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Oct 13, 2007

Lynyrd Skynyrd

10月12日、Nokia Theatre at Grand Prairieで、Lynyrd Skynyrdを見た。

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バンドはリードボーカルとギター3人、ベース、ドラム、ピアノ、コーラス2人で、なんだかやけに明るい感じ。ギター3人はステージを駆けまわり、MCでも客を盛り上げるし、それ以前に客もかなりノリノリで、最後までほぼ総立ち。我々は例によって3階最前列なので、ずっと座ってましたけど。

"Gimme Three Steps"、"Simple Man"、"That Smell"などなど、私でも知っている曲、そしてたぶん中ヒットくらいの曲のメドレーもあり。"T for Texas"をやったので、ここはテキサス、さすがに盛り上がるのかな、と思ったが、休憩に出る人が意外と多かった。最後は"Sweet Home Alabama"で盛り上がって一旦終了。しかし当然、帰る客はほとんどいず、みんなで"Free Bird"コール。バンドが出てきて、「何が聞きたいんだい?」と言えば、みんなで仲良く「フリーバード!!」と答える。お約束なんだろうけど、こういうわかりやすさがなんだか楽しい。けっこう満足度高かったです。

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我々の前の席にいた人(私は後姿から男の子だとおもっていたのだけど、師匠によると中年女性だったらしい)が、すごくノリノリで、それまでも激しく動いていたのだけど、"Free Bird"で炸裂!あのエアギターは選手権に出ても通用すると思ったほど。そして"Free Bird"を楽しみにしていた師匠の感想は、「去年見たBoのほうが良かった」だそうで。おほほ、キミもBoの良さがわかってきたようだね。

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今回買った2枚のTシャツ、背中にはツアー日程が入っているのだが、よく見ると、ダラス(というかグランド・プレーリーだけど)が無い!

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こっちにも無い!最後のほうに日程が追加されたとか、そういうことなのかもしれないけど、ちょっと悔しい・・・。

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Comments

 大変ご無沙汰しております、riwasakiです。師匠・局長含めみなさまお元気そうでなによりです。
 このところずっとROMに徹してましたが、Lynyrd Skynyrdと聞いてたまらずコメントしてしまいました。いいっすよね。昔"Free Bird"をネタに原稿書いたのを思い出しました。でも恥ずかしながら生で彼らを見たことないんですよ。Allman Bros.も日本に来ないかなあ。今度Derek Trucksが自分のバンドを率いて来るのでそれに大期待しておるとこです。

Posted by: riwasaki | Oct 17, 2007 at 01:48 AM

riwasakiさん、お元気ですか?
コメントありがとうございます。お忙しいのだろうなと思っていたのですが、読んでくださっていてうれしいです。
その、Free Birdネタの原稿、読みたい!!残ってないんですか?
私がLynyrd Skynyrdをいいなーと思ったのは、恥ずかしながらアメリカン・アイドルのBo Biceがよく歌ってからでして、オリジナルメンツがほとんど残っていないとか、飛行機事故のこととか知らなかったのです。でも、コンサートは良かったです。なんか私の思ってたイメージよりもクリーンで明るい感じでした。客には、ごついバイカーおやじみたいなのが結構いて、終了後は出口付近に停めたバイクのところにたむろしてFree Birdを流して余韻にひたってました。
Derek Trucksはちょっと前にダラスにも来てたのですが、Susan Tedeschiという人と一緒にやるということで、どういう音なのかよくわからなかったので、行かなかったのでした・・・。

Posted by: kmy | Oct 17, 2007 at 05:31 AM

"Free Bird"ネタの原稿と云うのは、その昔某メタル系雑誌に書いたものでして…残ってますが"Free Bird"ネタはほんの前フリだけで、中身はSlayerという極悪スラッシュ・メタル・バンドに関するものなのです(笑)。何故そんな内容の原稿に"Free Bird"を絡ませたかといいますと、ブラッド・ピット+ジュリエット・ルイスが連続殺人犯に扮する『カリフォルニア』っつう映画のクライマックスで、ブラピが殺人を犯す理由の中にあの曲の影響を云々するからなのですね。で、そういういかにもtrash風な白人さんたちが自らの歪んだ精神面を解説するのに"Free Bird"を引用することに妙に納得してしまった、ということです。それが何故Slayerの話に繋がるかというと話が長くなるのでやめておきます(笑)。
 それはさておき、ああいうLynyrdみたいな長髪+髭(+高い確率でデブ)のごつむさい南部バンドが、男尊女卑かつリリシズムあふれる歌詞ととろけるようなギター・サウンドに身をよじっているさまというのに最近何故か惹かれちゃうんですよねー(あ、変な意味はないっす)。カントリー好きなkmyさまにはこの気持ちが分かってもらえるような気がしますが、いかがでしょう?
 ちなみにSusan TedeschiはDrekの姉さん女房ですよー。9歳ぐらい年上なのかな。ちょっと格好いいブルース姐御という感じです。この間のクロスロード・ギター・フェスティヴァルにも一緒に出てたし、ツアーもよく同行してるみたいですね。日本にも来るのかな?

Posted by: riwasaki | Oct 18, 2007 at 10:05 PM

読ませてください、その原稿。というか、riwasakiさんってもう筆は置かれてるんでしょうか?いや、日本の音楽雑誌なんて、もうずっと読んでないのですが、最近はどんな感じなのかと。

「カリフォルニア」は見ていないのですが、"Free Bird"がそういう使われ方をしてるんですね。見てみようかな。私はほとんど歌詞は気にせずに(というか、聞き取れないので)音楽を聴くのですが、たまにはちゃんと歌詞を読まなきゃですね。

私はカントリー好きというわけでもなくて、学生のときブルーグラスをやってただけなので、カントリーの世界はあまりよく知らないんですが、riwasakiさんがサザンロックに惹かれる気持ちは、私がちょっと前から昔の日本の演歌をいいなーと思ってるのに似てないかと勝手に思いました。歌ってる世界は男尊女卑だけど、一本気で底には優しさがあって叙情的な音。全然的外れだったらごめんなさい。

Susan Tedeschiは姉さん女房でブルース姐御だったんですねー、見に行けば良かった・・・。

Posted by: kmy | Oct 20, 2007 at 12:59 PM

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