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Jun 30, 2008

散歩

カメラを持って、川沿いを散歩しました。

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赤いスピーカーがかわいい。

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写真はさわやかですが、私は汗ドロドロです。ウォーキングも兼ねているので。

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熊本電鉄の電車。

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電車が通るとすぐに踏み切りが上がるし、線路の上を歩いてるおばちゃんがいたりしてびっくり。

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坪井川公園をぬけて、

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北熊本駅まで歩きました。

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ここでも、近所の人たちがフツーに線路を渡っていて、のどかな感じでした。

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師匠に、「ちょっと鉄分が濃くなってきたんじゃない?」と言われましたが、そんなことはありません。楽しいけど。

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Jun 28, 2008

サンアントニオ行き、飲み放題

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サンアントニオ行きの電車に乗りました。3ヶ月ぶりのアメリカです。

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・・・というのはウソで、熊本の市電です。しかしただの市電ではないのだ。その名も「ビアガー電」!!
(「なぜサンアントニオ?」と聞いてみたら、姉妹都市だそうです)

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市電の中でビール飲み放題、お弁当つき、2時間で3600円。
電車だから当然といえばそうだけど、禁煙というのがうれしい。いつも居酒屋に行くと、近くにスモーカーが座らないか心配で、落ち着いて飲めないのだ。

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電車の中はこんな感じ。外向きにカウンターとスツールがつけられている。

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お弁当とジョッキが用意されてます。

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運転席は普通の電車と同じ。

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誰かがボタンを押したら、ちゃんと点きました。

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お弁当、おいしそうです。

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ついに発車。乗客はみんな拍手で盛り上がる。まだ飲んでいないのに、テンション高い・・・。

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すごく楽しみにしていたのだけど、思っていた以上に楽しい!普段は市電には乗らないので、走っているのを見るだけだったのに、その中で、しかも外向きに座って飲めるなんて。お弁当もとてもおいしかったけど、外を見るだけでビール何杯でもいけます!

流れる風景も楽しいけど、もっとおもしろいのが、道行く人たちの反応。まだこのビール電車はあまり知られていないのか、歩いている人も、車を運転中の人も、こちらを見て一瞬「?」という顔をして、次にいろいろな驚きの表情を見せてくれる。思い切りギョッとして目を丸くする人、「信じられない・・・」という顔でこちらを凝視したまま目が離せなくなってしまった人、自転車に乗った高校生カップルの「いけないものを見てしまった」という表情。一番良かったのが、すごく真面目そうなメガネの小学生で、びっくりしつつも、手を振る酔っ払いにきちんとお辞儀で応えてくれた。「大人は楽しそうだな」と思ったか、「ああいう大人にはなっちゃいけない」と思ったのか・・・。また、時間調整で電停に止まると、通常運転の電車を待っている帰宅途中の人と間近に対峙することになり、非常に気まずい・・・。むこうも「目を合わせちゃいけない」という感じで目を伏せる。

確かに、知らない人が見れば、市電だと思ったら乗客全員こっち向きにずらーっと座っていて、しかもジョッキを片手にいい感じになってる、というのはびっくりしますよね。師匠もご機嫌で、ずーっと外に向かって乾杯のポーズをとり続けていたし、私も目が合った人には手を振ってみたりしました。手を振り返してくれる人はあまりいませんでしたが、笑顔で応えてくれる人もいて、うれしかったです。酔っ払っているので許してください。

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前方には通常運転中のチキンラーメン号がいるので、追いつかないようにゆっくり進行。

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ねこ発見!

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車内も盛り上がってます。

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市街地に入りました。

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日も暮れて・・・

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上熊本駅で休憩。

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あとは交通局まで戻るだけ。

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焼酎をロックで頼んだら、ジョッキ一杯出てきた・・・。

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通町筋でほとんどの人が降りてしまった。二次会に行くのかな。

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交通局に到着。楽しかった2時間、あっという間でした。運転手さん、ウェイターさん、お疲れさまでした。また乗りたいです!!

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Jun 23, 2008

マブイくんと阿蘇へ

マブイくんをどこに連れて行くか。さらに南下して鹿児島、いや、由布院で温泉につかってもらったらどうか、天草とか、人吉はどうか。続けてお城シリーズ?別府からフェリーで四国とか、いっそ飛行機で東京のゴールまで?と夜通し考える。変なところに置いて、誰も迎えに来ず石リレー終了になったらどうしよう、悪い人に連れて行かれたら、掃除の人に撤去されたらどうしようと考えてよく眠れず。

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観光列車「あそ1962」で阿蘇に行くことにした。熊本駅には、0番ホームがある。しかもAとBふたつ。

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記念撮影。

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自転車も置けるラウンジでくつろぐマブイくん。

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スイッチバックのある立野駅で。

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車窓から外の景色を見るマブイくん。

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雨だからガラ空きで、観光客が何組かと、あとは鉄ちゃんたち。ビデオカメラで撮りながら通路を往復する人、細かいパーツを撮る人、運転席は当然撮るぜ、みたいな。ていうか、私も一眼レフ持ってバシバシ撮ってたので、鉄子だと思われたんだろうな・・・。

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阿蘇に着きました。

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さて、マブイくんをどこに置こう?

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あの鮭をくわえた熊の下なんてどう?しかしなんだかもうすぐお別れかと思うと、そしてどこに置くか責任重大だと思うと、だんだんブルーになってきた・・・。

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とりあえず昼ごはんを食べながら考えよう、ってことで、「モーモーファーム竹原牧場」へ。

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「あか牛まきば焼」を注文。一人前200gなので、これは400gの塊なのだ。

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炭火で焼いて、焼けたところからナイフで切って食べる。脂がのっていて、おいしかったです。こんなに大量の牛肉を食べるのは帰国してから初めてだ。すっかりご機嫌で、さっきまでのどんよりした気分はどこへやら。食後にはソフトクリームを食べて、満腹で駅に戻った。

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マブイくんはJR阿蘇駅のすぐ隣にある道の駅の看板下へ、いったん置いたのだけど、

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やっぱり不安になって、JRの駅の外にある観光案内図の下に置いた。

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帰りは普通電車で。

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マブイくん、大丈夫かな・・・、いい人が迎えに来てくれますように・・・と願いつつ。

翌日、マブイくんは次の方に連れられて、阿蘇五岳を眺めたりしつつドライブで小国町の道の駅に着いたそうです。良かった!

マブイくん、良い旅を!無事にゴールしてね!

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Jun 22, 2008

局長 meets マブイくん!

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土曜日、師匠が晩ごはんを作ってくれた。舌平目のムニエルと、ハマグリの香り蒸し。商店街に安い魚屋があると言って、雨も降っていたのに買い出しに行ってくれたのだ。赤舌平目は3匹で250円、ハマグリは270円、ホタテは開けたら貝柱しか食べられなかったけど、4つで150円。

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舌平目は塩加減バッチリでカリッと焼けていて、ハマグリはオリーブオイルと唐辛子のきいた蒸し汁がおいしくて、バゲットにつけて食べるのが最高でした。ふたりでバゲット1本食べてしまった。

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この日は、ゲストがいたのだ。デイリーポータルZ、石リレーのマブイくん。

この日の夕方、散歩がてら本屋にでも行こうと思って家を出たら、携帯が鳴って、師匠が「マブイくんが熊本城に来てる!」というのであわてて熊本城に向かったのだった。

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雨の中、どうしても早足になる我々。

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この案内板の下にいるらしい。

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植え込みの中にいました!マブイくん!

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ちょっとキノコっぽい・・・毒キノコ?

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無事に保護しました。

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局長とご対面。

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「マブイくんは、磯の香りがするニャ!」
マブイくんは、沖縄から来たのだ。サンゴの一種らしい。

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マブイくんと局長、記念撮影。

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「マブイくんは何飲む?」と聞いてみたりして。

一晩泊まってもらって、明日は一緒にどこに行こうかな・・・。

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Jun 19, 2008

肥後象嵌屋の猫

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この日は特別に、寿司を食べに行った。

翌日、カメラからPCに写真を移そうとして、びっくり!!
昨日の帰りは酔っ払っていて、こんな写真を撮ったのをすっかり忘れていた。夢だったんじゃないかと思うくらい、ぼんやりとしか憶えていないのだけど、証拠写真です。

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閉店後の肥後象嵌のお店をのぞいたら、ショーケースの上に猫がいたのだ。

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置物かと思ったけど、

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動いてます!

昼間はどうなっているのか、夜はいつもああなのか、また見に行かねば!

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Jun 14, 2008

ビアガーデン

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暑かったので、鶴屋デパートの屋上ビアガーデンに行った。金曜日だから、混んでるかと思って早めに行ったら(6時半ごろ)、まだガラガラ・・・。

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しかし外で飲むビールはやっぱりうまい!昼間は暑かったけど、夕方からは暑すぎず、風もいい感じだったので、つい長居をしてしまった。そして、まわりの人たちの動向をうかがうのが楽しい!我々の近くには、10人から20人くらいの職場の飲み会というテーブルがいくつかあり、あの人が社長か?とか、あの人ビールサーバーの係を引き受けたわりには注ぐの下手だなぁ、とか、焼肉やってるテーブルではキャベツを焼こうか迷っている人がいたり、ビールで乾杯の後すぐに焼酎のボトルとグラス(人数分!)、氷が運ばれてくるのはさすが熊本だなぁ、あ、あそこ誰もしゃべってない!盛り上がってない!とか、そういう細かいことを観察していたのだ。とにかく我々は、目上の人に気をつかいながら飲むという状況に、もう何年もご無沙汰しているので、まわりの人たちの様子が新鮮で!

どう見ても素人ではないキレイなおねえさんが登場して、社長と思われる人を迎えに行ったり(その後も密着してふたりでケータイでなんかやってた)、4人で来ていたサラリーマンのグループでは、ビールやつまみがなくなると、「今度はオレが!」、「いやオレも行くぞ!」ってな感じで競い合って食券を買いに行くのがおもしろかった。

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結局、4杯ずつ飲んで帰りました。

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Jun 12, 2008

日替り目玉品!

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あいかわらず紙好きです。

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「衝撃の安さニャ!」

この広告を見て、ついにテレビを買うか?という話になったのですが、いろいろ検討した結果、見送りとなりました。サッカーがきれいに見えるテレビ、おすすめあったら教えてください・・・。

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Jun 07, 2008

謎の看板

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黒亭でラーメンを食べた後、

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川沿いをぶらぶら歩いていたら、

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気になる建物を発見。「アラ!塩っぺ」って何?

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看板には「ブンセン(株)熊本事務所」、

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車にも「ブンセン塩っぺ」としか書いていないので、謎は深まるばかり。いったい何なの?気になるー!ってことで、帰ってからググってみました。その後、スーパーで買い物。

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これが「アラ!」、海苔の佃煮。

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そしてこちらが「塩っぺ」、塩ふき昆布です。

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塩っぺのほうは、なんとなく昔食べてたような気がしてきて、実家で妹に聞いたら、「うちは昔から塩っぺだったよ」とのこと。やっぱりそうか。すっかり忘れてました。

このブンセンという会社は兵庫県だから、販売エリアは西日本中心なのでしょうか?札幌や東京では見かけなかったような気がします。師匠は東京の人だけど、まったく知らないそうです。

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ブンセンの近所にある神社。こんなところにもキティさんが・・・。

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Jun 06, 2008

熊本ラーメン

熊本に来たらラーメン食べなきゃってことで、何軒か行ってみました。

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こだいこの、こだいこラーメン650円。
あっさりかこってりか選べる。ちょっと臭みがある。量に対して値段は高めなような。老舗だから?

味千拉麺銀座通り店の、味千ラーメン550円。
このとき(前川清の帰り)、カメラを持っていなかったので写真なし。ここはチェーン店だからあまり期待していなかったのだけど、醤油とんこつでおいしかった。

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山水亭の山水亭ラーメン550円。
チャーシューがトロトロ。微妙に塩気が足りないような気がしたのは気のせいか、私が疲れてたのか?(チータを見た後だった)
ここは角煮の入ったルーロー麺と豚まんがおいしいらしい。

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麺食堂大金豚二丁目店の金豚ラーメン500円。
細麺か中太麺か選べる。海苔の上に魚粉がのせてある。かなりこってりだけど、白菜のみじん切りがシャキシャキしていておもしろい。隣でつけ麺を食べている人を見て、その量に唖然(並で300g!)。カウンターの中で、チャーシューをバーナーであぶっているのを見て、「バーナー買わなきゃ!」と思い出した。

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こむらさき本店の王様ラーメン560円。
麺が細め。ゴールデンウィークの昼時だったので、行列が。スーツケースを持った観光客がタクシーで乗りつけたり、バイクで旅行しているらしき人も(九州ラーメンめぐりとか、そんな雰囲気)。

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黒亭のラーメン550円。
夕方早い時間に行ったので、混んではいなかったが、部活帰りと思われる高校生がたくさん。厨房と運ぶ人あわせて8人もいて、さすがに有名店だと思った。

熊本では基本的に替え玉システムはないようで、私としてはそんなに食べられないし必要ないのだけど、これまで行った何軒かでは、「うちは替え玉ありません。中盛りか大盛りにできますけど、どうしますか?」と聞かれた。博多の長浜ラーメンに行ったとき、まわりの人たちがみんな替え玉をもらうのに驚いたのだけど、熊本でも「替え玉ください」って言う人がいるのかも。

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Jun 05, 2008

はみだし局長

ダラスでは、局長の激しいキックによる消耗が激しく、次々とキャットタワーを買い足していた我が家。日本でも早く導入せねばと思っていたのだが、なかなかこれはというものが見つからない。あまりファンシーなのは置きたくないのだ。

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いろいろ迷って、とりあえず1台めに買ったのがこれ。

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しかし届いてみれば、最上部の穴が大きすぎて、どう見ても局長がまったりできそうにない。局長も興味を示さず。

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以前はこんなふうにくつろいでいた局長。昼間はかなりの時間をここで過ごしていた。

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ときには手が出たり、

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足が出たり、

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毛づくろいも余裕で(ちょっと体操選手ぽい)、

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基本的にジャストフィット局長だった。

新しいキャットタワーは、穴をふさいで板を打ちつけ、毛布でも敷いて、出窓から移れるようにするかな・・・と考えていたのだが、

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買ってからしばらくしたある日、局長が、

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乗った!

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しかしやっぱり狭い!

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無理やり座る局長。狭いでしょ?

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「狭くなんかニャい!」

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しばらく座ってましたが、さすがに居心地は良くなかったようで、この日以来、まったく乗っていません。早く改良せねば。

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Jun 04, 2008

セットメニュー

先月のある日、自転車で図書館に行ったら、本を選んでいるうちに雨が降り出し、あっという間に土砂降りに。図書館の雑誌を読みながら時間をつぶし、小降りになったところで近くのダイエーに移動して昼飯を食べることにした。

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私が選んだのは、「レディースセット」。師匠はカツ丼とうどんのセットを注文。

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これがついているから、レディースセットにしたのだ。クリームソーダ、好きなんですよ。でもこれくらいの量でちょうどいいかも。

ここのダイエーの2階には、いくつかレストランがあるのだけど、中華屋さんのメニューを見ていたら・・・

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ボリュームあるなぁ。

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エビチリもいいかも・・・。

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そして、ラーメンパフェ!!まさか同時に出てきたりしないよね・・・?

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帰りには雨も上がりました。

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Jun 03, 2008

2008年5月の読書

三浦しをん 「桃色トワイライト」
朝倉かすみ 「そんなはずない」
レベッカ・ブラウン 「若かった日々」
吉田修一 「悪人」
 寝る前に、ちょっとだけ、と読み始めたら最後まで止められなかった。
河野多惠子/山田詠美 「文学問答」
町田康 「フォトグラフール」
絲山秋子 「袋小路の男」
 良かった!
吉田修一 「長崎乱楽坂」
イアン・マキューアン 「贖罪」
 "Atonement"という原題を見て、映画の原作だと気づいた。映画は見ていないものの、多少あらすじを知っていたので、本に入り込めるかな?と思ったら・・・素晴らしかった!
筒井ともみ 「舌の記憶」
 読み始めは、細やかな味の表現に感心したものの、幼い頃からいかに繊細な舌を持っていたか、というのが繰り返されて後半ちょっとうんざり。「なかなかの絶品」というのは使い方が間違ってるんじゃないか?2回出てきたけど。
呉智英 「犬儒派だもの」
林真理子 「なわとび千夜一夜」
椎名誠 「すすれ!麺の甲子園」
 とにかく麺類が食べたくなります。
町田康 「テースト・オブ・苦虫 4」
絲山秋子 「イッツ・オンリー・トーク」
三崎亜記 「失われた町」
 「となり町戦争」も良かったけど、さらに上を行く作品だと思う。しかし音楽についての設定とか、想像できなくて興ざめな部分も。「自己同一性障害」の治療技術「分離」の概念はすごくおもしろいと思った。
スティーヴン・ミルハウザー 「マーティン・ドレスラーの夢」
町田康 「真実真正日記」
小川洋子 「博士の本棚」
堀江敏幸 「めぐらし屋」
コニー・ウィリス 「最後のウィネベーゴ」
 おもしろかった!先月読んだ、「文学賞メッタ斬り!」の影響で、海外文学も読まねば、とりあえず賞とってるものはどんどん読んでみようと思って借りてみた。SFは読まず嫌いだったけど、こういう作品ならもっと読んでみたい!特に表題作は良かった。「犬は勘定に入れません」も読んでみようかな。
絲山秋子 「ダーティ・ワーク」
 ストーンズの曲名をタイトルにした連作短編集。登場人物のつながりにちょっと混乱。熊井の印象が最初と最後でかなり違うような。
カズオ・イシグロ 「わたしを離さないで」
 すごく良かった。施設を舞台にした青春物語かと思って読み始めたら、その設定の普通で無さに驚き、しかし最後まで静かな語り口にひきこまれる。
ポール・オースター 「トゥルー・ストーリーズ」
阿部和重/中原昌也 「シネマの記憶喪失」
酒井順子 「携帯の無い青春」
 私も、若い頃に携帯が無くて本当に良かったと思います。
五十嵐貴久 「1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター」
 私の夢も、ガールズ・バンドなのです。どんなに年をとってもガールズ・バンド。メンツ募集中。師匠がボーヤをやると言っています。
町田康 「耳そぎ饅頭」
レイモンド・カーヴァー 「大聖堂」
 「カーヴァー最高の短篇集」とあったので、読んでみたら最初のいくつかはよくわからなかった。でも、「ささやかだけれど、役にたつこと」のあたりからじわじわきて、「ぼくが電話をかけている場所」、「熱」、「大聖堂」はすごく良かった。
チャールズ・バクスター 「愛の饗宴」
 眠れない作家チャールズ・バクスターの友人ブラッドリーを中心に、まわりの人が次々に語っていくという形で進む。淡々としているのに、読み始めたら止められなくて最後まで。クロエが久しぶりに両親に会い、父親とハグする場面の文章が素晴らしかった。
絲山秋子 「絲的メイソウ」
町田康 「おそれずにたちむかえ テースト・オブ・苦虫 5」

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Jun 01, 2008

鳥栖で鳥を

鳥栖のベストアメニティスタジアムで、サガン鳥栖とアビスパ福岡の試合を見てきた。師匠はこれまで何度かサッカーを見に行っているのだけど、私がサッカーを見るのは2回目。1回目は例のベッカムが来なかったLAギャラクシーとFCダラスの試合で、すごくおもしろかったので、またサッカー見に行きたいと思っていたのだ。師匠には、「普通はあんなに点が入るもんじゃないからね」(たしか6-5だった)と言われたものの、楽しみ~。

なぜ鳥栖に行くかというと、このスタジアム、すごく良いらしい。しかも師匠に、「鳥栖駅でかしわうどん食べよう」と言われ、「それ魅力!」ということでついていった。

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かしわうどん。おいしかった。でも、すべてのうどんにかしわが入っているなら、ごぼう天うどんにすればよかった・・・。

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6番ホームがおいしいと言われているらしいので(実際は同じ会社がやっているので同じ味らしいけど)、6番ホームまで行って食べた。今度は違うホームで食べてみたい。

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スタジアムは駅のすぐそば。

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入口付近で、緑の物体を発見・・・。

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サガン鳥栖のマスコット、ウィントスくん。キリッとしてます。

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そして、とっとちゃん!この表情、衝撃的すぎる!

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さらに、馬?

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馬が小さく見える・・・。

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写真撮影でも、とっとちゃんは・・・、それでいいの?

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福岡のアビーが、すごく普通に見える。

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とっとちゃんが、だんだんかわいく見えてきた・・・。

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対照的といえば、監督さんも。福岡のリトバルスキー監督は普通にスーツだけど、

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佐賀の岸野監督は・・・ジャージのおっちゃん。

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でも、

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ずっと監督ばかり見ていたら、

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岸野監督のほうが、カッコいいかも・・・。

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試合内容は・・・よくわかりません。1-3で福岡勝利。

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福岡の応援はすごい。歌のレパートリーが広くて、あ、この曲なんだっけ・・・?と思ったらチェッカーズだったりするのだ。

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帰り道。

また鳥栖にサッカーを見に、というよりウィントスくんととっとちゃんを見に行きたいなぁ。かしわうどんもまた食べたい。

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