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Jan 23, 2007

週末の胸やけ

アメリカの人が、週末(金曜から日曜)に食べる量は、平日に比べて1日につき平均 115 kcal多いそうな。成人の1日の摂取量が 2000 kcalだとすると、5%増。そんなものなのか。私はたぶん、週末は平日の1.5倍とか、2倍とか食べてるような気がする。週末は昼もしっかり食べるし、夜は酒飲むし、しかも基本的にうちの中でゴロゴロしているのでカロリーを消費しない・・・。

例によって金曜、土曜と食べ過ぎたわけだが、なんだか寝苦しくて、何度も目が覚める。これが胸やけ(胃もたれ?)というものかと、師匠の胃薬をもらって飲んだ。酒を飲みすぎて気持ち悪くなることはあっても、胃薬の世話になることはほとんどなかったのに、やはり寄る年波には勝てないということなのか。

先週食べたもの。

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日曜日にスフレチーズケーキを焼いた後、darariさんのブログをのぞいたら、同じくスフレチーズケーキが!あちらはマンゴースフレチーズケーキだったが・・・darariさん(スナちゃんかも)からの闇の指令か?

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ドライカレー。

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Dreamgirlsを見た帰りはフォーで温まる。

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金曜日、ペンネグラタン。胸やけの始まり。

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土曜日、キムチチゲ。必要以上に温まる。

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師匠のブルコギ。食べても食べても肉・・・。

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クレームブリュレ。ガスバーナーが欲しい。

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「食べる前に飲む!(邦衛LOVEニャ)」

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Jan 18, 2007

Dreamgirls

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映画Dreamgirlsを見てきた。

字幕がないとつらい我々にもわかりやすそうだし、音楽的にも良さそうだから、というので出かけたのだが、やはり見どころはこの人。

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エフィー役のジェニファー・ハドソン。アメリカン・アイドル(AI)シーズン3(2004年)でファイナル7まで残った彼女、AIウォッチャーとしては、晴れ姿を見ておかなければということで。いやー、歌もすごかったし、演技も良かった!ビヨンセも美しかったけど、ジェニファーの歌に完敗。完全に持ってかれた感が否めない。ビヨンセは「太ってでもエフィーを演りたかった」と言ったとか。

エフィー役のオーディションで、最後に残ったのがジェニファーと、ファンテイジア(同シーズンの優勝者)だったというからスゴイ。でもこの役はジェニファーで正解。AIのときは、すごく良い週もあったけど、歌にムラがあって、ルックスも体が大きくてちょっと不利だったりして消えてしまったけど、私はわりと好きだった。またちょっと態度が大きかったりするけど、芯はいい子なのよ、って感じが映画のエフィー役にぴったり。ところで、ジェニファー、ファンテイジアとくれば、思い出されるのは、同シーズンで4位だったラトーヤ・ロンドン。この3人がボトム3になった週は、大騒ぎだったなぁ。彼女も地道に活動しているようだけど、いつかブレイクしてほしい。

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エディ・マーフィーのステージ・パフォーマンスも良かった!期待したほどJB!という感じではなかったけど。

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ゴールデン・グローブもこの二人がそれぞれ助演でとったのは納得。アカデミー賞はどうなるのか、また楽しみ。

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Jan 15, 2007

寒い日は鍋と局長

また突然寒くなったダラス。darariさんちでは、ホットなチリで暖まっていたらしいですが、うちは鍋。直球勝負です。

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今年は暖かくて、鍋にしようという気がずっと起きなかったのですが、ついに出番がやってきましたよ。でも鶏と白菜、豆腐しか入ってない・・・。

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鍋の後は雑炊でしょう。うどんもいいけど、切らしてたので。

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局長も私のひざの上でまったり。毛布の下に私の足があるのです。

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師匠の上にも乗りますが、遊ばれるのがちょっと・・・。

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「いいかげんに・・・」

この後、師匠は局長の反撃にあい、ひっかかれて血を見ていました。

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「参ったか!」

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Jan 14, 2007

2006年10月の読書

今年も本をたくさん読みたいです。そして読んだらすぐに感想をメモする!リストも遅れずアップする!

・・・というわけで、去年の10月分から。

吉村昭 「メロンと鳩」
 引き続き、追悼ということで読んでいます。短編集。

吉村昭 「月下美人」
 吉村昭の短編を読んでいると、同じモチーフが繰り返し使われていることにいやでも気づくわけで、それが良いのか悪いのかはわからないけど、自分の体験したことを書くということは説得力が違うなと思うわけです。

東野圭吾 「容疑者xの献身」
 読みたいなぁ、でも文庫になるまで待とうと思っていたら、お友達に貸していただきました。面白かった!「容疑者」の純真さというか、理系男子の純情というか、理系出身の著者ならでは。

奥田英朗 「空中ブランコ」
 同じく、お借りした本。「イン・ザ・プール」は前に読んで、おもしろかったので、上に同じく、文庫待ちだと思っていたら。マユミちゃんが最後にちょっとカワイイ。

吉村昭 「関東大震災」
 関東大震災の詳細な記録。東大地震学教室の教授と助教授の対立、地震学教室の予測が市民の不安を駆り立てたことも興味深い。しかし地震は怖いが、人も怖い・・・。

横山秀夫 「出口のない海」
 人間魚雷「回天」に、特攻兵器だと知らずに志願してしまうなんて・・・。「回天」の複雑で微妙な操作に驚いた。一度きりで、しかも死ぬことがわかっていて、こんなに訓練するなんて!そして、自分の兄が出征するのに何の疑いもなく、「兄さん。お国のために立派に死んできてください!」と言えてしまうようになるという、当時の教育が恐ろしい。
 ところで、映画化はいいとしても、帯に大きく写真を使うのはちょっとイメージが固まっちゃうからイヤなんですけど・・・先入観なしで読みたいぞ。

奥田英朗 「町長選挙」
 「空中ブランコ」と一緒にお借りしました。今回の患者さんは、「大日本新聞」代表取締役でプロ野球の人気球団オーナー、「ナベマン」と呼ばれている田辺満雄(「オーナー」)、IT企業「ライブファスト」社長、安保貴明(「アンポンマン」)と、ここまで露骨にモデルにするのはどうなの?という感じでちょっと・・・。しかし、東京都に属す離島、千寿島でまっぷたつに分かれて町長選挙に燃える島民のみなさんを描いた「町長選挙」は良かった。マユミちゃんの身辺が少しずつわかってきて、うれしいような、ちょっと期待はずれなような複雑な気分。

貫井徳郎 「修羅の終わり」
 この著者の作品を読むのは、「慟哭」以来。「慟哭」があまりにも話題になって、読んだときもスゴイと思ったが、なんとなく以来手が伸びなかったのだが、お友達からお借りした。解説を読んで、こういう作品が「叙述トリック」といわれるものだと知った。「慟哭」もそうだったが、読者の誤解をねらって書くというのは構成が大変だろうな。読む側も構えて読むことになるわけで。
 公安刑事の久我、池袋署の刑事で、およそ刑事らしからぬ行動をする鷲尾、そして記憶喪失の青年の3人からの視点で描かれた節が順番にまわってくる。読んでいるうちにひとつの話は時代が違うことに気づくが、それが他の話とどうつながっていくのか、ページをめくる手が止まらなくなる。しかし、公安だとか、悪徳刑事、左翼といった題材は殺伐としすぎてちょっと読むのがつらい箇所も。

吉村昭 「秋の街」
 仮釈放を控えた受刑者を社会見学に連れて行く刑務官の1日を描いた「秋の街」、末期の患者を寝台自動車で故郷に運ぶ「帰郷」、監察医務院に勤め、日々変死体の解剖を業務とする検査技師の心の機微を描いた「雲母の柵」、実験用のマウスを大量に飼育する施設で原因不明のウイルス感染が起こる「赤い眼」、漂流して最後に船長とふたりきりになった船員の心情を描いた「船長泣く」など、特殊な世界を描いた短篇集。どの話からも作者の緻密な取材が想像できる。

久住昌之、谷口ジロー 「孤独のグルメ」

大川渉、平岡海人、宮前栄 「下町酒場巡礼 もう一杯」
 「下町酒場巡礼」の続編。

魔夜峰央 「家政夫パタリロ!」「パタリロ西遊記!外伝」
 パタリロは昔のほうがおもしろかったなぁ・・・。

貫井徳郎 「殺人症候群」
 これもお借りした本。上の「修羅の終わり」に似たつくりで、今回は4人の視点から描かれた話が次々につづられていく。少年犯罪の被害者の遺族に代わって少年たちに復讐をする男女、心臓移植を待つ息子のためにドナーカードを持った人をねらう看護婦、事件を追う刑事、そして捜査課とは別に極秘で事件を処理する特殊チームと、話は重く暗いのだが、先が気になってどんどん読んでしまった。

恩田陸 「夜のピクニック」
 同僚の方からお借りした本。楽しみにしていたのだが、いまひとつ乗れなかった。全校生徒が朝の8時から翌朝の8時まで歩くという、「歩行祭」という行事についての話なのだが、自分が高校生だった頃のことを思い出して、なんとも言えない気分になった。当時はそれなりに楽しくやっていたと思うのだが、今、もしこういう行事に参加しなければならないとしたら、すごく苦痛だろうなと思う。長時間歩くのもつらいだろうけど、誰と一緒に歩くかとか考えるだけで気が重い。この話に限らず、恩田陸の描く学生さんは、とてもしっかりとしていて、そんな哲学的なこと、私は学生のとき考えていなかっただろうと思うのだ。まあいろいろと考え悩むことは多かったとは思うが、それにしてもこの話の登場人物は大人すぎやしないかと思うわけで。

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Jan 08, 2007

感染しました。

新年早々、ウイルスに感染してしまいました。日本で流行のノロウイルスとかではなく、コンピューターのほう。私のPC人生で初の感染、ショックです・・・。

今これを書いている自宅のPCではなく、職場のPCが感染したのですが、部署全体がネットワーク経由でやられているらしく、ITチームの人が夜を徹してすべてのPCをチェックしていました。アンチMacで通してきた私ですが、普通どおりにMacで仕事している同僚を見て、一瞬うらやらましく思ったのは事実・・・。

ウイルス対策ソフトが毎日自動的にアップデートしてスキャンしてくれるので安心していたら、それにひっかからない最新のウイルスにやられてしまったようです。うちの部屋では私ともうひとりのPCが感染して、私はひとつだけだったので除去してそのまま使えそうなのですが、もうひとりのほうは、なんと536ものウイルスが検出されたので、すべて初期化しなくてはならないようです。

じゅうぶん気をつけていたつもりだったけど、これからはもっと注意しなければと思いました。

気を取り直して、「伝染るんです。」でも読もうと部屋の奥から出したら、局長がスリスリしていました。

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「山崎先生が好きニャ」

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Jan 02, 2007

謹賀新年 2007

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あけましておめでとうございます。

大晦日の夜は、紅白歌合戦を見たいと師匠が言うので、ビデオ屋さんで去年のを借りてきたのです。

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お刺身など食べ、酒を飲みつつ見ていたら、一昨年の紅白だったことが判明したのですが、我々にとっては昨年でも一昨年でもあまり関係なく、大晦日の雰囲気を楽しみました。

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「前川清の『そして神戸』が良かったニャ!」

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元旦の今日、局長は、まったりしつつ・・・

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外の警備にも余念がありません。

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「今年もよろしくニャ」

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Jan 01, 2007

局長、改名の危機!

「局長はなぜ局長なんですか?どこの局長なんですか?」と、よく聞かれます。

答えは新撰組の局長で、近藤勇ではなく芹沢鴨のほうです。大河ドラマでは佐藤浩市が演じた役。このドラマを見ているときに、局長のことを「局長!」とか「芹沢先生!」と呼ぶようになり、「局長!」に落ち着きました。それから3年、小さな危機は何度かあったのです。まずNHKドラマの「櫂」を見ていたとき。松たか子の子供、綾子役の子が、父の仲村トオルに、「おかあちゃんをいじめたらあかん!」と言うセリフがあったのですが、それが妙にツボにはまり、局長のことを「綾子!」と呼ぶようになりかけたことが。「仁義なき戦い」にハマって、繰り返し見ていた頃は、「おやっさん!」と呼ぶのが流行ったり。

そして今、新たな危機が局長に訪れています。それは・・・

Masumichan
「のだめカンタービレ」の真澄ちゃん。まだ3話までしか見ていないのですが、師匠も私も真澄ちゃんの虜。

Masumichan1
「千秋サマ・・・」

というわけで、来年からこのブログも「真澄ちゃん!」になるかもしれませんが、どうぞよろしく。

Masumichan2
「打楽器の女王ニャ」

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