーだからと言ってしまえばそうだけど、曲も多彩でメロディーが良いし、アレンジも変なところが無い。素直にバッキーの良いところが生かされている。その点、エリオットのアルバムには迷いのようなものが感じられるし、変なアレンジが耳につく部分がある。せっかくのエリオットの歌がもったいないと思ったのだ。だから次のアルバムがどうなるのか、きっとステージをたくさんこなした後にもっと良いものができるのではと期待している。

CDといえば、ついでにボーの新しいアルバムについて。19/Sony BMGの呪縛から逃れ、自分のレーベルから出したこのアルバム、「やっぱ俺はサザンロックやるぜ!」という意気込みが感じられて、少なくともデビューアルバムよりは断然良いです。

バッキーの話に戻ると、アメリカン・アイドルでも中途半端な位置だったし、正直、すぐに消えてしまうのかと思っていたのだ。でも、カントリー界では需要があるみたいだし、この道でしぶとく生き残ってほしいです。がんばれバッキー。

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Oct 19, 2007

Elliott Yamin

10月はいろいろコンサートに行ったけど、私が一番楽しみにしていたのはやっぱりエリオット。

House of Bluesで、前座ありだから遅めに出かけようと思ったのだけど、ふと、もしかしてアメリカン・アイドルのコンサートに来るようなお子様も来るとしたら、ちゃんと時間通りに始まるかも、と不安になった。師匠に言ったら、「あの子たちはもうエリオットのことなんか忘れてるよ」と冷たい言葉。そんなことないよねー。でもNokia Theatreならともかく、House of Bluesはお子様にはちょっと来づらい場所ではあるな。フロアに立っても子供には見えないだろうし。

7時開場なので、8時に出発。着いたらちょうど前座のJosh Hogeが終わったところだった。ちょうどよかった、と思いしばらく待って始まったのは前座その2のThe Last Goodnight。

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前座ふたつだったか・・・(前回のDonnasのときと同じ失敗)。でもこのバンドはなかなか良かった。

客層は、意外に大人ばかり。年配の人も多い。子供はほとんどいない。始まりは、"Alright"。CDとは違って、ロックなアレンジになっていた。

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我々の席は、バルコニー右側最前列(やっぱりずっと立って見るのはつらいのよ)。バンドはギター、ベース、ドラムにキーボードが2人。ギターの人が、テレビで見たときよりもやせたのか、髪も切っていい感じになっていた。

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バッキングボーカルでシーズン5のセミファイナリストJose "Sway" Penalaが参加していて、なかなかのハーモニーを聴かせる。

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アルバム"Elliott Yamin"からの曲がほとんどで、カバー曲を含めて全12曲。

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最後は私の大好きな"Movin' On"で、よりファンキーにパワーアップしていて良かった!"Wait For You"みたいな静かな曲もいいけど、こういう曲をもっとやってほしい。

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アンコールはエリオットとキーボードだけで、じっくり聴かせる"A Song For You"。やっぱり良いです、この曲は。


ネットの情報で、コンサート後にエリオットのファンサービスがあると聞いていたし、この日もMCで「終わったら外でみんなに会うよ」とエリオットが言っていたので、待つ。100人以上のファンが待っていたと思う。20分から30分ほど待っただろうか、セキュリティの人たちがたくさん出てきて、エリオット登場!

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ひとりひとりにサインしたり、写真を一緒に撮ったり。私もTシャツにサインをもらいました。

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写真も撮って、握手してハグしちゃったもんね~。すごく感じがよくて、ますますファンになりましたよ。

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Tシャツの売り上げは、病気の子供たちへのチャリティーに使われるとか。さすがエリオットです。

10/18/07 House of Blues Dallas

Alright
Find A Way
Take My Breath Away
In Love With You Forever
I'm The Man
Free
Sharing The Night Together
Train Wreck
Little Ghetto Boy
Wait For You
One Word
Movin' On
(Encore)
A Song For You

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Oct 17, 2007

The Donnas

10月16日、House of BluesのCambridge Roomで、The Donnasを見た。

私がDonnasを知ったのは、前作"Gold Medal"が出た後だった。たまにTower Records(今はもう無い)に行って、いろいろ試聴するのが好きだったのだけど、そのとき何気なく聴いてみたら、かなりツボで即買い。私が若くてギターが弾けたなら、こういうバンドがやりたいなんて思ったりして。

先月に出た新作"Bitchin'"を聴いた感想はちょっとがっかりで、よりハードなものにしたいのはわかるんだけど、なんだか妙にダサく聴こえる曲もあり。前作よりもボーカルの下手さが目立つような。

前座のAmerican Bangは聴かなくていいと思って遅めに出かけたのに、着いてしばらくしてから始まったのは前座その2だった。前座ふたつとは知らなかった・・・。Donita Sparks、知らなかったのだけど、なんか貫禄あるお姐さんで、なかなか良かった。後で調べたら、L7の人だった。懐かしい~(といってもちゃんと聴いたことは無い)。

やっと前座が終わったものの、立ち見なので、もうすでに腰がツラい・・・。でもがんばってジリジリと少しずつ前進。前のほうは、コアなファンだと思われる人で固められていて、黒いTシャツの男子が多く「Donnas親衛隊」という感じ(実際のファンクラブの名称は"Donnaholics")。女子は体格のよい人が多くて、師匠が私の腹をチラッと見て、「全然出てないよ!」と言った。いや、実際は出てるんだけど、あの場にいると自分がやせているような錯覚に陥りますね。しかし立ち見のときはいつもそうだけど、大きい人が多いので見づらい。

ようやくDonnas登場。サイレンの音で始まり、"Bitchin'"のイントロと同じ。おぉ、なんか盛り上がってきた!

たぶん、ヘタクソなんだろうな、特にボーカルは声出なさそうだし、とあまり期待してなかったのだけど、Cambridge Roomは小さい部屋だからか音は良かった。音響のことはわからないのだけど、天井が低いのも関係あるのかしら。ボーカルは思っていたよりはひどくなくて、まあまあ。それよりも、ギター!良かった!細い体で長い髪を振り乱し弾く姿はカッコいい。MCもとらず黙々と激しく弾くスタイル、好きです。ベースは・・・あれはどうなんですか?ひとりだけぶーちゃんなのは知っていたけど、メイクもひとりで白塗り、KISS風のヒゲ3本。しかもときどき入れるMCは変な甲高い作った声で、客も失笑してた。ドラムは、よく見えなかった。

"Bitchin'"からの曲を中心に、前作からは"Fall Behind Me"、最後は昔の曲(たぶん。"Gold Medal"以前は聴いてないので知らない)で盛り上がり、アンコール。

ライブを見た後で"Bitchin'"を聴くと、少し良く聴こえてきたのは私ももう"Donnaholic"だから・・・?

しかし中学生のときに同級生4人で結成して、今まで続いてるってスゴイよね。仲良しなんだろうか。「メンツ替えしようぜ(特にベース)」とかそういう話は出たことないのかなぁ?

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Tシャツは今回も一番地味なのを買いました。

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Oct 13, 2007

Lynyrd Skynyrd

10月12日、Nokia Theatre at Grand Prairieで、Lynyrd Skynyrdを見た。

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バンドはリードボーカルとギター3人、ベース、ドラム、ピアノ、コーラス2人で、なんだかやけに明るい感じ。ギター3人はステージを駆けまわり、MCでも客を盛り上げるし、それ以前に客もかなりノリノリで、最後までほぼ総立ち。我々は例によって3階最前列なので、ずっと座ってましたけど。

"Gimme Three Steps"、"Simple Man"、"That Smell"などなど、私でも知っている曲、そしてたぶん中ヒットくらいの曲のメドレーもあり。"T for Texas"をやったので、ここはテキサス、さすがに盛り上がるのかな、と思ったが、休憩に出る人が意外と多かった。最後は"Sweet Home Alabama"で盛り上がって一旦終了。しかし当然、帰る客はほとんどいず、みんなで"Free Bird"コール。バンドが出てきて、「何が聞きたいんだい?」と言えば、みんなで仲良く「フリーバード!!」と答える。お約束なんだろうけど、こういうわかりやすさがなんだか楽しい。けっこう満足度高かったです。

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我々の前の席にいた人(私は後姿から男の子だとおもっていたのだけど、師匠によると中年女性だったらしい)が、すごくノリノリで、それまでも激しく動いていたのだけど、"Free Bird"で炸裂!あのエアギターは選手権に出ても通用すると思ったほど。そして"Free Bird"を楽しみにしていた師匠の感想は、「去年見たBoのほうが良かった」だそうで。おほほ、キミもBoの良さがわかってきたようだね。

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今回買った2枚のTシャツ、背中にはツアー日程が入っているのだが、よく見ると、ダラス(というかグランド・プレーリーだけど)が無い!

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こっちにも無い!最後のほうに日程が追加されたとか、そういうことなのかもしれないけど、ちょっと悔しい・・・。

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Oct 12, 2007

Robert x Robert

10月11日、House of Bluesで、Robert Cray BandとRobert Randolph & the Family Bandを見てきた。

Robert Crayは今年2月のEric Claptonの前座、Robert Randolphは2年前にSantanaの前座で見たことがある。どちらもなかなか良かったので、今回のチケットを買ってみた。

Robert Crayは、クラプトンのコンサートのときにも思ったのだけど、声が通りやすいというか、PAがダメでも大丈夫な声質というか、聴きやすい。曲も良かった。しかし客の反応はイマイチ。

Robert Randolphのほうがメインで、客もCrayのときとは変わってノリがいい。私としては、音が良くなかったと思うし、Randolphやコーラスの妹の声がワンワン鳴っちゃってダメだった。しかし客は盛り上がっていた。うーん、わからん。

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Oct 09, 2007

Frisco Bluegrass Festival

10月7日、Frisco Bluegrass Festivalに行ってきた。

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12:30 Carrie Hassler & Hard Rain
1:30 Beatlegras
2:30 Cadillac Sky
3:30 Lonesome River Band
4:45 Doyle Lawson & Quicksilver
6:00 Rhonda Vincent & The Rage

スケジュールを見て、Lonesome River Bandに間に合うように家を出る。Tollwayの延長部分が開通したので、快適にドライブして30分で到着。平日もこれくらい空いてればサッカー見に行けるのになぁ。

去年は寒かったけど、今年は暑い。今年は本来の大きいステージを使い、客席はフィールドの中に作られていた。去年あれだけ寒かったから、というのはわかるけど、暑い、暑すぎる。

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LRBのステージは良かった。サミー以外のメンツについてほとんど知らないのだけど、若いなぁ。ステージが終わってからCDを買いに行って、サミーに「どれが一番新しいやつ?」と聞いて、それを買ったのだけど、よく見たら今日のメンツはほとんどいない。LRBって、そんなにコロコロ変わってるんですか、大丈夫なんでしょうか。

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私はサミーのバンジョーが聴ければ満足ですけどね・・・。

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Doyle Lawson & Quicksilverは、みなさんスーツなので、すごく暑そうでした。

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今年のTシャツは黒で、バンド名も2007とも入っていない。そして1枚買うと、去年のTシャツを1枚くれるという・・・。去年、売れ残ったんだね。そして今年のは来年も売れるようにデザインしたんだね・・・。Tシャツコレクターとしては残念。

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今年はIKEAには行かない、と思っていたのだけど、フェスの後にふらふらと寄ってしまった。でも師匠の椅子ひとつしか買わなかった。小物はあまり見ないようにしたのだ。でもおなかがすいたので、ミートボールとサーモンサラダを食べてしまいました。

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Jun 26, 2007

US Air Guitar Championship その2

休憩の後、ラウンド1の結果発表。上位5人は、デンバーの兄弟ふたりと、マントの人、そして地元のJohnny von Fretmaster、そしてNastyがこの時点では1位だった。

ステージに上がった5人はそのままで、課題曲の発表。Skid Rowの"Youth Gone Wild"。みんなこの時だけは真剣な表情で聴き、イメージトレーニングしていた。

課題曲のパフォーマンスは、ラウンド1の5位、弟から。いきなりスピーカーの上に登り、客席にダイブも。もう少しで我々も犠牲になるところだった。Fretmasterはラウンド1は良かったのだが、課題曲は全然ダメだった。その点、双子は余裕を見せた。エアギター課題曲の傾向と対策とかあるんだろうなー。

マントの人はイマイチだったのだが、ジャッジに「お前の彼女がHotだったら、点を上げてやるかもしれない」と言われて、「彼女」としてステージに上がったのは、最初のデモ演でエアドラムを叩いたあんちゃん。男同士のチューを見せる。双子の兄は、弟がいろいろやってしまったので、かぶることはせず、しかし観客のひとりがビールを浴びせると次々に続き、びしょ濡れになり盛り上げた。そして期待のNastyは良かったが、若干弱いか。しかしなんとかダラス代表に決勝に行ってほしいところではある。

結果発表。5位から順に発表され、最後に残ったのは兄とNasty。そして兄が優勝。我々としては、弟のほうが良かったと思うのだが。しかしデンバーから来たやつにさらわれて、ダラスの民はがっかり。ダラスでやるのは今年が初めてだから、勝てると思ってデンバーからやってきたのだろうけど、なんとも悔しい。来年は雪辱だ!

勝者が決まったあとは、参加者全員と、観客有志がステージに上がり、"Free Bird"を演奏。エアドラムのあんちゃんはここでも目立っていた。素晴らしい。エアグルーピーのお姉ちゃんも大量にステージに上がり、もうそれはそれは、大量のバカ(師匠曰く、「crazyというより、stupid」)の洪水で笑いが止まらなかった。"Free Bird"は我々も好きな曲ではあるが、エアギターで聴くには長すぎる。しかし後半の盛り上がる部分は聴きたいので、最後まで付き合った。曲の前半でかなりの客は帰ってしまったのだが。

観客はもちろん、MCもジャッジも参加者もみんな飲み続けてのバカ騒ぎ。床はこぼれた酒でドロドロ、あちこちに割れたビール瓶の破片が散らばり、決して居心地の良い場所ではなかったが、非常に楽しかった!期待をはるかに上回るバカさ加減!「ニューヨークに決勝見に行く?」、「ていうか、フィンランドまで見に行く?」、「ていうか、来年に向けて練習する?(ウソです)」とアホなことを言いつつ帰路についたのだった。日本の大会も見たいなぁー、きっとレベル高いんだろうなぁー、などと思いを馳せつつ、今後の選手権の行方に注目したい。

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Jun 23, 2007

US Air Guitar Championship その1

6月20日、エアギター選手権のダラス地区予選を見に行った。

エアギターといえば、日本では金剛地武士氏(先駆者!)や、ダイノジおおち氏(昨年の世界選手権優勝!)がいるし、今年の東京地区予選にはガチャピンが出場したりして、けっこう盛り上がっているのではないだろうか。実際どの程度なのか、こっちにいると温度は伝わってこないけれど。

アメリカでも地区予選が始まり、ダラスでも今年初めて開催されるとのことで、これは行かなくては!と勇んでチケット($10)を取ったのだった。しかし当日まで、「参加者が2、3人だったらどうしよう?」、「客もぜんぜんいなかったらどうしよう?」、「もしかしてすっごいつまんないんじゃ?」、「飛び入りでやれって言われたらどうしよう?」と心配はつきない。

会場は、新しくできたHouse of Bluesの中のCambridge Room。入ってすぐのところにバーがあり、客もいっぱいで驚く。

MCはBjörn Türoque(Born to Rock!)。彼は各地でエアギター大会に参加していて、世界選手権にも何度か出場、ドキュメンタリー映画"Air Guitar nation"に出演したり、挙句の果てには本まで出している。まず彼のデモンストレーションを見せるということで、観客からエアドラム、エアベースを募りそれぞれお兄ちゃんがステージへ上がる。そこに観客のお姉ちゃんが、「私はエアトライアングルをやるわ!」と言って参加。Björnは「この曲にはトライアングルは入ってないけど、いいよ」と言っていた。デモ演のエアギターは大したことなかったのだが、エアドラムの兄ちゃんが良かった!トライアングルのお姉ちゃんは、曲を知らなかったからか、曲にトライアングルは入っていないと言われたからか、一度も叩かなかった。しかしずっとトライアングルを掲げて構えていたらしい(師匠の観察による)。

次にルールの説明。競技はラウンド1とラウンド2からなる。ラウンド1、フリー・パフォーマンスでは、各自用意してきた曲を使い60秒演奏する。得点は3人のジャッジ(FM局の人ふたりと、去年のアメリカ代表)がつける点の合計で、評価はフィギュアスケートの方式で最低が4.0、最高が6.0になる。ラウンド1の上位5人がラウンド2に進み、課題曲(直前に発表される)で60秒演奏する。優勝者はニューヨークでの決勝に進み、その勝者はフィンランドでの世界選手権に出場する。

トップバッターは、ごく普通のお兄ちゃん。普通のTシャツにジーンズで、初めてらしくテレもあり、動きも単調でダイナミックさに欠け、得点は4.1から4.3といった低いものだった。しかし次の人は、やり慣れた感じで、客席も「おー!これだよ!」と盛り上がる。得点は一挙に5点台に。

目立っていたのは、コロラド州デンバーから参加の双子。かなり場数を踏んでいるらしく、堂々とした激しい動きを見せる。

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弟。ラメのサスペンダーがポイント。(動画

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兄。ビールのイッキ飲みでスタート。ちょっと額が後退しているものの、長髪でキメる。(写真はDallas Morning Newsより。こちらにも動画あり)

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浮いていたおっさん。普通のシャツとパンツで仕事帰りといった感じで何のひねりもない。唯一アコースティックギターで"Homeward Bound"を演奏するも、おだやかな動き、歌詞も知らないのか口の動きもでたらめで、激しくブーイングを浴びていた。

パフォーマンスの始めにリステリンをイッキ飲み(微妙に飲み切れてなかったが)する人、マントを羽織った太めの人とか、銀髪を逆立てたカツラに全身薄紫のピチピチの衣装を着たJohnny Lavender(エアギターは大したことなかった)など多種多彩。声援が一番多かったのは、地元のBuck Nasty。袖を切った黒いTシャツに下は赤いパンツ。エアギターもなかなかキレがよく、高得点をマーク。

全部で14人が演奏し、最後は唯一の女性。"Purple Rain"の後半部分をやるが、動きは地味だし、いいところなし。しかも上から下まで黄緑の衣装。なぜ紫にしない?

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休憩時間に、お約束のTシャツを買う。

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売り子のお姉ちゃんがすごい売る気がなかったのが印象的だった。しかし流れている音楽に合わせてちゃんとエアギターを弾いていたのはさすが。Björnのサイン本も置いてあったが、誰か買ったのだろうか?

(つづく)

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Jun 05, 2007

Bela Fleck and the Flecktones

6月2日、Bela Fleck and the Flecktonesのコンサートを見てきた。

「何のコンサートに行くの?」と人に聞かれるたびに、「たぶんご存じないでしょうが、ベラ・フレックという人で、ジャンルとしてはジャズからフュージョン?といった感じでしょうか・・・」と曖昧なことを言ったのだが、ここにきちんと説明させてもらうと、

Bela Fleck and the Flecktonesは、バンジョー弾きのベラ・フレックを中心としたバンド。ベラはもともとはブルーグラスのバンジョー弾きだが、そのスタイルとテクニックは他者とは一線を画す。その才能はブルーグラスをはるかに超えて、Flecktonesとしての活動のほか、Chick Coreaと共作したり、クラシックのピアノ曲をバンジョーで弾いてしまったりもする。

私はブルーグラスをかじっていたので、ベラはもちろんいつか見てみたいと思っていた憧れの存在ではあるのだけど、Flecktonesは正直、今まで敬遠していて、それは単に私が普段ジャズもフュージョンも聴かない人間だということもあるし、やっぱりバンジョーはブルーグラスが一番と思うからでもある。今回のコンサートも正直に言えば、Flecktonesかぁ・・・でもコレを逃したらベラを見る機会はもうないかもしれないし、行っておくべきだよな・・・と思ってチケットを買い、一応CDも何枚か買って予習したものの、ブルーグラスの曲も少しはやってくれるかなぁー、という感じで待ったのだった。

それに、まず思ったのは、なぜダラスに来るの?チケット売れるのか?ということ。チケットが発売されたのは4月だったのだが、発売日に取った我々の席はステージ向かって右、前から11列目。そしてコンサートの直前にもう一度サーチして、出てきたのは正面で前から7列目・・・がーん。そんな良い席が残っているとは、悔しいー!それよりも、これはどう考えてもチケットが売れていないということだ。

当日、NOKIA Theatreに向かうも、いつもより全然車が少ない。駐車場も混んでいないし、すんなり入場。まずTシャツチェック。4種類のTシャツとキャップ、CDが売られていたが売り子はひとりで、買う人もパラパラ。寂しい・・・けど買う。

ホールに入ると、1階席と2階席はほぼ埋まっているものの、両端のセクションは使っていないし、3階席はほぼ空席で数人座っているだけ。もう彼らが次にダラスに来ることはないだろうな・・・と思う。

しかし、ステージが始まってからはそんな懸念もふっとび、ただその演奏に感動。アルバム"The Hidden Land"からの曲も、以前の曲も、かなりのアレンジが加えられていて、それも4人のテクニックがすごいからなのだろうけど、圧倒された。楽器の種類も、4人しかいないのにこんなにいろいろ出すか!ってくらい。Victorはベースのみだが、すごいテクニックだし、ソロで10分以上(に感じた)弾くだけの奏法のバリエーション、音の変化には驚嘆。Belaは普通のバンジョーと、エレキバンジョー、6弦のエレキバンジョー(ギターなのか?)、他にも変な形のバンジョーを弾いていた。Jeffはサックス(ソプラノとテナーか?アルトかも)、フルート、クラリネット、ホイッスル、そしてキーボード。彼は頭は剃っていて、あごひげが長いので、"Upside-down man"と紹介されていた。そしてFuture Man・・・あの不思議な形のドラムマシーン(Synthaxe Drumitar)、どこを押したらどの音が出るのか、全部説明してほしい・・・。それに加えて、普通のドラム、パーカッション、座っている箱まで叩いていた。あの箱はただの木箱なのか、それ用なのか、とにかく未来の人はスゴかった。

前半と後半の間に休憩をはさみ、最後はベラのソロで、クラシックの曲からブルーグラスの曲までじっくりと。ブルーグラスの曲になると、観客はやはり盛り上がっていた。

アンコールは4人で1曲、最後に肩組んでおじぎ。やっぱりこうやって終わるのが正しいとつくづく思った。今回は観客の質も良く、年齢層が上で男性がやや多めだから、うるさく騒ぐ人もいないし、何といっても、ベラ・フレックを知っている人しかここには来ていないわけで(つまりあまりメジャーではないので、名前を聞いてちょっと行ってみるか、という人は少ないと思う)、純粋に音楽を聴いて楽しむという風で非常に良かった。アンコールの声援も、心がこもっている感じだった。

ステージの機材の上に、いくつかHippoの小さいぬいぐるみが置いてあって、あれをブースでTシャツと一緒に売れば売れるだろうに・・・少なくとも私は買うだろう、と思っていたら、アンコールの後、客席に投げていた。こっちには来なかったけど、欲しかったよう・・・。

師匠も楽しんでくれたようで、かなり満足度は高かったそうだが、どうしても納得いかないことがあるらしい。それは、「ベラ・フレックの格好はどうにかならんのか」ということ。そうなのだ!ベラは年取ってちょっと太ったけど、顔は悪くない(若いときは美青年だった)のに、昔から着ているものがダサいのだ。今回のステージは、Future Manはあの格好でキメてるし、JeffとVictorはまったくオシャレとは言えないが雰囲気を壊さない程度の服を着ているのに、BelaはTシャツにジーンズ。細かく言えば、Tシャツはラグランスリーブで身頃は黒っぽい色、袖はオレンジ系で、ジーンズはダボダボ。裾が細くなっていなかったのが不幸中の幸いだった。

CD "Live Art"のライナーノーツの写真(バンジョーの絵のTシャツでヘッドバンドしてエレキバンジョーを弾くベラ)を見せて、「これも相当ダサいよね」と言ったら、師匠は「いいや、今日の格好のほうが全然ダサかった。今まで見たコンサートの中で一番ダサかった」とキビシイ意見だった。

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May 11, 2007

Aretha Franklin

前回、師匠がアレサのコンサートについて書いてくれたんですが、私の感想も少々。

1曲目、"Respect"、2曲目"(You Make Me Feel Like) A Natural Woman"ときて、もう涙腺がゆるんでどうしようもなかったのです。今までもコンサートでうるうるっときたことはあるけど、今日は本当に大泣きしてしまうかも・・・と思いました。3曲目、"Think"でなんとか持ちこたえたものの、「嗚呼、私は今まさに、"Living Legend"を見ているのだ・・・!!」という感はずっとあって、まあ一言で言えば、感動!でした。4曲目"Something He Can Feel"、その後は"Chain of Fools"、"Angel"、"Ain't No Way"と続き、ここでアレサは休憩。バンドの演奏で"You Send Me"のインスト(だと思う。自信はないけど)から、ジャズのインストで各楽器のソロが続いて、それはそれで楽しかったです。

その後アレサが戻って、新しいアルバムからの曲ということで知らない曲を何曲か歌い、アレサのピアノも聴けたけど、ちょっとトーン・ダウン(私としては、ということです)かな、という感じでした。師匠は"I Never Loved a Man"が聴きたかったみたいだけど、私も"I Say a Little Prayer"とか、"Son of a Preacher Man"、"You Send Me"(これは休憩のときにインストで聴いたので、後でやるのかな?と期待したのだけど)が聴きたかったー!

でもでも、やっぱり女王はすごかった。感動しました!

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何枚か写真を撮ったのだけど、バックのオーケストラが暗くて、アレサは光沢のある明るいブルーのドレスだったので、どれもちゃんと撮れませんでした・・・。

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ピアノを弾きながら歌うアレサ。

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最後は赤い帽子で声援に応えるアレサ。鳥っぽい。

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May 05, 2007

ソウルの女王

4月21日に見た、アレサ・フランクリンのコンサート・レヴューを、師匠が書いてくれました。

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1950年代に現れて、60年代から70年代にピークをむかえた黒人ポップミュージックに「ソウル」というのがあります。ラジオを通して聞くことを前提としたシンプルでわかりやすい曲に、ストレートな感情表現を歌い込む、まさに魂の音楽です。楽曲は別にして、日本の同時代の歌謡曲と共通する点が多いと感じる音楽です。80年代以降は、より洗練された音楽に昇華してしまい、現在ではソウルと呼ばれる人はほとんどいません。日本で歌謡曲と呼ばれる分野がほぼ消えてしまったのに似ていると思います。今でもテレビに往年のスターが出ることはあります。アメリカン・アイドルでも、スティービー・ワンダー、スモーキー・ロビンソン、ダイアナ・ロスが特別ゲストで出ましたが、彼らの全盛期に比べるとソウル魂(意味が重なってますが)が全く失われてて、実に痛々しい限りです。

去年の暮れにはソウルの王様ともいえるJBこと、ジェームス・ブラウンが突然亡くなりました。ニュースが少なかった日とはいえ、一面にとりあげる新聞もありました。

多くのスターが消えた上、王様まで失ったわけですが、まだソウルが完全に滅びたわけではないようです。なぜならソウルの女王がいまだ健在だからです。というわけで、前置きが長くなりましたが、今回は"Queen of Soul"アレサ・フランクリンのコンサートリポートです。(ご存知でない方のためにあえて日本の歌謡史で相当する人をあげるとしたら、美空ひばりでしょうか。現役なら和田アキ子の位置が近いでしょう。)

アレサは今年で65歳だそうです。われわれが東京からカリフォルニアに移って少しして、アレサ・フランクリンはもうツアーをやらない、というアナウンスがありました。当時、60歳くらいだったと思います。単発のコンサートはあるかもしれない、とのコメントはついてましたが、これでアレサフランクリンを見る機会はないな、と感じたものです。あれから5年。自分たちがまだアメリカにいるなんて。しかもダラス。そして本物のアレサ・フランクリンを間近に見れるなんて。当時は全く想像もつきませんでした。

今回の会場はNokia Theaterでした。客層は主に40代から60代と思われる人たちで、10代から20代はほとんどいません。パティ・ラベルのときのように9割方黒人かと思ってたのですが、意外と白人が多く、黒人と白人が半々。黒人の人はきちんとドレスアップしてる人が多かったのですが、白人の人たちは普段通りいいかげんな感じの人が多かったです。

周囲の人々の動きを見ていると、なぜか隣同士の席がとれなかった人たちが多かったようで、年配のご夫婦が離れた席に居心地わるそうに座ってる、というのがけっこう見られました。きっと、年配の方はチケット発売開始直後にネットにガンガンアクセスして良い席を確保する、とかできないので、残った続きでない席をばらばらに取ったのではないかと思われました。あと、気のせいか、男性同士のカップルがなぜか目につきました。もちろん、数としては少数ですが。kmyに、アレサは同性愛をリスペクトしている人なのかと聞かれましたが、そういうことは特別にないはず、と答えときました。私が知らないだけかもしれませんが。

自分はコンサート会場でTシャツとか買わない方なのですが(ブログ主のkmyはかなり買います)、今回だけは後悔のないように思う存分に買ってやろうと意気込んでいたのですが、なんと販売ブースが出てません。大きな会場から小さいところまでいくつか行きましたが、全く何も出てないのは今回が初めてなような気がします。これも女王の余裕か。

席は前から12番目で、ステージにむかって右側のソデの近く。スピーカーが真正面にあるので音の良さは期待できないが、ステージ間近で、ステージ上で準備する人の顔が良く判る席。スタッフの人たちが全てダークスーツにネクタイしているのがかっこいい。

ステージ上は見事なまでに装飾なしで、楽器と楽譜台のみ。かなりの数の楽器と楽譜台が並んでて、数えるとホーンだけで10個もある。もしかしたら一人で複数使うのかなどと思う。

開演時間ちょうどくらいに、われわれの席と反対側のソデの奥、正面からは見えないスペースに人が集まってきた。なんかお祈りみたいなのをみんなでして、気合いを入れてる。

開演時間から10分くらいしたところでバンドのメンバーが出てくる。ドラム、ギター、ベース、ピアノ、オルガン、キーボードに加えてパーカッションが2人。コーラスが5人もいると思ったら、1人はタンバリン担当だった。ホーンは楽譜台の数だけいて、なぜか全員白人。なんと総勢23人。MCの人が、「アレサ・フランクリン・オーケストラ」と紹介する。バンドじゃなくてオーケストラか。たしかに。オーケストラだからか、指揮者まで出てくる。指揮者込みで総勢24人。このメンバーで前座がわりに何曲か演奏して、ロビーにいる客を呼び込んで着席させるのかと思ったら、ステージの、目の前のソデから青いドレスを着たでかい女の人がいきなり現れる。アレサだ!

一曲目は「Respect」。本人が目の前で歌ってる。すごい感動。二曲目はキャロル・キングの名曲「Natural Woman」。自分はコンサートでそれほど感動にふるえるほうではないと思うのですが、ここで涙が出そうになってしかたがない。こりゃヤバい、と思って たら、左隣の席の白人のおっさんが妙な踊りをしはじめて、急速に覚めてくる。助かった。ここから少し落ち着いて聴けるようになる。

次は映画ブルース・ブラザースでおなじみ、「Think」。決めポーズも映画と同じで大満足。結局、1時間半にわたって、全15曲。有名な曲に加えて、何曲かは新しいアルバムからだと言ってました。

途中、ゴスペルっぽくなったり、クツを脱いで踊ったり、ピアノを弾いたりもありで、最後は、「Free Way of Love」。65歳の年齢を感じさせない歌いっぷり。たいていのコンサートで中だるみの時間帯があるのですが、時間が短めだったとはいえ、たいへん濃密な時間でした。

アンコールで「I Never Loved a Man」とか、今回歌わなかった超有名曲をやるかと期待していたら、な、なんとアンコールなし。これは客の方が問題でした。この日は年齢層も高くて、みんな粘りがなかった。全般的にダラスの客は粘りがないし、態度も悪い。特に白人。

アンコールなしでちょっと残念だったけど、でも素晴らしいコンサートでした。姿を現すだけで感動させてくれる人は他にはいないでしょう。もちろん歌の素晴らしさは別格。まさに女王。いいもの見させていただきました。

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写真はダラスではなく、4月19日のオースティンでのコンサートです。austin360.comより拝借しました(kmy)。

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Mar 03, 2007

38th NAACP Image Awards

NAACP Image Awardsでは、一昨年はプリンス(Vanguard Award)、去年はサンタナ先生(Hall of Fame)が長めのパフォーマンスをやったので、今年も楽しみにしていたのだが、今年はU2のボノらしい(Chairman's Award)。ということはU2でやるのか、それともボノ単独で何かやるのか、まあどっちにしろあんまり興味はないのだけど。

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司会のL.L. Cool J太郎です。

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助演女優賞はここでもやっぱりジェニファー・ハドソン。もう余裕ですな。

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プレゼンターにもいろんな人が出てきて楽しいのだけど、なぜモニークとナオミ・キャンベルを並べるのか・・・。

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最優秀男性アーティストはプリンスが取りました!珍しく2分弱のスピーチが聴けて、観客の拍手も一際大きかったです。
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よく見ると、衣装は"3121"なのだ。

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最優秀女性アーティストはメアリー・J・ブライジ。

さて、メインのパフォーマンスはどうなるのか。ボノが最初ひとりで何かやって、その後、"One"でメアリー・Jが乱入、という予想を立てていたのだけど、結局ボノは何もせず。やっぱりU2でないとやらないんですね。

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トリビュートということでThe Rootsが、"Pride (In the Name of Love)"を演奏してから、ボノのスピーチでした。

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Mar 02, 2007

Eric Clapton

エリック・クラプトンのコンサートに行ってきた。

7時半スタートということで、いつものようにちょっと遅れて7時50分頃着いたら、なんだか今日はいつもより駐車場も混んでいる。しかも会場入口から長い人の列ができている。後で知ったのだが、6時過ぎに火災報知器が鳴って、7時45分まで入場できなかったとか。とにかく列の後ろに並んで、客層をチェックすると、圧倒的に大人が多い。平均年齢は40-50代か。連れもなくひとりで来ているおっさんも目立つ。先週の同会場でやったクリスティーナと対照的。

会場に入り、さっそくTシャツを買っていると、前座のRobert Cray Bandが始まった様子。

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本日の1枚目。

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2枚目は背中に日程の入ったものを。

中に入ると、いつもは空いている最上部の席までびっしり埋まっていて、クラプトンの人気に驚く。今回のワールドツアーでは、日本だけでも18回公演していて(まあ日本は特別なんでしょうけど)、荒稼ぎにも程があると思っていたのだけど、ダラスでこんなに人が集まるのなら、どこに行ってもソールド・アウトなんでしょうな。

Robert Cray Bandはなかなか良くて、普段ブルースとか聴かない私でも、こういうのを小さなライブハウスで飲みながら聴いてみたいと思った。

クラプトンのステージは、"Tell The Truth"から。

このAmerican Airlines Centerは、ダウンタウンの近くで行きやすい場所にあるのだけど、難点は、音が良くない。今までに音が良いと感じたのはローリング・ストーンズのときだけ。その後見たエアロスミス、マライア・キャリー、ディキシー・チックスとことごとく音の悪さに辟易したが、ただ先週のクリスティーナ・アギレラは、音はいつものようにイマイチだったものの、それを補うにあり余る彼女の歌の素晴らしさに、音の悪さはほとんど気にならなかった!そんな感じで、この会場の音にはもうあまり期待していなかったのだけど、そこはクラプトン、もしかしたら・・・とちょっとだけ期待したわけですよ。そうしたら、どうです、1曲目の音!ダメダメでした!楽器の音も良くないし、ボーカルのバランスも悪い。音割れちゃってます・・・。2曲目、"Key to the Highway"もダメで、3曲目"Got To Get Better In A Little While"あたりから、多少改善されてきたような。4曲目は"Little Wing"で、うっとり。でも歌の入りが全然合ってなくて、ガックリ。ショボすぎる・・・。5曲目は"Anyday"。Derek Trucksのスライドギターがうねります。カッコいいです!

ジャパン・ツアー、極東ツアー、オーストラリア・ツアーのセットリストをじゅうぶんに研究し、師匠のお友達でジャパン・ツアーを武道館で見たriwasaki氏のコメントも参考に、アルバム"Layla and Other Assorted Love Songs"の聴きこみに余念がなかった私には、ここまでの前半が音の悪さを差し引いてもすごく良かったのだけど、多くの観客にとってはそうでもなかったらしく、立っている人はほとんどいないし、席を立ち、トイレまたはビール調達に行く人がわらわらと。

ここからは座っての演奏になり、まずクラプトンひとりでの"Driftin' Blues"、バンドが加わっての"Outside Woman Blues"、"Nobody Knows You When You're Down And Out"、"Running On Faith"と続き、前半がなかったかのように、客が盛り上がる。

座ってのセットが終わり、"Motherless Children"、"Little Queen Of Spades"とギターソロ合戦、キーボードも負けられませんよ、みたいなのが続き、次の"Further On Up The Road"で客は休憩モード。"Wonderful Tonight"で小盛り上がりの後、ついに"Layla"が始まると、客が爆発。そこまで盛り上がられると、こっちとしてはちょっと引いてしまう。そりゃ名曲だし、私も楽しみにしていたけど・・・客がうるさくて、聴こえないんだもの!

アンコールは"Cocaine"と"Crossroads"。"Crossroads"ではRobert Crayが歌ったのだけど、さっきまでの音の悪さは何だったの?と思ってしまった・・・。声の質感の違いなんでしょうか。歌といえば、ギターのDoyle Bramhall IIはがんばってたと思うけど、歌うときに自分の耳を押さえるのはプロとしてちょっとカッコ悪いのでは?モニターの音が聴こえづらかったってことなんだろうけど、どうなんだ。

我々のまわりには、終盤でバカ騒ぎする客が多くて、耐え切れず"Crossroads"の途中で帰ったのだけど、観客の中には、ひとりで来ていて静かに聴いているけど、足は確実にリズムをとっている、という真の音楽好きと思われるおっちゃんも少なからずいて、そういう大人に私はなりたい・・・と思ったのでした。

Eric Clapton
American Airlines Center, Dallas, TX
2/28/07

Tell The Truth
Key To The Highway
Got To Get Better In A Little While
Little Wing
Anyday

Driftin' Blues
Outside Woman Blues
Nobody Knows You When You're Down And Out
Running On Faith

Motherless Children
Little Queen Of Spades
Further On Up The Road
Wonderful Tonight
Layla

Cocaine
Crossroads

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写真はStar-Telegram.comから拝借しました。

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Feb 23, 2007

Christina Aguilera: Back to Basics Tour

クリスティーナ・アギレラ、あまり興味がなくて、最近までちゃんと聴いたことがなかったのだ。しかし師匠がアルバム"Back to Basics"を買って、非常に良いと力説するので聴いてみたら・・・ホントに良い!これはコンサート行かねば!ということでチケットを取ったのが1月の終わり(いつもの3階最前列)。そして2月11日、グラミー賞でのJBトリビュートのパフォーマンスを見て、さらに期待は高まっていったのだった・・・。

前座はDanity KaneとPussycat Dolls。我々はちょっと遅れていったので、Danity Kaneは見られなかった。Pussycat Dollsは別に興味ないけど、さすがに"Don't Cha"ぐらいは聴いたことあるぞ。リードボーカルのお姉ちゃんが、妙に男気があってステキ。

さて、前座が終わったら、クリスティーナが始まる前に、やっぱりTシャツを買っておこう。

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着やすさを考えて、つい一番地味なのを買ってしまう。やっぱり背中にツアー日程の入ったのも1枚買えばよかった・・・。

客層はかなり若め。お子様と若いお姉ちゃん多し。Tシャツを買って戻ったら、ちょうど始まった。アルバムと同じく、"Intro/Back to Basics"から。

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そしてきました!"Ain't No Other Man" !!! いやー、ぐっときましたよ。感動。ちょっと涙でた。しかしやっぱりクリスティーナは歌うまい!ダンスもカッコいー!

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"Back to Basics"の曲を中心に、圧倒的な歌唱力で引きこまれます!いやー、ホントにうまいねぇー。

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そして・・・サーカスのはじまり!空中ブランコやファイアーダンサー、足の長い人(竹馬?高足?高下駄?正式名称知ってたら教えてください。英語ではstilt walkerらしい)など登場。

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"Candyman"の次は"Nasty Naughty Boy"。この曲、CDで聴くといつも赤面してしまうのだけど、なんと今日は、客席から選ばれたと思われるイケメン(いや実際は遠くてよくわからないんだけど)のお兄ちゃんが生贄に!

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舞台中央の丸いボードにハリツケにされてしまいました・・・。「坊や、お名前は?」、「Jamesです・・・」ということで、憐れJamesくんの運命やいかに・・・。

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「ちょっとアンタ、ちゃんと聴きなさいよ!」とでも言いたげなクリスティーナ。ムチ持ってますから。

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ああ、そんなことまで・・・

最後はダンサーのお姉さん方大勢に囲まれて責められ、ハリツケのまま、ボードが後ろに倒れてサヨウナラ・・・Jamesくん、今夜は興奮して眠れないのでは・・・?

サーカスが終わると、"Hurt"で聴かせます。そして次の曲、このイントロは・・・

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"Lady Marmalade"ですよ!!

その後、"Thank You"で、各地のファンのメッセージつき映像が。一番最初は、日本!

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これで終わりで、アンコールかな?と思ったら、"Beautiful"と"Fighter"で大いに盛り上がって終了。ちょっと短めに感じたけど(90分ぐらい?)、まったく飽きさせないステージに大満足でした。ステージのセット替えと、衣装替えが多くてちょっと慌ただしい感もあったけど、それはそれで楽しかった。衣装は・・・レトロな感じで、わざとちょっとハズしてるのか、ちょっと微妙なのもありましたが。しかしクリスティーナはこの路線を見つけて本当に良かったねぇー、と師匠とうなずきあったのでした。

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若い人が多いので、うるさくて困るかなー、また隣で音に合ってないダンスを延々やられたら参るなー、と思っていたら、我々の両隣は静かな大人だったので、落ち着いて見れました。うしろの女子の悲鳴がときどき激しく耳をつくのはまあしょうがないと。そういえば、私のとなりのカップルは、彼女のほうが彼氏を無理やり連れてきたという感じで、彼がすっごく退屈・うんざりしている様子がひしひしと伝わってきました。あんなに良いステージだったのに。それにくらべてうちは師匠も私も大・大・大満足だったもんねー。もう1回見たいくらい。ツアー追加でまた来ないかなぁ。

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この記事をアップする前に、cogicogiluckyさんちをのぞいたら、先を越されてました~。キレイな写真がたくさんで、文章からもcogicogiluckyさんのクリスティーナへの愛が伝わってきます!

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Christina Aguilera: Back to Basics Tour
American Airlines Center, Dallas, TX
2/21/07

Intro/Back To Basics(Video)
Ain't No Other Man
Back In The Day
Understand
Come On Over Baby
Slow Down Baby
Still Dirrty
Makes Me Wanna Pray
What A Girl Wants
Oh Mother
I Got Trouble(Video)
Enter The Circus
Welcome
Dirrty
Candyman
Nasty Naughty Boy
Hurt
Lady Marmalade
Thank You(Video)
Beautiful
Fighter

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Feb 12, 2007

49th Annual Grammy Awards

2月11日、グラミー賞です。

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オープニングはポリス再結成と言われても、何の興味もないので、料理したり局長のお世話をしていたら、殿下の登場を見逃してしまった。

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もちろん録画してたので、見直しました。今日もかわいいです。しかし、"One word, Beyonce"としかしゃべらなかった。

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ビヨンセを見ると、どうしてもちゃんと歌っているのかどうかが気になる。踊ってないから歌ってるだろう、でもこんなにちゃんと歌えてるのは、やっぱり口パク?

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ジャスティンの良さが全く理解できない私。なぜあんなにキャーキャー言われるのだろう。

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メアリー・J・無頼時(この変換、気に入ってます)。

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前から思っていたのだけど、ジョン・レジェンドは山本太郎に似ている。師匠に同意を求めたら、「まあね、同じ太郎だし」と言われた(うちでは去年のグラミーのときからジョン・レジェンド=伝説太郎)。

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そこでジョン・メイヤーが出てきたので、こいつは市長太郎か、なんだかおさまりが悪いなーとか言っていたら、Mayorではなく、Mayerだった・・・。

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ナールズ・バークレーの"Crazy"はラジオでよく聴いたけど、どういう人が歌ってるのかずっと知らなかったのだ。

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初めて写真を見たのが、Rolling Stone誌のとじ込み付録で、グラミー賞プレビューの小冊子。

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開くと目次のところに写真が。

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これが私の見た初めてのナールズ・バークレー。オズの魔法使い?この表情、見れば見るほどおかしくて、笑いすぎて涙が出てきた・・・。

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そして今日は制服姿。コスプレ好きなんですね。Wikipediaにも今までの数々のコスチュームでがずらりと羅列してあるし。でもとりあえずオズの魔法使いが最強なのではないだろうか。何回見ても笑える。

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クリスティーナ・アギレラのJBトリビュート、"It's A Man's Man's Man's World"は良かった。来週のコンサートが楽しみ!

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番組後半になぜか殿下のCMが。「スーパーボウルのハーフタイム・ショーを見てくれてありがとう」って・・・。

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別に「おいでませラスベガス、3121」とか言ってるわけでもないし、なんだったんだろう?スーパーボウルのハーフタイム・ショーが好評だったと言いたいだけなのか。

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そういえば、殿下の隣にTamarらしき姿が。まだ捨てられてなかったってことですね・・・。

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ディキシー・チックスはちょっと取りすぎじゃないかと思うんですが。何か思惑があるのか知らないが、Record of the Year、Album of the Year、Song of the Year、Best Country Album、Best Country Performance By A Duo Or Group With Vocalの5冠。Recordはナールズ・バークレーの"Crazy"、Songはジェイムズ・ブラントの"You're Beautiful"かなと思っていたのに。

ということで、今年も楽しかったです!

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Feb 05, 2007

Super Bowl XLI Halftime Show

2月4日、日曜日、待ちに待ったスーパーボウルの日。もちろんお目当ては試合ではないので、どことどこが対戦するのかさえ知らない私。ハーフタイムはまだかとテレビの前で正座して待ったのだった。

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始まりました。ハーフタイム・ショー。

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嗚呼、今日もステキ・・・。

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でも、その頭は何?雨降ってるから?

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ちょっと変じゃ・・・?

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昔の映画に出てくるメイドさんみたい(師匠に言わせれば、昔の水商売の女の人。それも言い得て妙)・・・そういえば、日本にもこういう人いたでしょ!

Oshin
おしんちゃん。懐かしー!

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そんなこと言ってないで、ステージの話を。ハーフタイム・ショーのオープニングはなぜか"We Will Rock You"のイントロだった。そして最初の曲は"Let's Go Crazy"。鼓笛隊(って言わないか。マーチング・バンド?)のイントロで"1999"かと思わせて"Baby, I'm a Star"。次は"Proud Mary"。その次の曲は知らなかったのだけど、Bob Dylanの"All Along the Watchtower"とFoo Fightersの"Best of You"のメドレーだった模様。

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頭のスカーフを取ったものの、クセついちゃってます。かわいい。

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そして最後はやっぱり、"Purple Rain"。

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いつも最後の合唱が長くなるので、もしかしてハーフタイム・ショー終われないんじゃ・・・?と期待したが、あっさり終了。

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雨で大変そうだったけど、カメラについた水滴がちょっと効果的だった瞬間。

いやー、良かった。さすが殿下。ラスベガスのClub 3121、やっぱり行きたくなってきた!

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Dec 08, 2006

Dixie Chicks: Accidents & Accusations Tour

12/5/06 Dixie Chicks: Accidents & Accusations Tour
American Airlines Center, Dallas, TX

3年前の「事件」以来、散々な目にあってきたDixie Chicks。5月に発売されたアルバム"Taking the Long Way"は初登場1位と、悪くない売れ行きだったものの、依然としてラジオ局では放送しないし、今回のツアーもスポンサーがつかず、カナダでは好調だったそうだが、アメリカ、特に南部ではチケットが売れずに中止になったコンサートも多いとか。

ダラスでも、チケットは売れず(おかげでいつもよりいい席が取れましたが)、最初の予定では9月29日だったのが、12月5日に延期になった。直前になっても、チケットは残っているようだったし、しかもディスカウント・チケットまで出る始末。大丈夫なのか?

そんな感じで12月5日、ツアー最終日の故郷ダラスでのコンサート、どうなることやら。

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とりあえずTシャツは押さえておかなければ。しかしなんだかTシャツの種類も少ないような・・・。

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思ったよりも客席がちゃんと埋まっているので一安心。前座のPete Yornが終わり、"Shut Up & Sing"(「事件」後のDixie Chicksを追ったドキュメンタリー)の予告編がスクリーンに映されると、ものすごい歓声が起こった。客席には、自作の垂れ幕を持ってきている人も結構いて、"KEEP SINGING, DON'T SHUT UP"とか、"WE'RE ASHAMED, TOO"などと書かれたものを掲げると、そのたびに声援が起こるのだ。

ふと気づいたのは、会場の殺風景さ。いつもは2階席と3階席の間の部分は広告がぐるりと映し出されているのに、今日は真っ暗。ステージもシンプルで、小さめのスクリーンが上にあるだけ。これもスポンサーがつかなかったせいなのか?

セッティングが終わると、なんと"Hail to the Chief"(大統領が登場するときに流れる曲)でメンバーが登場。1曲目は"Lubbock or Leave It"、次に"Truth No. 2"、そして"Goodbye Earl"で盛り上がる。"The Long Way Around"、"Landslide"、"Everybody Knows"と、会場は大合唱。ナタリーの歌が聴こえないくらい。音的には、低音が強すぎるようで、バランスが悪い。

MCはかなり少なめ。面白かったのは、ブリトニー&ケヴィンの話題で笑った後に、いきなり"White Trash Wedding"が始まったとき。大爆笑。その後もブルーグラスで、インストの"Lil' Jack Slade"だったのだが、やはり音が良くない。バックバンドの音が大きすぎる。エミリーのバンジョー、ソロ部分はなんとか聴こえるものの音は悪いし、バッキングはほとんど聴こえない。マーティーのフィドルの音はまだましだったが、もうちょっとブルーグラスの曲のときはPAをなんとかできないものか。  

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MCでは、「事件」についてほとんど触れなかったが、"Not Ready To Make Nice"でナタリーの感情のこもった歌に会場は熱くなった。

"Taking the Long Way"と前作"Home"からの曲を中心に進み、最後は"Wide Open Spaces"、"Sin Wagon"で大盛り上がり。アンコールは、Chicks3人だけの"Travelin' Soldier"で静かに始まり、3曲で終了。

歌は良かったし、MC少なめ、舞台もシンプルで休憩や衣装替えもなく、どんどん曲をやるという構成はいいと思う。しかしいくら"Taking the Long Way"がPop/Rock要素が強いアルバムだとはいえ、もうちょっと姉妹の楽器を前面に出した音作りができないものかと思った。

それにつけても思い出されるのが、ローリング・ストーンズのときの音の素晴らしさ。この会場に来た後は、結局その話に戻ってしまう我々なのだった。

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Oct 23, 2006

Frisco Bluegrass Festival

ダラスの北、車で約1時間のフリスコにある、Pizza Hut Parkに行ってきた。

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ここはメジャーリーグ・サッカーの、FC Dallasのホームグラウンド(今日はフットボール仕様になっていたが)。でも、サッカーを見に行ったわけではなく、ここで第1回Frisco Bluegrass Festivalが開かれたのだ。

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日曜日の1日だけではあるが、スケジュールは、

1:30 Cadillac Sky
2:30 Williams & Clark Expedition
3:30 The Claire Lynch Band
4:45 Rhonda Vincent & The Rage
6:15 Ricky Skaggs & Kentucky Thunder

というラインアップ。クレア・リンチとロンダ・ヴィンセントは今年3月のArgyle Bluegrass Festivalにも来ていたのだが、クレア・リンチ・バンドをもう一度見たかったのだ。

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ステージは、広いフィールドのほんの一部を使って、客席は午後に日陰になるように設定されていたのだが、これが大失敗。テキサスの天気は予測不能なので、年によってはこの時期でも暑いのだろうけど、今日は風があって寒いのなんの。でも観客のみなさんは、年齢層が高めということもあり、ちゃんと厚いコートやブランケットで重装備していた。

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クレア・リンチ・バンドの演奏は、Argyleで見たときと曲目はほぼ同じだったが、良かった。ただちょっと難を言えば、PAがイマイチだったかもしれないけど、今年が初めてだからしょうがないのかもしれない。リッキーも見たい気はしたのだが、帰りが遅くなるし、ロンダは特に見なくてもいいやーということで、帰った。

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マーサ・ホワイト号、発見!

ところで、フリスコといえば、IKEA。去年の夏にオープンしてから、行きたい気持ちはやまやまだったのだけど、もう物を増やしちゃいかんと思って、カタログを見るのも我慢していたのだ。でもフリスコに行くのなら・・・ということで、フェスの前に寄って、いろいろ小物を買い込んでしまった。あぁ、また行きたいかも・・・。

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Oct 04, 2006

State Fair of Texas

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日曜日のState Fairに、人混みが大嫌いな私が、なぜ出掛けていったかというと・・・

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コーン・ドッグを食べるため・・・

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じゃなくて、私の好きなこのお方がこの日のステージに出るからでして・・・
(ハヤシくん、教えてくれてありがとう!)

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それはBo Bice。キャーッ!!

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一応説明しておきますと、Boさんはアメリカン・アイドル、シーズン4(去年)の準優勝者です。優勝したCarrie Underwoodが、カントリーのアルバムを出して売れ行きもいまだ好調なのに対して、Boさんのデビューアルバムはとても中途半端なソフトロック(と言っていいのかよくわからないけど)路線で、売れないままに、どうしているのやら・・・と心配しておったわけですよ。Boさんはもともと、Lynyrd Skynyrdの曲など、サザンロックを好んで歌っていたわけですが、たぶんレコード会社の「サザンロックなど今は売れんだろう」という意向で、その方針に従うしかなかったのです(私の解釈ですので、違ってたらごめんなさい)。

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しかしステージのBoさんはやっぱりカッコよかった~。こんなに細かったっけ?そしてもちろん歌うまいし!例のデビューアルバムは私も買ったものの、数回聞いただけなので、今日のステージで何曲やったのかはわからないけど(とりあえずアルバムタイトル曲"The Real Thing"はやってそこそこ盛り上がりはしたが)、アルバムと違って全体に骨太路線で、バンドもガッチリしてて良かったです。

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アメリカン・アイドル放送時にも歌って好評だった、Allman Brothers Bandの"Whipping Post"などもやって、最後は"Sweet Home Alabama"、そして"Free Bird"とLynyrd Skynyrdの曲で〆。いやー、"Free Bird"は良かった~。最後のインスト部分、ライブで聴くとやっぱりすごくカッコいいっス。

もう、この調子でLynyrd Skynyrdの曲だけやってても営業で食っていけるだろうとは思うのですが、それもちょっとかわいそうだし、次はこういう路線のアルバムを、小さいレーベルからでもいいから出してほしいなぁーと切に願うわけであります。

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がんばれBoさん!

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Sep 18, 2006

Mariah Carey: The Adventures of Mimi

またフォーが食べたくなったので、Carrolltonにあるフォーのお店を開拓することにした。ベトナムスーパーの隣にある、PHO PASTEURに入り、先週と同じく、揚げ春巻き、生春巻きとフォーを注文。

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フォーって、ぬるい食べ物だよなぁー、もっとアツアツだったらいいのにー、と食べながら思ったが、モヤシとかバジルをたくさん入れるからぬるくなるということに気づいた。

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ここはフォーのサイズが、LとXLしかないので、Lを頼んだら食べきれなかった。生春巻きを半分にしておけばよかったと後悔しつつ、うちに戻った。

ときどき、テーブルの上に局長の毛が散っていることがあって、これは局長が乗っているに違いないと思っていたのだが、乗っているところを見たことがなかった。我々の留守に局長は何をしているのか不思議に思っていたのだが、ついに現場をおさえてしまった。

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「なんか文句ある?」

局長は「ばれちゃしょうがねえな」と、その後もしばらくテーブルの上にいた。私は目にゴミが入ったので、コンタクトを外して洗ってからまた目に入れたのだが、なんだか目にしみる。もう一回外して、手も洗ってからよくこすり洗いして入れたら今度は激痛が。どうも、フォーを食べるときにいろいろ葉っぱをちぎって入れたときの成分が指に残っていたらしい。しかし辛い葉っぱはなかったはず。モヤシは除外するとして、バジル、シラントロ、あと、ソーグラスとか、ソーリーブスっていうんでしょうか?ノコギリ型の葉っぱ、そしてハラペーニョのうち、一番怪しいのはもちろんハラペーニョだが、私は入れていないし触った覚えもない。そうすると、ノコギリのやつか。前に唐辛子を触った後に目をこすったことがあって、そのときも死にそうになったが、今思えば、痛さの質が違っていたような気がする。唐辛子のときはとにかくヒリヒリして、今回はひどくスースーした。

目の痛みがようやく取れたので、手を石鹸で何度も洗ってからコンタクトをつけた。それでもまだちょっとしみる気がするが、コンサートへ出かける。

前座は、Busta Rhymesで、会場はすごく盛り上がっていた。我々はついていけず外で休憩。今日の客層は、若い女性が多い。子供も結構いる。

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マライアは、ナイスバディを取り戻したのがうれしいんでしょうね。黒のブラにショーツで登場。よく見たら長いケープを羽織っているものの、前から見たらほぼビキニ状態。我々の席は例によって3階の最前列だったのだが、隣は中学生くらいのふたごの女の子だった。この子たちがずーっと立っていて、始終キャーキャーうるさいのだ。しかもそのふたごの動きと、音楽が合っていないし、変なところで拍手をするし、マライアの熱烈なファンだということは伝わってくるのだけど、ちょっとまいった。マライアの歌は、やっぱり上手いんだろうとは思うけど、音がよくなかったような気がする。私は特にマライアのファンではないけど、歌を聴けば、「やっぱりすごいんだー」と感動できるんではないかと期待していたのだが・・・。

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Aug 01, 2006

Patti LaBelle & Charlie Wilson

7/30/06 Patti LaBelle with special guest Charlie Wilson
at Nokia Theatre Grand Prairie

Patti LaBelleのコンサートに行ってきた。特にファンというわけでもなく、知っている曲はLaBelle時代の超有名曲"Lady Marmalade"と、Michael McDonaldとのデュエット曲"On My Own"くらい。しかしなんとなく、たまにはこういうのも聴いてみようかと。

会場に向かう車(なんだか高級車が多いような気が・・・)の中をチラチラと見ると、いつもと違ってほとんどがブラックの方々。今まで行ったコンサートの客層と明らかに違う。しかもみなさんオシャレ。スーツと帽子でビシッと決めた男性や、ドレス姿のご婦人も多い。

今回はプレセールでチケットを買ったので、席は前から11列目で中央に近いかなりいい席である。前のほうには白人の方もいるが、会場のほぼ9割は黒人の方々。アジア人は見渡す限り我々しかいない。

さて、ステージはスペシャル・ゲスト(前座とも言う?)Charlie Wilsonから。しかしこのチャーリーさん、登場の仕方がスゴイ。どうスゴイかは後ほど。

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私はチャーリーのことを知らなかったのだが、聴いてみると知っている曲がいくつかあったし、歌もよかった。師匠はちゃんと"My name is Charlie, last name Wilson"や、他にも昔の曲を知っていたらしい。しゃべりはいつものように、さっぱり聞き取れないが、会場は楽しい雰囲気で盛り上がった。

そして、最後はなぜか"Purple Rain"のコーラス部分(殿下がいつも客に歌わせるところですね)で終わり、チャーリーは去っていったのだが・・・

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「みんなありがとう!楽しかったよ!」

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「じゃあね!」

そして黒い布をはがすと・・・

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「ああっ!チャーリーが消えたっ!!」

なんて誰も驚かないですよ。だって3回目だもん。ええ、登場のときもこれだったんです。空の箱がまずステージに運ばれて、布をかけて取ったら中にチャーリーがいる!という。ステージ中盤でも三角形のフレームの中に花束が入っていたのがダンサーのお姉ちゃんに変わった!とかやってるし。私の中ではCharlie Wilson = 手品の人という変なイメージで決まりです。でも結構好きかも。CD買おうかな。

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さて、パティ登場。なんだかすごく若い。62歳。体はともかく顔が若くてキレイ。しかしハイヒール(6インチと言っていた)が高すぎてゆっくりとしか歩けない。大丈夫か。替えの靴が3足ほどピアノの上に載っている。他にも水やお茶、鏡やティッシュなどいろんなものをピアノの上に揃えている。

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ベスト盤を1枚買って、ちゃんと予習して行ったので、かなりの曲についていけたので良かった。"On My Own"ではチャーリーが出てきてデュエット。中盤でコーラスの女性がひとりで1曲ソロを歌ったのだが、パティは引っ込んで衣装替えや化粧直しをするのかと思ったら、そのままステージ上に残ってピアノの上のティッシュで顔ふいたり、靴を履きかえたり。しかしこの人の歌はすごかった。あんた、マイクいらないでしょ?っていうか男でしょ?っていうくらい声が太くて声量がある。なんかすご過ぎて笑いがこらえられなかった。歌が終わってから、パティがこの人に花束を渡したのだが、それ、さっきお客さんからもらったやつでしょ?いいのか?

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終盤、やっときた、"Lady Marmalade"。曲が始まってから、パティが「ステージに上がりたい人、いらっしゃい」と言って、男性陣がわらわらとステージ前に集合。そこからパティが、「あんたと、あんたと・・・」と選んでいくのだが、我々の横を走り過ぎ、呼ばれてないのにいきなりステージに上がった見るからにアヤシイ黒人男性がセキュリティに抑えられる。緊張が走るが、パティは、「待って。アンタ歌えるの?」とやさしく声をかけてあげ(答えは「うたえましぇん」だったが・・・写真の右のほうにいるピンクのシャツの人。なんかひとりで違うほう向いてるし)、そいつも入れて4人の男性がひとりずつ"Lady Marmalade"に合わせてワンコーラス歌い、踊ることになった。歌えないけど、しゃべりがおもしろい人、歌も踊りもカッコよくキメた人、いろいろだったが、あれはやっぱりサクラというか、打ち合わせしてるのかなぁ?いきなりステージであれだけしゃべれて踊れるのは度胸あるよなぁ。

パティの歌は全体的にゆっくりな曲調のものが多くて、ちょっと退屈なときもあったが、さすがに歌は迫力あった。そしてあの大勢のお金持ちそうな黒人のお客さんたち・・・普段あまりお目にかからないのだが、どの辺にお住まいなのだろう?

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Jun 19, 2006

Prince in GMA Summer Concert

ABCの朝の番組、Good Morning America(GMA)で、Summer Concert Seriesという企画があり、毎週金曜日の朝、放送時間にあわせてニューヨークのブライアント・パークでフリー・コンサートが行われている。5月26日、Dixie Chicksのキックオフから始まり、JewelとRob Thomas、Kenny Chesney、と続いた。

そして今週は、Prince!!

しっかりと録画予約をして、帰ってからすぐに見た。

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司会のふたり。「今日はふたりともパープル着てきたのよ~」などと殿下への配慮をみせる。

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8時半ごろ、ようやく殿下の登場!まずは"3121"から"Get On The Boat"を。私は"3121"の中ではこの曲が一番好きなのでうれしい。

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シーラ・Eもお元気そうで。

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しかーし!せっかくのメイシオ・パーカーのソロなのに、全然メイシオが映らない!どういうこっちゃ?殿下がソロの前に「メイシオ!」って言ったでしょう?やっと一瞬だけ映ったが、ホーンセクション全体だし、カメラワークちゃんとせーよ。

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殿下の顔面奏法その1。

CMをはさんで、テイマーの曲。

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顔面奏法その2。画面の端でも見逃しません!

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CMの後、司会が殿下に話しかけようとするも、全く相手にせず強引に曲を始める。"Let's Go Crazy"だっ!たぶん、このときに視聴者から寄せられた質問を殿下にするという段取りだったと思われる。GMAのサイトで、質問募集してたし。

アメリカン・アイドルに出たときも、自分の2曲をやってすぐ帰ったので(他のゲストはみんなコンテスタントたちと一緒に歌った)、サイモンが怒ってたとかいう話もあるが、殿下がテレビに出るだけでもありがたいと思わねば。しかし最近の露出の多さにはうれしいけど、ちょっと複雑な気分。どうしたんだろう?

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でもやっぱり今日もステキでした。

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Apr 03, 2006

日本からの贈り物

先々週のある日、郵便受けに速達の不在通知が入っていた。

どこからの郵便物なのか書かれていなかったので、なんだろう?と思いつつ郵便局へ取りに行った。なぜか探すのに手間取っていて、かなり待たされて渡されたのが、なんと日本からの包み。

立派なおかきの箱で、札幌からだった。お子さんの出産内祝を、わざわざ送ってくださったのだ。

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こんな高級なお菓子は、やっぱりこっちでは手に入らないし、送料も高いのに送ってくれた心遣いに感激した。その週はちょっと凹んでいたのだけど、かなり復活。

そして先週、師匠のお友達、riwasaki氏からいただいたのが、なんとPrinceのDVD!SantanaとKISSも入っていて、計9枚も!

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師匠によると、氏は日本一のPrinceファンで、そのコレクションは膨大らしい。私がこっちに来てからPrinceにめざめたのを知って、そのコレクションから選りすぐりのライヴ映像を私のために焼いてくださったのだ!

いただいた日に、それぞれのさわりだけチラッと見ていったのだが、もう興奮してとても冷静にはなれない。心を落ち着けて、週末に気合を入れて見ようと思い、土曜日までがまん。

最初に見たかったのは、やはり一番新しい2004年のMusicology Tour、L.A.でのキックオフだ。私はこのツアー、San Joseで見たのだけど、アメリカに来て初めてのアリーナでのコンサート、そしてもちろん初Princeだった。DVDを見ながら、いろいろ思い出す。構成は少し違っていたが、最後はもちろん、Purple Rain。San Joseで見たときは、まだ殿下のことを好きになったばかりで、勉強不足だったが、それでもパフォーマンスの質の高さにびっくりした。

このDVDでも、さすがのクオリティで、私は酔っていたせいもあるけど感動して泣けました。

そんなわけで、日本から続けてこんないいものを頂いて、ばちが当たらないかなんて思っています。

本当に、ありがとうございました!

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Mar 05, 2006

Argyle Bluegrass Festival

うちから車で1時間ほどのArgyleという町で、ブルーグラス・フェスティバルがあるということで行ってきた。

今年で3回目という、まだ新しいフェスで、金曜と土曜の2日間だけ。
スケジュールはこんな感じ。

Friday, March 3
6:00 Hickory Hill
6:45 Pete & Joan Wernick
7:15 Audie Blaylock & Redline
8:15 Blue Highway
9:30 Doyle Lawson & Quicksilver

Saturday, March 4
2:00 Pete & Joan Wernick
2:30 Kenny & Amanda Smith
3:45 The Grascals
5:00 - Supper Break -
6:00 Claire Lynch Band
7:15 J.D. Crowe & The New South
8:30 Rhonda Vincent & The Rage

金曜のBlue HighwayとDoyle Lawson & Quicksilverも見たかったのだけど、土曜日はKenny SmithとClaire Lynch、そしてJ.D.ということで、土曜日だけ行くことにした。Blue Highwayはサンフランシスコのフェスで一度見たし。

road
何もないまっすぐな道を走って会場に着いたのが2時ちょっと前。席はほとんどがうまっていて、うしろのほうに座った。段差がついていないので見づらい。
church

pete
2:00 Pete & Joan Wernick
Pete Wernickはこのフェスでワークショップのディレクターだそうな。ギターの奥さんとふたりで30分ほど演奏。

2:30 Kenny & Amanda Smith
ここも夫婦ふたりでやるのかと思ったら、Kenny & Amanda Smith Bandということで、バリバリのブルーグラスを。前半はすごくいいと思ったのだけど、耳が慣れてくるとAmandaの歌がちょっと外れているような気がするし、Kennyのギターは超速すぎてわけがわからなくなるしで、ちょっと疲れた。

3:45 The Grascals
2曲ほど聴いてから、食事のために外に出た。

おそらくこの町にレストランは数軒しかないと思われるが、調べておいたメキシカン・レストランで食事して会場に戻ったのが6時前、ちょうどいい時間だった。

claire
6:00 Claire Lynch Band
ギターとバンジョーのJim Hurst、マンドリンとフィドルのDavid Harveyが素晴らしい。ベースのMissy Rainesもいい。Claireの歌が押し出されたステージなのかと思っていたが、全体的に抑え気味の音で、まとまりがあってよかった。

JD
7:15 J.D. Crowe & The New South
2年前、いや3年前か、J.D.をバークレーの小さなライブハウスで見たことがあった。それはいろんな人がたくさん出ていたイベントで、私は生J.D.を見るのは初めてだったのだけど、"Black Jack"が弾けてないのを見てしみじみしたという印象しかない。

今回はちゃんとバンドとしてのステージということで、安心して見れた。そりゃあ、全盛期のJ.D.をというのは無理だし、速い曲もやらなかったけど、じゅうぶんに楽しめるステージだったと思う。

今、私がダラスにいて、車で1時間の田舎町でJ.D.をたった$25で見れるなんて、不思議なものです。

8:30 Rhonda Vincent & The Rage
実はこの人を今まで聴いたことがなくて、どんな感じなのか知らなかったのだけど・・・。3曲ほど聴いて帰りました。ちょっと音がキンキンしてて・・・。局長も待ってるので早く帰りたかった。

いつもこういうステージを見ていてツライのは、ジョークというか小噺がひとつも理解できないこと。理解できないというか、聞き取れない。途中まではいいとして、オチがわからん。もし聞き取れたとしても、きっとみんながあんなに爆笑するほどの話ではないとは思うのだが(負け惜しみ)。

people
会場はどう見ても近所のジジババとしか思えない人で埋まっていたように見えたが、有名な曲、たとえば"Dark Hollow"や"Molly & Tenbrooks"が始まると自然に拍手が起こるので、みんなブルーグラスをちゃんと知っているのだ。普段の我々の生活では、ブルーグラスに接する機会はほとんどないので(ケーブルTVも入ってないし)、これがなんだか不思議に思える。

席も良くなかったし、うしろの席のおっちゃんは演奏中にしゃべってうるさいし、おじいちゃんは咳き込んで大丈夫かと心配させられるし、最初はもう早く帰りたいと思ってしまったが、最後は(といってもRhonda Vincentは少ししか見なかったが)来て良かったと思った。特にClaire Lynch Bandが予想していたのと違った感じで、すごく良かった。

来年も、いろんないいバンドが来るといいな。今度は早く行っていい席を確保せねば。

それから、いつも付き合ってくれる師匠に感謝。

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Feb 10, 2006

48th Annual Grammy Awards

グラミー賞の感想を少し。

放送は7時から10時半まで、これはワインを開けねば、ということで飲みながら見ました。

師匠が、いろいろ感想を言うので、「それ、ブログに書きなさいよ」と何度も書かせようとしたのですが、「めんどくさい」とのことなので、私が、師匠の言ったことをまとめてみようと思います。

wonder_keys
プレゼンターとして出てきたスティーヴィー・ワンダーとアリシア・キーズが歌いだしたとき
 「こういうの聴くと、アメリカン・アイドルでうまいなって思っても、ぜんぜんかなわないね」

blige_u2
メアリー・J・ブライジとU2のパフォーマンスについて
 「メアリー・Jが強引に自分のペースに持っていこうとするが、結局かみあわずに終了」

legend
ベスト・ニュー・アーティスト他、いくつか賞をとったジョン・レジェンドについて
 「ジョン・レジェンド、『伝説太郎』って感じ?」

perry
豪華メンツによる、スライ・ストーンへのトリビュートでのジョー・ペリーを見て
 「今日も『黒船!!』って感じですね!」
 (いや、ちょっと違うと思うけど・・・)

j_p_l
Jay-Zとリンキン・パークのパフォーマンスについて
 Jay-Zがジョン・レノンのTシャツを着ている、なんでだろう?と思っていたら、曲が"Yesterday"に変わった。ここでポールが出てきたりして・・・と言っていたら、ほんとにポール再登場。私も師匠も同時に「わっ!ほんとに出た!」と叫んだので、局長もびっくり!

私の感想としては、アリソン・クラウス・アンド・ユニオン・ステーションがベスト・カントリー・アルバムをとったのがちょっとうれしかった。しかし、もう完全に「カントリー」と認識されているのだろうか。そしてアリソンのコメントはいやにあっさりしてた。
alison

なんだかんだ言って、楽しかったです。でも今日は1日、ワインのおかげで頭が痛かった・・・。

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Feb 06, 2006

Lenny Kravitz and Aerosmith 番外編 by 師匠

今回は番外編として、先日のエアロスミスとレニークラビッツのコンサートの感想をわたくしが書かせていただきます。かなり重複してますが、ごかんべんを。

まず、レニー。普通、コンサートの一曲目はガツーンと盛り上がることが多いのだが、今回のレニーはすごく控えめだ。まず、レニーがステージの中央からほとんど動かない。というか、ステージが狭くて動けないのか。それにスクリーンに何にも映ってない。レニーって大スターだと思ってたのに、ものすごい前座な感じ。まあ実際、今回はジョイントといいながら実のところは前座なんですけど。一階の客はみんな立ってたけど、自分としては最初の二曲くらいは全然盛り上がらない。
ところが三曲目くらいから演奏がいい感じに聞こえてくる。たんに自分が暖まってきたというだけではない。どうもテンポを落として、演奏がスローになっているようだ。ヘビーな音がねっとりからみついてきて、これがいい感じである。スロー気味の「American Woman」はすごい迫力だ。
ステージ上ではほとんど動きのなかったレニーだが、なんと最後に客席におりてきて、一階をもみくちゃになりながら一周しはじめる。ほんとにエラい。芸人の鑑だ。客の方もレニーをもみくちゃにしつつも節度のある感じで、レニーの場内一周はつつがなく終了。客も大人だ。
というわけで、最初はどうなるかと思ったが、最終的にとても満足度が高かった。

続いてエアロスミス。こっちはスクリーンをフルに使い、照明もグレードアップだ。ただ、なぜか演奏はそれほどガツンとこない。そして、エアロを見ながらストーンズを思い出している自分がいるのに気がつく。ちょっと前に見に行ったストーンズのコンサートと無意識のうちに比較してしまってる。いかんいかん、そんなこと考えるのはエアロスミスに失礼だと思いつつも、キースの立ち姿はかっこよかった、とか考えている自分がいるのである。

スクリーンを見ていてちょっと感じたのが、スティーブンタイラーが妙に小ぎれいなことだ。髪がサラサラなのはいいとして、肌がツルツルでプリプリだ。ボトックスやってるんじゃないかと勘ぐってしまう。それにクチビルがもっとベローンベローンとしてなかったか。特に下クチビル。
あとドラムとギター(ジョーじゃない方)がちょっと肥えすぎ。ストーンズが酒とドラッグで不摂生してました、という感じを今でも保ってるのに対して、彼らはビールとフライドチキンで不摂生してます、という感じだ。実際には彼らも酒とドラッグがキツかった時期があるわけなんですけどね。

そういうわけで、今回はレニーは非常に良かったけど、エアロスミスはそこそこ。でもスティーブンタイラーはホントがんばってたし、少し前にストーンズ見てなければもっと楽しかったかも。まあ、ストーンズと比較されるのはエアロスミスの宿命のようなものではありますが。

最後に、次の日の朝のニュースで、エアロスミスが「Dream On」をやらなかった、と言ってましたが、ニュースになるようなことなんでしょうか。きっとなにか私の知らない背景があるのでしょう。アメリカに来て4年目ですが、理解しなくちゃいけないことがまだまだ多いなと思いました。

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Feb 01, 2006

Lenny Kravitz and Aerosmith その2

レニーが終わって、ステージではセッティングを替えていたのだけど、それがドリフみたいでおかしかった。ぐるっと回すとエアロスミスのセットが現れたので、当然私の頭の中ではあの舞台転換のテーマが・・・。

しばらく待って、エアロスミス登場。"Helter Skelter"で始まった。

ジョー・ペリーの衣装がペリーっぽい、なんてくだらないことを思っていたら上着を脱がれてしまった。

joe_perry
暑いでしょ。

perry
ペリー提督。

"Livin' On The Edge"の後、スティーヴンは引っ込み、ジョー・ペリーのソロアルバムから1曲。しかしストーンズのとき、キースのソロで観客がホントにゾロゾロ出て行ったよりは、出て行く人は少ない。

stage
ステージはこんな感じで、ステージから通路が出ていてスティーヴンもジョー・ペリーもガンガン出てきて歌ったり弾いたりするのだけど、レニーはここも使わせてもらえなかったのだ。ほんのちょびっと、1歩くらいは出てきてたけど。それくらい使わせてあげればいいのにねえ。ここに写っていないステージの両脇にも観客の頭上に伸びる通路があって、そこはレニーも使っていた。

どこがどうとははっきり言えないのだけど、なんとなく、音があんまりよくない。ボーカルの音量レベルが低いんじゃないかと思ったが、後半は改善されたような気もした。

アンコールでスティーヴンが息子を連れてきて、誕生日なので観客みんなに歌えと言う。モニターには"Happy Birthday Taj"と映され、ケーキまで持ってきていた。

しかし・・・私の予習不足なのでしょうがないけど、ちょっと盛り上がれなかった。もちろん、会場は盛り上がっていたが。私としては、もっとヒット曲をいろいろやってくれたらな・・・という感じ。

同じ会場だったこともあり、どうしてもストーンズと比べてしまう。あらためて思い返すと、音もパフォーマンスもすごかったなぁ・・・。

終わってから、師匠と「レニーのほうが良かったね」という意見で一致。師匠も私も、「エアロスミスって、もっと盛り上がる曲がいっぱいあったよねぇ・・・」と言いつつ思い出せない・・・。

12時に帰宅。ひとりにされた局長がスネていたので、毛布で巻いてあげました。

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・・・・・

下のセットリストは、ファンクラブのサイトにあったものだけど、この中で、"Dream On"と"No More No More"は、やらなかったので計15曲。テレビのニュースでも言っていたけど、ダラスでは"Dream On"を演奏しなかったので(リストには入っていたのに)、ファンの人たちは相当がっかりしたとか。

ちなみに私は、"Dream On"ってどんな曲だっけ?あー、これか!確かにこれは聴きたかった!という程度。でも、もっと他にもいろいろ有名な曲があったよな・・・と思って、ちょっと聴いてみたら、"Angel"、"Dude"、"Rag Doll"、"Jaded"、"Love In An Elevator"、"Crazy"、"Janie's Got A Gun"・・・など名曲がいっぱいありすぎて驚いた!CD買おう!(今さら・・・)

ダラスの次のデンバーでのコンサートは延期になったらしい。2曲省いたのは、単に体調が悪かったせいなのか、それとも・・・?

1/27/06 American Airlines Center, Dallas, TX

Aerosmith

Helter Skelter
Walk This Way
Same Old Song And Dance
Cryin'
SOS Too Bad
Livin' On The Edge
Shakin' My Cage
Stop Messin'
Sweet Emotion
Seasons Of Wither
I Don't Want To Miss A Thing
Dream On
No More No More
Baby, Please Don't Go
Train Kept A Rollin'
Back In The Saddle (Encore)
Draw The Line (Encore)

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Jan 29, 2006

Lenny Kravitz and Aerosmith その1

Lenny Kravitzが前座(というには豪華すぎるけど)の、Aerosmithのコンサートに行ってきた。

7時半から、ということで今回はちゃんと7時20分ごろ到着。Tシャツを買う。

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1枚目。ツアーの日程が背中に入っているものをまず1枚。

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2枚目。地味で着やすそうだったので。

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3枚目。師匠が背中のおねえちゃんをどうにも気に入ったらしいので。

席についたのが7時45分ごろ。今回も3階の最前列。
7時55分ごろ、レニー登場。"Where We Are Runnin'"でスタート。
しかし、レニーはステージ上部のモニターを使わせてもらえないらしく、3階からは小さくてほとんど見えない。次はステージ近くにいたお客さんを指して、「お前に捧げるぜ」とか言って"Lady"。

"Always On The Run"が終わったところで、メンバー紹介。トロンボーンの"Shorty"という人は、まだ19歳で、大フィーチャーされていた。

"Amercan Woman", "Fly Away", "Let Love Rule"と続き、知ってる曲ばかりなのでやっぱり楽しい。"Let Love Rule"では、レニーが脱いだので、キャーッと歓声があがる。観客みんなに歌わせながら、なんとフロア席と1階席の間の通路をまわってきた。サービスするねぇ、と思いつつ、今まで小さくて見えなかったレニーが少しだけ見えてうれしい。あれ?上半身裸だと思っていたのに、Tシャツ着てた!ベージュというか、くすんだピンクのTシャツを着ていたので、私の席からはハダカに見えていたのだった・・・残念。

ちゃんと一周して、みんなにもみくちゃにされてステージに戻っていった。レニー坊ちゃん、立派になられて・・・と涙ぐむ。

いったん引っ込むが、すぐに出てきて"Are You Gonna Go My Way"をやって終了。

ちょうど1時間のステージで、短いけど濃くて良かった。やっぱり知ってる曲ばかりだと楽しい。

1/27/06 American Airlines Center, Dallas, TX

Lenny Kravitz

Where We Are Runnin'
Lady
Dig In
Believe
Always On The Run
American Woman
Fly Away
Let Love Rule
Are You Gonna Go My Way

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Dec 30, 2005

ストーンズを見てきました!その6

すみません、ホントにこれで終わりです。

その6 復習編

復習その1
他の都市でやってダラスでやってない曲。
Paint It Black, Ruby Tuesday, Angie など。
アンジー!!聴きたかったよー!!

復習その2
「チャーリーはスネアをたたくとき、ハイハットを抜く」ということを学んだ。今まで、スネアがどれでハイハットがどれかという知識もなかった私・・・。

復習その3
MCにて。
ミック 「ハロー、テキサス!この中にカウボーイはいるかい?」
観客 「Yeah!」
ミック 「じゃあ、ジョージ・ブッシュはどうよ?」
観客 「Boooooo!!」
テキサスの人って、ブッシュ支持な人が多いかと思ってたけど、意外とみんなブーブー言ってたのでちょっとびっくり。ていうか、ミック、あんたあさってのヒューストンでも絶対同じこと言うつもりだな!

復習その4
ステージ上のモニターにときどき観客の様子が映されるのだけど、最後のほう、"Satisfaction"かその前だったか忘れたが、観客のおねえちゃん3人が映し出された。
その3人は顔を見合わせた後、「せーのっ!」とTシャツをめくって胸を見せたのである(ひとりはタイミングがずれて映らなかった)。"Girls Gone Wild"みたいに。会場一同「おおーっ」と喜びを隠し切れず、その後ミックもステージで胸を見せるふりをしていた。あの子らは仕込なのか?各都市でそれぞれご当地の女の子が選ばれてスタッフに頼まれてやっているのだろうか?まあとにかく、いいもの見させてもらいましたよ。師匠は、「俺、よく見てなかったよー」などと言っておりましたが。

復習その5
師匠の隣のおっちゃんは、ずーっとビールを飲んではトイレに立ち、また新しいビールを持って帰ってくるの繰り返しで、我々の見たかぎりで5-6杯は飲んでいると思うのだが(たぶん前座のときも飲んでいるはずだから7-8杯か?)、ちゃんと帰れたのだろうか?最後のほうはよろよろしてたけど…私の足踏むし。その隣にいた奥さんらしき人が運転したとは思うが…(その奥さんも1-2杯は飲んでた)。

復習その6
師匠が、コンサートの最中も、終わってからも、ミックの動きが江頭2:50に似ているとうるさいので(「もの申す!」って2-3回やってたと言い張る)、最初はとりあわなかった私ですが、本当にそうなのか写真を探してみました。

「もの申す」じゃないけど、これなんてステキ。

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ロニーの表情に注目(拡大して見てください)。

師匠曰く、「遠くからみた動きが似ている」とのことです。

以上です!

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Dec 28, 2005

ストーンズを見てきました!その5

すみません、まだ終わってなかったんです。

その5 本編 (2)

キースの歌で2曲終えて、ミック登場。"Miss You"だ!
すると、曲の途中でステージがにょろ~っと前に動き始めた。ステージ中央の、ドラムセットを含めて4人がいる場所が、スライドして会場の中心へゆっくりと動き始めたのだ(B-stage)。ステージはかなり我々からも近くなり、4人の動きが見えやすくなった。わーい!
そして"Rough Justice"、"Get off of My Cloud"と続き、"Honky Tonk Women"の途中でステージが本来のステージ方向に戻り始めた。「あれーっ!行かないでーっ!」という叫びもむなしく、ゆっくりと4人は戻っていった。

しかし次は、"Sympathy For The Devil"。みんなで「whoo! whooo!」と大盛り上がり。そして"Brown Sugar"。カッコよすぎるー。でも、もうそろそろ終わりなのかなー、ん?この曲はなんだっけ?と思ってるうちに"Jumpin' Jack Flash"が始まった。あれ?なんで普通のイントロじゃなかったんだろう?とみんな思ったみたいで、不思議そうにしていた。しかし歌が始まればみんな大合唱で、盛り上がってとりあえずはここで終わり。

私も興奮してるので、アンコールは何をやるんだろう?と曲の見当もつかない間に、"You Can't Always Get What You Want"が始まった。でも、これが最後じゃないよね、もう1曲やるとしたら何だ?と、もう働かない頭で考えたけど、思いつかないー。そして"Satisfaction"きました!「うぉーっ!これがあったか!なんで忘れてたんだ私は!」と自分をなじりながらも感動!最後、4人が肩を組んでおじぎをしたときは、グッときましたよ。ホントに来てよかった。最高でした!

そして、観客は2回目のアンコールを要求するのだけど、さすがにそれはなかった。会場の照明がつくまでかなり時間がかかったので、もしかして…と思ったのだけど…。

11時10分ごろ終了。

見た後に、もう一枚Tシャツが欲しくなって(うしろに都市名がはいってるやつ)また並んで買いました。まんまと策略にはまってるなぁ。
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帰りの車の中で、「あーっ!"Paint It Black"やってない!きぃーッ!!」と叫んだ私でした。

11/29/05  American Airlines Center, Dallas, TX

1 Start Me Up
2 You Got Me Rocking
3 Shattered
4 Tumbling Dice
5 Oh No, Not You Again
6 Rain Fall Down
7 Wild Horses
8 Midnight Rambler
9 (Night Time Is) The Right Time
-Introductions-
10 Slipping Away (Keith)
11 Infamy (Keith)
12 Miss You (B-stage)
13 Rough Justice (B-stage)
14 Get Off Of My Cloud (B-stage)
15 Honky Tonk Women (B-stage)
16 Sympathy For The Devil
17 Brown Sugar
18 Jumpin' Jack Flash
19 You Can't Always Get What You Want? (Encore)
20 (I Can't Get No) Satisfaction? (Encore)

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Dec 26, 2005

クリスマス休暇3日目

今日も師匠が作ってくれました。

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サーモンのソテー、オリーブとケイパー、レモンのソース
カリフラワーのカレーマヨネーズ和えとじゃがいも
鶏と大根のスープ煮
トマト、赤ピーマン、セロリ、カリフラワーのマリネ
白ワイン

脂ののったサーモンに酸っぱいソースがよく合っておいしい。
じゃがいもには昨日のオリーブとアンチョビのペーストがよく合う。

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デザートは私がつくったチーズケーキ。

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今日はパンがなかったので、なんとなくもの足りなくてたこ焼きを追加。
大食いが習慣化してる・・・。

今日のDVD: Iggy Pop: Live at the Avenue B

イギー・ポップ、あんまり聴いたことがない。ちゃんと聴いたのは学生の頃に借りたStoogesの最初のアルバムくらい。サークル同期のSちゃんは音楽に詳しくて、何も知らない私にいろいろ貸してくれた。Televisionを貸してくれたのもSちゃんで、今でも"Marquee Moon"はときどき無性に聴きたくなる。その他、ニューヨーク・パンク関係、ブリティッシュ・ニュー・ウェイヴ関係などいろいろ教えてもらった(今、こうやって書いててもバンド名とか思い出せないんだけど)。とにかく私の音楽の嗜好性は、彼にすごく影響を受けたことは間違いないと思う。

そういうことを久しぶりに思い出したくらい、最近あんまり音楽を聴かないし、昔のようにやたらめったらCDを買ったり、ジャケ買いとか、マイナーな人を発掘しようとか、全然しなくなった。

このDVDは、Rolling Stone誌のレビューで星4つと評価が高くて気になっていたときに、Tower Recordsに行ったらちょうどセール中で安かったので衝動的に買ってしまったのだ。

今まで見ずに置いといたので、新しいDVDデッキで見てみることにした。

イギー、若い!
顔はそりゃあシワシワだけど、贅肉はないし動きはすごいし、何よりも声が若いと思った。聞き比べたわけじゃないけど、この声の張り、艶、伸びは昔と変わっていないんじゃないだろうか?
観客にダイブは繰り返すは、観客をステージに上げてもみくちゃにされるはで、パフォーマンスも基本的に変わってないんだろうなーと思った(昔はもっと過激だったらしいけど)。
このライブだったら、私も"oi! oi!"と叫びながら飛び跳ねたい!実際には体力的に無理だとしても。

映像もキレイだし、音がすごくいいような気がする。新しいデッキだからか、ヘッドフォンで聴いたからかもしれないけど。ギターがカッコいー!

ちなみにこれはひとりで見た。師匠は興味ないし、見せたら絶対、「エガちゃん・・・」とか言うに決まってるから。

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Dec 14, 2005

ストーンズを見てきました!その4

その4 本編 (1)

Start Me Upで始まった。ミックの動きがすごい。音もすごくいい!

これがローリング・ストーンズなんだー!すごい!としか言いようがない。

ミックはすごい元気に動き回るし、チャーリーは元気そうでよかった…たたく姿を今までちゃんと注目して見たことがなかったので(ごめんなさい)、わー姿勢がいいんだー、あれ?なんか普通のドラムのたたき方と違う?なんて思ったり。でもめちゃめちゃカッコいい!

キースはもちろんカッコいいんだけど、ちょっと目を離すと、あれ、今どこにいるんだ?と見失ったり、ときどき弾きながら突然ななめ前方にスタスタスタとすごい速さで歩くのでびっくりした。大丈夫か。どこかで誰かが書いていた、「キース=徘徊老人」というのを思い出した。

ロニーは…ごめん、あんまり見てなかった。でも、たまにやる「決め!」のポーズが妙にかわいい。とにかく、みんなカッコいー!細いし。

前半は"A Bigger Bang"からの曲ばかりなのかと思っていたが、そうではなく知っている曲が続き、56曲目は"A Bigger Bang"から。6曲目の"Rain Fall Down"。先週テレビで見たのは何だったんだろう?すごくカッコいいじゃあないですか!その後、"Wild Horses"。すごくよかった。レイ・チャールズに捧げて"(Night Time Is) The Right Time"をやった後、ミックがメンバー紹介。最後にキースを紹介した後、ミックは消えた。

キースは照れてるのか(といっても、もうツアーで何都市もまわっているのだからこれが彼の普通なんだろうけど)なんかニヤニヤしながら、歌い始めた。MCでも、「みんなー、どうよ?so far, so goodてか?デヘヘ」なんてニヤニヤしながらしゃべるキース。

しかし、キースの歌が始まると会場に異変が。みんなここぞとばかりにトイレもしくはビールやスナックを買いに外に出始めたのだ。ひどーい!ちゃんと聴こうよー。3階の我々の席から見ると、1階、2階の人たちが放射線状に虫のように外へ向かう姿がよく見えた。しかも、ちょうどよくキースの2曲目が終わる頃にまたわらわらと戻ってくるのだった。(つづく)

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Dec 12, 2005

おでんの魔力

夏庵さんのところで、おでんの写真を見た日から、もうおでんのことしか考えられなくなってしまった(カルビ弁当は別として)。

具はちゃんと下ゆでしたけど、ちゃんとしたダシをとるのは面倒だったので、昆布とめんつゆ、みりんとしょうゆで適当に味付け。それでも、久しぶりに食べるおでん&日本酒に満足。大きな鍋にいっぱい作ったのに、2晩で食べきってしまった…。

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2日目のおでん。

今はギョウザのことばかり考えている。
ひとりで作るのはしんどいので、師匠がやる気になってくれないだろうかと思っているのだが…。

今日のDVD: David Bowie: A Reality Tour

2003-2004年の ツアーの中から、ダブリンでのライブを収録したDVD。

この頃、我々はカリフォルニア州バークレー近辺に住んでいたのだけど、いつものようにチケットの発売日を逃し、さらにその頃はまだeBayの使い方もよく知らなかったので、あきらめたのだった。

バークレーの会場は、Berkeley Community Theatreというところで、行ったことはないけどバークレー高校の中にあるらしい。3500席と小さめなので、こういうところで見ると楽しいだろうなー。
日本では武道館でやったとか。
変な日本語しゃべったりしたのだろうか?

1曲目、”Rebel Rebel”。
あー、やっぱり見に行けばよかったーと後悔。
長いなー。何曲かとばしてしまった。知らない曲多し。
最後はやっぱり”Ziggy Stardust”。
しかしどうにも長かった。30曲もやってる。
実際に会場で見たら短く感じるのかもしれないけど、半分くらいでいいのではないだろうか…。元気なのはなによりだけど。

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局長も途中で挫折。
「もうダメにゃー」

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Dec 10, 2005

ストーンズを見てきました!その3

その3 当日編

そして待ちに待った当日。

7時半からだけど、前座は見なくていいやー、遅めに行って体力温存、ストーンズ始まる前にTシャツ買うべーと思ってうちを出たのが7時過ぎだった。

初めて行く会場だったので、どの駐車場に入っていいのかわからず、もう一周したりしながらも8時前に会場に入った。うっ、白人率高し。やっぱりチケット高いからかな。前座やってるから、とりあえず先にTシャツ売り場へ…すごい並んでる…。しょうがないので並んでじりじりと前進し、無事に気に入ったTシャツが買えた。

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そして3階までエスカレーターで上り、自分の席へついたらちょうど前座が終わった。810分。

ちょうどいいタイミングで座ったと思ったのは大きな間違い。ここから長い長い待ち時間が始まったのだった。

我々の席は、ステージ真正面、3階席のいちばん前で、ステージからはいちばん遠いけどアリーナ全体を見渡せていい眺め。

師匠の隣にすわっていたおっちゃんが話しかけてきて、「ストーンズ見るのは初めてか?」「どこから来たんだ?」とか聞かれ、師匠が適当に返事をしていた(わたしは相槌をうつだけ)。そのおっちゃんが、「先週のポール・マッカートニーは見たか?」と聞いてきた。同じ会場だったのだが、我々は行こうかちょっと迷って、日程が近いしチケット代を考えて断念したのだ。おっちゃんは見たらしく、すごくよかったと言っていた。そういえばハヤシくんち。でも、よかったって書いてあったなー。無理しても行くべきだったかなー、しかし待たせやがるなーなどと思いつつも一向に始まる気配がない。

そういえばプリンスを見に行ったときも待ったなぁ。あのときは確か7時か7時半ってチケットに書いてあったけど、9時まで始まらなかったなー、前座もなかったし…いやしかしあのコンサートはよかったなぁ、プリンスもう一回見たいなー。

やっと照明のあんちゃんが縄ばしごで登り始めた。フロアに警備の人がだんだん集まってきた。

しかし依然として始まる気配がない。もう9時。みんなじれてきて、叫んだり指笛を吹いたり。我々の真後ろの席の人たちはウェイブを始めだした。「みんなー!行くわよーっ!1, 2, 3, whooooop!」てな感じで。最初はその辺の人たちだけだったのが、何度もやるにつれ、だんだんと距離をのばしていった。7-8回やった頃だろうか、起点から会場の1/4周くらいまでぽつぽつと立ち上がってくれる人が出てきた。と、その時、照明が落ち、ステージのモニターでこれから始まるよって感じの映像が流れ始めた。910分。歓声を上げながらも映像に気をとられていると、突然ステージの照明が灯り、そこにローリング・ストーンズがいた!(つづく)

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Dec 08, 2005

ストーンズを見てきました!その2

その2 前日編

そしてついに明日!という日。

まさかとは思うが、中止/延期になっていないか確認(以前、Alison Krauss and Union Staionのコンサートに行く予定で、当日の朝、確認したらメンバーの誰かが病気で延期になっていたことがあった)。

よし、ちゃんと明日だな、あれ、この前座の人誰だろう?「前座が変更されました。Delbert McClintonが前座を務めます」って誰よ、それ?と思って調べると、テキサス出身のカントリーのおっちゃんだった。なんだそれ!たしかどっかの都市ではメタリカだのモトリー・クルーが前座だったらしいのに…。

変更される前は誰だったんだ?と思って調べたら、Merle Haggardというこれまたカントリーのおっちゃんだった。これだからテキサスってやだわーと思いつつ、他の都市では誰が前座だったのか調べてみた。すると…Maroon 5, Alanis Morissette, Beck, Pearl Jam, John Mayer, Joss Stone, Motley Crue, Metallica, Jason Mraz, Los Lonely Boys...めちゃめちゃ豪華じゃないですか!

サンフランシスコでメタリカがやった後、ダラスの前のグレンデール(アリゾナ)までの5都市でジェイソン・ムラーズ、ダラスはおいといて、次のヒューストンとメンフィスでロス・ロンリー・ボーイズって、なぜダラスだけはずす?流れからいって、当然ダラスもロス・ロンリー・ボーイズがやるべきでしょう?あんたたちだってテキサス出身でしょうが!くそーっ、ダラスなんて大嫌いだー。

(私の呪いがきいたのか、ヒューストンではロス・ロンリー・ボーイズのメンバーが熱を出して前座は中止になったそうです。ヒューストンのみなさん、残念でしたね)

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Dec 06, 2005

ストーンズを見てきました! その1

その1 予習編

先週、ローリング・ストーンズのコンサートに行って参りました。

思っていた以上にすごくよくて、いろいろ思ったことがあるので何回かに分けて書こうと思います。

まず、チケットを買ったのが7月。

ストーンズを見られるのなんて、日本に帰ったら難しいだろうし、この機会を逃したら一生見れないかも…と思った。私は特にストーンズのファンでもないけど、過去の数々の名曲は大好きだし、これが最初で最後かも(私の人生で)と思うと、「行くべし!」ということに。

その時点で発売からしばらく経っていて当然ソールドアウトなので、eBayでチケットを探した。もともと定価がお高いので、eBay価格ではすごいことに。フロアで前のほうの一番高い席が定価で$400。それがeBayでは$1000くらいになっていた(チケット屋さんでは、さらに高い)。

値段も手が出ないし、前のほうの席だとどうしてもずっと立つことになるので、3階席のいちばん前をねらい、定価$95の席(実際いくら出したか聞かないでほしい)を手に入れた。

サンタナのときの反省をふまえて、予習のために新作 "A Bigger Bang"を購入。なかなかカッコいい。これを60過ぎのおっさん達が作ったというのはすごいなーと思った。車の中でこれと、ずーっと昔に買ったベスト盤(1000円とかで売ってるやつです。ごめんなさい)を繰り返し聴いた。

playboy

日本版PLAYBOY 10月号も買ってストーンズの歴史を学ぶ。PLAYBOYなんて買うの初めてなんだけど、今でもちゃんとヌードが載ってるんだーとびっくり。てっきりオトナのカルチャー雑誌みたいになってるのかと思ってた。

しみじみとそれを眺めつつ思い出したのは、私が大学生だったときのこと。同級生のNくんがアメリカ旅行に行って、おみやげにPLAYBOYだかPENTHOUSEだかを買ってきたのだけど、講座のみんなで見た後、これは講座に置いてみんなで共有するということになったのだ。ところが数日後、それは姿を消したのである。みんなが「俺じゃない」と否定したけど、結局誰が持って帰ったのか、誰が怪しかったとか今でも講座の人に会うたび話題になるのである。

そんなことはさておき、だんだん日が迫り、当日まであと1週間というときに、テレビでアメリカン・ミュージック・アワードの放送があり、ストーンズのソルト・レイク・シティでのコンサートが中継された。番組の始めにニコール・リッチーが、「私は今、ローリング・ストーンズのコンサート会場に来ていまーす。ソルトレイク・シティは凍えそうに寒いけど、ここは超HOTでーす」とかなんとか言ってライブの模様がちょろっと映された。その後、番組のいちばん最後までひっぱり、やっと"Rain Fall Down"の演奏が始まった。しかしテレビで見た感じではあんまり…。音もよくないし、ミックも声が出てないような…?

まあ、こんなものかな…60過ぎのおっちゃんたちなら…なーんて思ってしまったのだ。

(ロニーはまだ50代か)

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Oct 03, 2005

買い物

師匠がサンタナ先生とミシェル・ブランチのGame of Loveを聴きたいというのでタワーレコーズへ。本来、このアルバムSharmanはコンサート前に買って十分に予習をするつもりだったのだが、事後になってしまった。次回は予習しようと思って、ストーンズのA Bigger Bangも買う。買おうか迷っていたイギー・ポップのDVDがセール中だったので衝動買い($14.99)。

その後スーパーで買い物をして、レジに並んだら異常に遅いレジで、見たら新人さんらしく野菜のコードをすべてファイルで調べていた。かなり待って、他に行こうかとも考えたがあきらめて待つ。しかしその新人さんはとても感じのよい人で、がんばってるなーという感じがして非常によかった。それに比べてとなりのとなりのレジなんて、空いても客の誘導もしないしやる気なしでヤな感じだった。

100205
晩ごはんは、アボカド巻きとポップコーンシュリンプ巻き、鶏のねぎソースかけ、タコ、豆腐、塩辛。それと日本酒(松竹梅)とビール(一番搾り)。

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Oct 02, 2005

サンタナ先生!

サンタナのコンサートに行った。

今回はめずらしくちゃんと発売日にチケットマスターで買った。前のほうの中途半端な位置を避けて、3階の最前列中央を手に入れたので、ずっと座って見られるぞとはりきって出発。さらに今回は師匠に運転を頼んだのでらくちん。会場に入ってTシャツを買い、席に着いたところでちょうど開演時間だった。すぐに照明が落ち、めずらしく時間通りに始めるのね、と思ったら前座のバンドだった。

サルバドーレ・サンタナ・バンドというバンドが3曲ほどやって、3曲目はサンタナ先生が参加。しかし思ったよりも会場は盛り上がらず、一瞬「あれは本当にサンタナ先生であろうか?」と不安がよぎる。ステージ袖をうろうろする先生は、普通のおっちゃんがステージ上がっちゃいました、という感じも・・・。
あとで調べたら、サルバドーレさんは先生のご子息だった。

まあ、前座だしと気を取り直して先生の登場を待つも、前座バンドその2が登場。このロバート・ランドルフ・アンド・ファミリーバンドというバンドは、演奏はなかなかよかったものの、前座がこんなに長いと思っていなかった私には少々つらいものが・・・30分ぐらいだったけど。

そもそも、私は今までそんなにコンサートに行ったことはないし、ちゃんとした前座があるのは今回が始めてだった。こっちでのコンサートはこれで5-6回目だと思うが、どこでもみんなビールをがぶがぶ飲み、チップスやピザ、ホットドッグなどなどよく食べる。日本でコンサートに行ったのも数えるほどしかないけど、飲み物はともかく、食べ物は売ってましたっけ?
そしてビールを飲むからトイレにも頻繁に行くわけで、始終うろうろしている人がいっぱい。ちゃんと座ってじっくり聴こうよ!せっかくの3階最前列も、目の前が通路なので行き交う人で視界が妨げられる。ていうか、あんたたち帰りの車は誰が運転するの?

そしてやっと開演時刻から1時間半たってサンタナ先生が登場!
大盛り上がり!。Maria MariaやSmoothではみんな大合唱!照明や音もさすがに前座とは大違い。そして先生のありがたいお話も聞けて、心が洗われました。というのはうそで、実際はほとんど聞き取れず、「Competeしてはいけません。私たちはcompeteではなくcomplementするのです」とか一部しか理解できませんでした・・・。師匠曰く、「年とって金を持つとああいうことを言いたくなるんだろうね」だそうです。

ステージもすごくよかったけど、今回は師匠がとても楽しんでくれたようなのでよかった。いつも付き合ってもらってありがとう。

次のコンサートはローリングストーンズです。楽しみ。

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