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Apr 29, 2006

出ない!

お食事中の方は、後で読んでください。


先週から、ひどい便秘になりまして、ふんばっても出ないのです。がんばってがんばってやっと固いのが少し出るだけなので、病院に行きました。

局長の話です。

かかりつけの病院に行って、レントゲンをとってもらったら、ありました、大きな固まりが。これじゃあがんばっても出ないだろうなーという大きさ。それで、浣腸することに。英語でenema。この単語、ちゃんと病院に行く前に調べていってよかった。他に調べていった単語は・・・constipation(便秘)、evacuation(排便)、laxative(下剤)などなど・・・。

一応、ただの便秘で大腸に何かできているわけではなさそうだということで、一安心。フードは今までドライとウェットと両方あげていたのですが、ドライはやめるということになりました。

時間をあけて、enemaを2回するということで、私と師匠はいったんうちに戻ったのですが、ほんの1時間なのに局長のいないうちの寂しさといったら!

迎えに行くと、ドクターが局長を連れて出てきて、2回目の後に出たとのこと。

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薬(Lactulose)と、繊維の入った処方食の缶をもらって帰宅。

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局長はもう疲れきった様子で、目もうつろ。

病院に行く前に「腹へったニャー」と鳴くのをがまんしてもらったので、さっそく処方食を開けたら・・・食べない。もらった処方食は、チキンフレーバーでパテ状のもの。局長はけっこう好みがはっきりしてて、チキン味は大好きなのですが、パテ状のフードは好きじゃないのです。もらった缶は24缶で、「食べなかったら返金するよ」と言われたものの、困ったニャーと思いつつ様子を見ることに。ソファでいつもの毛布をかけて局長を誘い、私のおなかの上で休んでいただきました。私も寝てしまい、起きたら腹筋が痛い・・・。

今回のことで、もっと食べ物に気を使ってあげなければと反省しました。ドライフードは繊維が入っているものをあげていたけど、ドライもウェットも普通のスーパーで売ってるようなものをあげていたので、もっといいものをあげたいとは思っていたのですが・・・。少し前からドライだけはペットショップで売ってるちょっと良さそうなやつをあげていましたが、それでもちょっと不安でした。通販で買うような、オーガニックのもの、いやいややっぱり手作りも考えるべき?なんて考えるだけで実行に移さないダメ人間です・・・。

それから、ごはんの量。今まで、カリカリの量はあまり気にせずあげていたのです。一時期はちゃんと量ってあげていたのですが、鳴かれると弱くて・・・。局長は昔、かわいそうな状況にあって、ちゃんとごはんをもらっていなかったので、それを思うとついついあげてしまいます。これからは気をつけようと思います。

今日、病院に行ったときに局長を日本に連れて帰るための手続きについてドクターに相談しました。まだいつ帰るかは決まっていませんが、もっと早く準備を始めるべきでした。この話はまた今度。

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Apr 26, 2006

American Idol 4/25/06

クラシック・ラヴ・ソング特集で、Andrea BocelliとDavid Fosterが指導。

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01 Katharine "I Have Nothing"
今日の見どころは、背中の肉と、腰から太ももにかけてのガードルのくいこみ線でした。スタイリスト、ちゃんと仕事せなあかんよ。歌は、うまいとは思ったけど、何かが足りない。ホイットニーが偉大すぎるのか。去年の3位だったVonzellが歌ったときは、なかなかよかったと思ったけど・・・。

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02 Elliot "A Song For You"
よかったですよね。ポーラは泣くし、サイモンはそれを見て笑うし、でもよかった。

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03 Kellie "Unchained Melody"
う~ん、選曲ミスなのか、そろそろ落ちる時期が来たのか・・・?

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04 Paris "The Way We Were"
なんか中途半端になりつつあるなぁ。

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05 Taylor "Just Once"
出だしがかなりヤバかったし、最後まで挽回できなかったと思う。ついに初のボトム3か?

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06 Chris "Have You Ever Really Loved A Woman"
もうこの人についてはよくわからん。今日はちょっとヒゲが濃いとかそういうことしか言えない。

予想。ボトム3は、Katharine、Kellie、Parisと女子ばっかりで、落ちるのはKellieか。いやParisかもしれない。Taylorもかなりダメだったと思うけど、彼には異常に票が集まってるような気がするので。

Elliotがどんどんよくなってる気がする。人気も上がってるんではなかろうか?もしかしてElliotが最後まで・・・!?ちょっと楽しみ。電話しよーっと。

ツアーの日程が発表された。7月6日から9月2日までの間に39公演。テキサスはまだ入っていないから、9月以降なのかな?それにしても超ハードスケジュールですな。チケット発売日を忘れそうだけど、そのときはまたebayで買うとして、生Bucky、生Elliotを見に行くぞー!おーっ!

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Apr 19, 2006

American Idol 4/18/06

いやー、Buckyがいなくなったのが、思ったよりこたえた一週間でした。こんなに愛していたとは思わなかったよ・・・。

今日はRod StewartのAmerican Songbookシリーズからということで、あんまり感想もないので、軽く流します。

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01 Chris "What a Wonderful World"
この人の、やけにくっきりした眉毛とカメラ目線が苦手です。

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02 Paris "Foolish Things"
今日の衣装はちょっと?

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03 Taylor "You Send Me"
師匠のムカツキ度が高かった。

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04 Elliot "It Had to Be You"
悪くないけど、ちょっと弱い。最近ちょっとこざっぱりしてきた彼だけど、初期のジローラモ感がなくなってちょっと寂しいような。最初は結構アヤしげな人だったよねぇ。

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05 Kellie "Bewitched Bothered and Bewildered"
ちょっとヤバいんじゃない?

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06 Ace "That's All"
今日の髪、どうなんですか?私はひいたよ。

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07 Katharine "Someone to Watch Over Me"
いやー、またどんな服を着せられるかと期待したんだけど、普通だった。

予想。Bottom 3はElliot、Kellie、Aceで、もういい加減にAceにサヨナラしたい!歌はKellieが一番ダメだったと思うけど。Elliotは良かったし好きだけど、人気ということになると弱いのかなー。先週もすごく良かったのにBottom 3に入ってたし。

今日は思い切りハズした人もいなければ、すごく良かった人もいない。無難な曲ばっかりで、衣装も地味だし。非常につまんなかったです。ま、Buckyがいないってのが大きいんですけどね。あのハラハラドキドキする感じが懐かしい・・・。

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Apr 12, 2006

American Idol 4/11/06

今日のテーマはQueenということで、あの曲やあの曲は聴けるのか?そしてちゃんと歌えるのか?

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01 Bucky "Fat Bottomed Girls"
Buckyが一番手ということは、今回こそダメかも・・・と思ったけど、そんなに悪くなかったよ!ていうか、もう私の耳はBuckyをひいきして聴こえてるだけ?

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02 Ace "We Will Rock You"
この曲はねぇ、キミが歌う曲じゃあないんだ!このへなちょこめ!

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03 Kellie "Bohemian Rhapsody"
たぶんみんなKellieがこの曲で大失敗することを期待していたのではないだろうか。しかしなかなかちゃんと歌えてました。ちょっと見直したよ。でも、メイクと照明で、ちょっと顔が怖かったですよ。

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04 Chris "Innuendo"
もう毎回同じように聴こえてしまう。Boring...

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05 Katharine "Who Wants to Live Forever"
そんなにほめられるほどよくなかったと思うけど・・・そして今日の衣装も、なんじゃその赤いシャツと太い変なベルトは。

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06 Elliot "Somebody to Love"
いいです!今日の一番でしょう。

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07 Taylor "Crazy Thing Called Love"
なんか全然Queen特集って感じじゃなくなってる。こいつには"We Are The Champions"なんてどうかな?と思っていたのだけど・・・。

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08 Paris "The Show Must Go On"
今日のスタイリングはどうなんでしょう?なんとなくジャネット・ジャクソンを思い出してしまった。

Queenだから期待してたのに、知らない曲が多かった・・・。師匠は、"Bicycle Race"が聴きたい!と言っていましたが、誰が歌うんじゃ、あの曲を!

予想はBottom 3が、Bucky、Ace、Katharine。Buckyも危ないとは思うけど、今週はAceにサヨナラしたいです。

そして、ついに出ましたねー、Buckyの逮捕歴。しかもRocky(双子。そっくり)の身代わりだって。

1998年に、Rockyの運転していたピックアップトラックが、左折するために止まっていたところに、16歳の高校生が運転していた車が追突して、けが人はなかったのだけど、当時Rockyはスピード違反、飲酒運転などで免停になっていたのでヤバいということで、Buckyの免許(こっちはクリーンだった)を使ったらしい。Rockyが免停中に運転したということで刑務所行きになるのを阻止するべくお父ちゃんが考えたとか。どうでもいいけど、Buckyの本名がWilliam、Rockyの本名がRobertってのは、フツーすぎやしませんか、お父さん!

いやー、なんか間抜けな話で脱力。でも麻薬とか暴行とかじゃなくてよかった。もうこうなったら、兄弟で漫才やってネタにするしかないよ!漫才の合間に歌ったりして全米ツアー。見たいなぁ。

とりあえず、これから電話します!

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Apr 08, 2006

2006年3月の読書

野沢尚 「破線のマリス」

アン・タイラー 「パッチワーク・プラネット」
 平安寿子がめざしているというアン・タイラー。今まで読んだことがなかったけど、なかなか好きかも。特に盛り上がる展開もないのに、退屈を感じずに読める。

開高健 「小説家のメニュー」
 どれもこれもおいしそうなのだけど、中でも、ブリュッセル郊外の森の中にあるレストランのチョコレートにひかれる。「それまで食べてたチョコレートとこれを比べると、マリリン・モンローとその骸骨ぐらいの違いがある」そうな。極上のカカオを客が来てから炒ってすり潰す・・・だって!

谷村志穂 「海猫」 上・下
 「映画化!」と書かれた写真つきの帯がかかっていたので、最初から主人公=伊東美咲、その夫=佐藤浩市、義弟=仲村トオルというイメージで読まなければならない。できればそういう先入観なしで読みたいと思う。最後まで一気に読んだが、泣けそうで泣けなかった。

浅田次郎 「薔薇盗人」

柴田よしき 「フォー・ディア・ライフ」
 なんなんだ。このハードボイルド調かつカッコよくない文体は。こういう文章って、男の人はどう読むんでしょう?柴田よしきは、いろんな作風があるけど、私が読めるのは「猫と魚、あたしと恋」、「ふたたびの虹」、「ワーキングガール・ウォーズ」などの、短編集もしくは連作短編に限られるような気がしてきた。猫探偵正太郎シリーズもダメ、「炎都」みたいなのは読まず嫌い、今回の花咲慎一郎もダメ。あとは緑子シリーズか・・・どうなんだろう?

三浦綾子 「病めるときも」
 ちょっと昔の小説って、いいなぁ、雰囲気があって。これは短編集で、表題作の「病めるときも」では、主人公明子が強く、精いっぱい生きているのだけど、次から次へと苦難がふりかかる。今までどんなにひどいことが起きても前向きにやってきた明子が、どうしようもなくつらくなって泣きながら祖父に問う。「どうしてわたしはこんな苦しい目にあわなければならないの」その答えは、「大きな苦難にあっているというのは、神様の側からみると、お前はそれを負うことのできる力のある人間だということではないのかな」。
 これが信仰というものなのか・・・。しかし明子は強い。私だったら・・・・・・。

湯本香樹実 「ポプラの秋」

帚木蓬生 「臓器農場」

三浦しをん 「ロマンス小説の七日間」
 海外ロマンス小説の翻訳家である主人公の日常、主に彼氏との関係が、翻訳中の小説と交互に同時進行で語られる。最初は普通に翻訳していたが、現実でのイザコザが影響して、全く違う筋書きを捏造して止まらなくなってしまう・・・という話。おもしろそうな展開なのに、今ひとつ乗れなかった。

青池保子 「エロイカより愛をこめて」 19

松尾由美 「いつもの道、ちがう角」
 この著者の本、初めてでかなり期待してたんですけどね・・・次は「ピピネラ」を読んでみます。

赤坂真理 「ミューズ」
 本を開いたら、字がデカい。この字の大きさで、この薄さ(180ページ)で、467円(税抜き)というのはちと高いのでは?以前に読んだ「ヴァイブレータ」がなかなかよかったので買ったのだけど・・・これは主人公が高校生なんですよ。スカウトされてモデルとか女優の仕事もしています、テレクラのバイトもやったけど、客との会話がうまいからナンバーワンでした、自分の顔の欠点は八重歯だけなので、高校生のうちになおすべく矯正歯科に通い、そこの歯科医を誘惑します、でも小さいときは宗教やってる母親に巫女になるための特訓やらされて・・・なんて話はもう私の守備範囲外でして、ちょっとついていけなかった。ちなみに「ミューズ」というのは女神のほうの意味合いももちろんあるけど、それよりも歯医者の先生の手がいい匂い、なに使ってんの?それは薬用石鹸ミューズ、ということでして、「そのミューズかい!」とコケました。

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Apr 05, 2006

American Idol 4/4/06

今日のテーマは、カントリー。ケニー・ロジャース指導。

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01 Taylor "Take Me Home Country Roads"
これほどカントリーが彼に合わないとは。これこそ"Karaoke"って感じの歌でしたよ。

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02 Mandisa "Any man of mine"
この人は、こういうラフな格好をしちゃいかん。ある程度ドレッシーなものを着ないと、その辺にいるただの太った人。師匠と、彼女の二の腕がスゴイねーと言って見ていたのだが、ふと自分の腕を見て、何も言えなくなってしまった・・・。歌はあんまりよくなかったです。

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03 Elliot "If Tomorrow Never Comes"
悪くないと思います。

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04 Paris "How Do I Live Without You"
さすがのParisもこの曲は難しかったか。

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05 Ace "I Wanna Cry"
ここ何回かの中ではよかったのでは。最後はやっぱりファルセットですか。

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06 Kellie "Fancy"
Kellieも、得意なカントリーで、もっといい曲あったでしょうに。そんなに悪くはなかったが。

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07 Chris "Memories"
うーん、ちょっとね、地味にまとめすぎ?

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08 Katharine "No Clue?"
今日の衣装は今までに比べるとマトモ。歌もよろしい。

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09 Bucky "Best I Ever Had"
ああ、Bucky・・・カントリーで、しかもトリだから期待したのに・・・ついにお別れの時がきたか・・・。番組最後に、これだけ盛り上がらなかったのもめずらしいんじゃないかと。先週みたいな曲が一番合ってるんですよ、彼には。一応、電話はしますけど・・・。覚悟はしておきます。

全体的につまんなかった。カントリーってのは、選曲が意外と難しいのかもしれない。

今日は予想が難しい。Bottom 3は、Taylor、Mandisa、Buckyで、Buckyがとうとういなくなってしまうのか・・・さみしいなぁ。

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Apr 03, 2006

日本からの贈り物

先々週のある日、郵便受けに速達の不在通知が入っていた。

どこからの郵便物なのか書かれていなかったので、なんだろう?と思いつつ郵便局へ取りに行った。なぜか探すのに手間取っていて、かなり待たされて渡されたのが、なんと日本からの包み。

立派なおかきの箱で、札幌からだった。お子さんの出産内祝を、わざわざ送ってくださったのだ。

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こんな高級なお菓子は、やっぱりこっちでは手に入らないし、送料も高いのに送ってくれた心遣いに感激した。その週はちょっと凹んでいたのだけど、かなり復活。

そして先週、師匠のお友達、riwasaki氏からいただいたのが、なんとPrinceのDVD!SantanaとKISSも入っていて、計9枚も!

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師匠によると、氏は日本一のPrinceファンで、そのコレクションは膨大らしい。私がこっちに来てからPrinceにめざめたのを知って、そのコレクションから選りすぐりのライヴ映像を私のために焼いてくださったのだ!

いただいた日に、それぞれのさわりだけチラッと見ていったのだが、もう興奮してとても冷静にはなれない。心を落ち着けて、週末に気合を入れて見ようと思い、土曜日までがまん。

最初に見たかったのは、やはり一番新しい2004年のMusicology Tour、L.A.でのキックオフだ。私はこのツアー、San Joseで見たのだけど、アメリカに来て初めてのアリーナでのコンサート、そしてもちろん初Princeだった。DVDを見ながら、いろいろ思い出す。構成は少し違っていたが、最後はもちろん、Purple Rain。San Joseで見たときは、まだ殿下のことを好きになったばかりで、勉強不足だったが、それでもパフォーマンスの質の高さにびっくりした。

このDVDでも、さすがのクオリティで、私は酔っていたせいもあるけど感動して泣けました。

そんなわけで、日本から続けてこんないいものを頂いて、ばちが当たらないかなんて思っています。

本当に、ありがとうございました!

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Apr 01, 2006

Tokyo Drifter

Tokyodrifter
Tokyo Drifter 「東京流れ者」
鈴木清順監督、渡哲也主演。

「清順美学」っていうんですか、映像がスゴイという噂を聞いて借りてみた。

確かに色彩的には凝っている、というかなんだかオシャレ。

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黄色い部屋だったり。

Drifter3
こんな色で、こんな構図だったり。

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やっちゃった!ってときには赤で。

Drifter4
黒い中に赤と白が映えますな。

Drifter5
最後は白で。妙にカッコよく登場。

Drifter6
「流れ者には女はいらねえ」

「不死鳥の哲」(渡哲也)、「流れ星の健」(二谷英明)、それに「マムシの辰」と、名前もステキ。

見終わってからしばらくは「東京~ながれ~もの~」という主題歌が頭の中で止まらないこと必至の映画。

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