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Feb 26, 2006

ハマチカマ焼き

ハマチのカマが手に入ったので、焼きました。

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オーブンを開けたら局長がすばやく反応し、テーブルに乗ろうとするので阻止したら、わかったのか、めずらしく行儀よく待っています。

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師匠と私はひとつずつ、局長には私のぶんを分けてあげました。全員大満足でした。

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Feb 25, 2006

The Bad Sleep Well

badsleepwell
黒澤明監督の、「悪い奴ほどよく眠る」を見た。

「悪い奴ほど、よく眠る」ということだと思ったのだけど、これを見て疑問が。

waruiyatsu
「悪い奴、ほどよく眠る」というふうにもとれる。

英語のタイトルも、"The Bad Sleep Well"で、"The Worse The Better Sleep"ではないのだ。(文法的に間違ってる?"The worse they are, the better they sleep"となるのか?)

悪い奴が、ほどよい加減で眠るっていうのもちょっとかわいくないですか?スヤスヤと。

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「悪い猫ほどよく眠るニャ」

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Feb 23, 2006

American Idol 2/22/06

アメリカン・アイドルのTOP24が決まって、今週は男女12人ずつからそれぞれ2人脱落する。

火曜日に女子、水曜日に男子が歌い、木曜日に結果発表ということで、結果発表の前に私の感想と予想を。

まず女子から。歌った順に。

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01 Mandisa "Never"
聴いたことある曲だけど、Heartの曲だと気づかなかった。迫力ありすぎ。

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02 Kellie Pickler "How Far"
あんまり好きじゃないな・・・。

becky_o
03 Becky O'Donohue "Because The Night"
選曲が良くない。「ルックスは一番」と言われていた。

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04 Ayla Brown "Reflection"
まあまあ、いいんじゃないでしょうか。

paris_b
05 Paris Bennett "Midnight Train To Georgia"
うまい。けど個人的にはあまり魅力を感じない。

stevie_s
06 Stevie Scott "To Where You Are" 
選曲ミス。もし残ったら次はもっと慎重に曲を決めれば、化けるかも?

brenna_g
07 Brenna Gethers "You Are The Sunshine Of My Life"
スティーヴィー・ワンダーの歌は難しいのでやめたほうがいいと思います。

heather_c
08 Heather Cox "When You Tell Me That You Love Me"
う~ん、ちょっとツライなぁ・・・。

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09 Melissa McGhee "When The Lights Go Down"
そこそこうまいと思う。しかしちょっと地味かな。

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10 Lisa Tucker "I Am Changing"
16歳。この調子でがんばれ。

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11 Kinnik Sky "Get Here"
28歳。若い子に押されてちょっとキビシイかな・・・。

katharine_m
12 Katharine McPhee "Since I Fell For You"
なんなんだ、うまいし、異常に場馴れしてるというか、自然な感じで非常によい。

男子の部。

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01 Patrick Hall "Come To My Window"
ふつう。

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02 David Radford "Crazy Little Thing Called Love"
けっこう好きかも。

bucky_c  
03 Bucky Covington "Simple Man"
気持ちはわかるが、ちょっとキビシイ。

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04 Will Makar "I Want You Back"
この曲は、チビッコ歌合戦で歌われるべき曲なので、16歳で最年少だとしても歌ってはいけません。でもテキサス出身なので、一応ちょっと応援しとくか・・・。

jose_p
05 Jose "Sway" Penala "Reasons"
ファルセットでこれだけ歌えるんだから、うまいんだと思う。次は何を歌うか楽しみ。

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06 Chris Daughtry "Wanted Dead Or Alive"
とりあえず私のイチオシ。がんばれー!

kevin_c
07 Kevin Covais "One Last Cry"
16歳。子供なのかおじいちゃんなのかわからない顔をしている。今後も目が離せない。

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08 Gedeon McKinney "Shout"
うまい。ちょっと人気は出にくいかもしれないけど、がんばれ。

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09 Elliot Yamin "If You Really Love Me"
こいつもうまい。

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10 Bobby Bennett "Copa Cabana"
う~ん、ダメでしょう。おもしろいキャラだとは思うが・・・。

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11 Ace Young "Father Figure"
今のところ、一番人気なのではないだろうか。私好みではないが。

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12 Taylor Hicks "Levon"
選曲が・・・。次はブルースでお願いします。

男子のほうがレベル高し。男女ふたりずつ落とすんじゃなくて、全体で4人にすればいいのに。

私の予想では、女子はHeatherとBecky、男子はBuckyとBobbyがいなくなるとみた!

今年のTOP24のうち、16-19歳が10人、 20-24歳が3人、 そして25-29歳が11人と、年齢が両極に分かれているのが気になる。しかし中にはとても10代には見えない人が・・・。

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「ボクのことかな?」
ボビーくん、19歳。

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Feb 20, 2006

煮魚!

注文した魚が届いたので、今日は久しぶりに煮魚。

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内臓も、うろこも取ってくれてあるので、ただ煮るだけ。らくちん。でもなかなかおいしかった。

局長は煮魚には興味がないご様子でした。

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「魚は、焼いたほうがいいニャ。次はブリかまを注文するように」

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Feb 15, 2006

G.I.Samurai

私は、Blockbuster OnlineでDVDを借りているのだけど、ずーっと貸出し中で待っていたものがやっと届いた。それは、"Sonny Chiba Collection: G.I.Samurai" 「戦国自衛隊」である。

GISamurai
どうしてこれが見たかったかというと、去年、なんとなく「仁義なき戦い」のDVD Boxを買って、その後も深作作品をいくつか見たのだけど、「仁義なき戦い 広島死闘篇」、「魔界転生」、そして「柳生一族の陰謀」を見るうちに、千葉ちゃんの魅力に参ってしまって、やはり次は千葉ちゃんの代表作のひとつである「戦国自衛隊」を見ねば!と自分の中で盛り上がってしまったのだ(師匠の賛同はまったく得られなかった)。

しかし、「戦国自衛隊」に対する世間の評価は、私の調べた限りでは両極端で、絶賛する人あり、駄作と言い切る人ありで、DVDをいきなり買うには勇気がいったので、とりあえずレンタルで見ることにした。

そして待つこと数ヶ月、ようやくDVDが届いた。

製作は1979年ということで、映像には期待してはいなかったのだが、意外に良かった。兵器とかは全くわからないけど、結構、迫力があって、CGなしの時代でこれだけやってるのはすごいのではなかろうか?

しかし何よりもすごかったのが、千葉ちゃん、そして夏八木勲だった。濃すぎる。

GI1
海辺にて、ふんどし姿で交友を深めるふたり。

GI2
夏八木勲(当時は夏木勲)の長尾景虎はいいとして、なぜ千葉ちゃんもふんどしなのか。

GI3
波打ち際を馬で駆けるふたり。

GI4
そしてなぜか逆立ち対決?

千葉ちゃんがアメリカで人気があるといっても、なぜ、このDVDがずーっとレンタル中なのだろうかと不思議だったのだけど、なんとなくわかった気がした・・・。

しかし、他にも豪華なキャスト満載で、一瞬たりとも目が離せない。岸田森とか出てるし。

普通、映画の冒頭には主要キャストの名前が出ると思うのだが、それがなかったので、知っている俳優が出るたびに師匠とふたりで、「これ誰だっけ?」ということになって、なかなか名前が思い出せない。

さすがにこの人の名前は同時に言えましたが。

kamayatsu
ムッシュ。こんな自衛隊員はいないだろう。

そして、DVDのおまけについている、予告編がまた楽しい。

G.I.SAMURAI
SHOGUN'S SAMURAI
KILLING MACHINE
KARATE BULLFIGHTER
KARATE BEARFIGHTER
KARATE FOR LIFE
LEGEND OF EIGHT SAMURAI
NINJA WARS

これらはすべて、"Sonny Chiba Collection"として出されているDVDだと思われるが、この予告編だけでもうおなかいっぱいになる。

原題は、以下の通り。

戦国自衛隊
柳生一族の陰謀
少林寺拳法
けんか空手 極真拳
けんか空手 極真無頼拳
空手バカ一代
里見八犬伝
伊賀忍法帖

たとえば、こんな感じである。

yokoku
「野生の熊をも倒す!」

fujimaki
この映像を見て、私は「えーっと、これは、あの人、そうだ、藤巻潤だよ」と名前が出てきたのだけど、師匠に「なんでそんな名前がすぐ出てくるの?」と、ひどく驚かれた。

いやー、おもしろかった!また見たいので、たぶんDVD買います。

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Feb 10, 2006

48th Annual Grammy Awards

グラミー賞の感想を少し。

放送は7時から10時半まで、これはワインを開けねば、ということで飲みながら見ました。

師匠が、いろいろ感想を言うので、「それ、ブログに書きなさいよ」と何度も書かせようとしたのですが、「めんどくさい」とのことなので、私が、師匠の言ったことをまとめてみようと思います。

wonder_keys
プレゼンターとして出てきたスティーヴィー・ワンダーとアリシア・キーズが歌いだしたとき
 「こういうの聴くと、アメリカン・アイドルでうまいなって思っても、ぜんぜんかなわないね」

blige_u2
メアリー・J・ブライジとU2のパフォーマンスについて
 「メアリー・Jが強引に自分のペースに持っていこうとするが、結局かみあわずに終了」

legend
ベスト・ニュー・アーティスト他、いくつか賞をとったジョン・レジェンドについて
 「ジョン・レジェンド、『伝説太郎』って感じ?」

perry
豪華メンツによる、スライ・ストーンへのトリビュートでのジョー・ペリーを見て
 「今日も『黒船!!』って感じですね!」
 (いや、ちょっと違うと思うけど・・・)

j_p_l
Jay-Zとリンキン・パークのパフォーマンスについて
 Jay-Zがジョン・レノンのTシャツを着ている、なんでだろう?と思っていたら、曲が"Yesterday"に変わった。ここでポールが出てきたりして・・・と言っていたら、ほんとにポール再登場。私も師匠も同時に「わっ!ほんとに出た!」と叫んだので、局長もびっくり!

私の感想としては、アリソン・クラウス・アンド・ユニオン・ステーションがベスト・カントリー・アルバムをとったのがちょっとうれしかった。しかし、もう完全に「カントリー」と認識されているのだろうか。そしてアリソンのコメントはいやにあっさりしてた。
alison

なんだかんだ言って、楽しかったです。でも今日は1日、ワインのおかげで頭が痛かった・・・。

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Feb 06, 2006

Lenny Kravitz and Aerosmith 番外編 by 師匠

今回は番外編として、先日のエアロスミスとレニークラビッツのコンサートの感想をわたくしが書かせていただきます。かなり重複してますが、ごかんべんを。

まず、レニー。普通、コンサートの一曲目はガツーンと盛り上がることが多いのだが、今回のレニーはすごく控えめだ。まず、レニーがステージの中央からほとんど動かない。というか、ステージが狭くて動けないのか。それにスクリーンに何にも映ってない。レニーって大スターだと思ってたのに、ものすごい前座な感じ。まあ実際、今回はジョイントといいながら実のところは前座なんですけど。一階の客はみんな立ってたけど、自分としては最初の二曲くらいは全然盛り上がらない。
ところが三曲目くらいから演奏がいい感じに聞こえてくる。たんに自分が暖まってきたというだけではない。どうもテンポを落として、演奏がスローになっているようだ。ヘビーな音がねっとりからみついてきて、これがいい感じである。スロー気味の「American Woman」はすごい迫力だ。
ステージ上ではほとんど動きのなかったレニーだが、なんと最後に客席におりてきて、一階をもみくちゃになりながら一周しはじめる。ほんとにエラい。芸人の鑑だ。客の方もレニーをもみくちゃにしつつも節度のある感じで、レニーの場内一周はつつがなく終了。客も大人だ。
というわけで、最初はどうなるかと思ったが、最終的にとても満足度が高かった。

続いてエアロスミス。こっちはスクリーンをフルに使い、照明もグレードアップだ。ただ、なぜか演奏はそれほどガツンとこない。そして、エアロを見ながらストーンズを思い出している自分がいるのに気がつく。ちょっと前に見に行ったストーンズのコンサートと無意識のうちに比較してしまってる。いかんいかん、そんなこと考えるのはエアロスミスに失礼だと思いつつも、キースの立ち姿はかっこよかった、とか考えている自分がいるのである。

スクリーンを見ていてちょっと感じたのが、スティーブンタイラーが妙に小ぎれいなことだ。髪がサラサラなのはいいとして、肌がツルツルでプリプリだ。ボトックスやってるんじゃないかと勘ぐってしまう。それにクチビルがもっとベローンベローンとしてなかったか。特に下クチビル。
あとドラムとギター(ジョーじゃない方)がちょっと肥えすぎ。ストーンズが酒とドラッグで不摂生してました、という感じを今でも保ってるのに対して、彼らはビールとフライドチキンで不摂生してます、という感じだ。実際には彼らも酒とドラッグがキツかった時期があるわけなんですけどね。

そういうわけで、今回はレニーは非常に良かったけど、エアロスミスはそこそこ。でもスティーブンタイラーはホントがんばってたし、少し前にストーンズ見てなければもっと楽しかったかも。まあ、ストーンズと比較されるのはエアロスミスの宿命のようなものではありますが。

最後に、次の日の朝のニュースで、エアロスミスが「Dream On」をやらなかった、と言ってましたが、ニュースになるようなことなんでしょうか。きっとなにか私の知らない背景があるのでしょう。アメリカに来て4年目ですが、理解しなくちゃいけないことがまだまだ多いなと思いました。

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Feb 05, 2006

5号機導入

また局長の爪とぎを買ってしまった・・・。

4号機の材質が今までのと違って、爪とぎをすると細かい繊維が舞い散って局長の目に入り、そのたび涙を流すのでかわいそうだったのだ。今回もPETCOの10%OFFクーポンを使用。

お昼に、Jack in the Boxのハンバーガーを食べたのだけど、めずらしくLサイズを頼んだら、あらためてドリンクの大きさに驚く。ていうか、Lより大きいカップ(Quencherって書いてあった)をくれた。

なぜLにしたかというと、師匠は牛肉の脂に弱くて、ハンバーガーはあまり食べない。それで彼は普通のハムとかはさんだサンドイッチを買って、私はハンバーガーが食べたかったので、JackでLサイズのコンボを買って、ポテトをふたりで食べようと思ったのだ。しかし師匠はどたん場で「タコス頼んで」といって結局タコス2個とサンドイッチを食べてしまった。私も残すつもりでいた大量のダイエット・コークをなんとなく全部飲んでしまった・・・。飲んだ後のカップに水を入れてみたら、ほぼ1.2リットル。氷のぶんをひいても1リットルは飲んだことになる。こんなに飲んだのは初めてだけど、意外と飲めるので驚いた。炭酸が弱いからなーと、一応言い訳をしたのだけど、師匠の視線が冷たかった・・・。

その後、2時間以上昼寝してしまった・・・。
師匠には、「コーラってカフェイン入ってるのに、1リットル飲んでよく寝れるなぁ」と、さらにあきれられた。

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早速、5号機に乗ってみた局長。はみ出てますよ。

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Feb 04, 2006

2006年1月の読書

ブログを始めたとき、読んだ本の感想も書いていくつもりでカテゴリにも「本」というのを入れたのだけど(「読書」に変えました)、映画の話のほうが多くなってしまった(最近は映画もあんまり見てないけど)。本の感想って、長く書くのが難しい。とりあえずひとこと感想と、リストだけでも書き留めておこうと思う(いつまで続くかわからないけど)。

2006年1月の読書

林真理子 「ルンルンを買っておうちに帰ろう」

林真理子 「そう悪くない」

小池真理子 藤田宜永    「夫婦公論」

林真理子 「マリコ自身」

小池真理子 「懐かしい骨」
 なぜか上から5冊、全部「真理子」だ。林真理子のエッセイは好きだし、小池真理子も短編は特に好き(「懐かしい骨」は長編)。今月読んだ林真理子のエッセイのどれかの中で、小池真理子の悪口を書いてあったのでちょっとびっくり。

折原一 「沈黙者」
 「マリコ自身」から「沈黙者」まで3冊、日本行きの飛行機の中で読んだ。だって、寝れないんだよー。もう1冊、機内で読んだのが、東海林さだお「トンカツの丸かじり」。これは再読なのだけど、日本で何を食べるか考えようと思って・・・。

酒井順子 「食のほそみち」

安野モヨコ 「美人画報ハイパー」
 自分が女子道を極める気は全くなくても(そりゃ、キレイになれたらいいとは思うし努力せねばとは思うけど)、こういう美しいものに関する話は楽しい。日本にいたときも、化粧品なんてほとんど買わないのに、雑誌「VOCE」たまに買ってたし。

永井するみ 「天使などいない」
 この作者、初めて読んでみた。ちょっとはまりそうな予感。

林真理子 「ドラマティックなひと波乱」

リリー・フランキー 「美女と野球」
 リリーさんといえば、「東京タワー」売れてますねぇ。うちのラボの新人で、つい先日ダラスに着いたばかりのSさん曰く、「2005年のベスト。ティッシュじゃ足りないですよ。タオルが必要です!」とのこと。しかしそこまで言われるとかえって意地になって読む気がしない。文庫になるまで待つ、もしくは古本で買ってやる!とひねくれる私。

小川洋子 「博士の愛した数式」

赤坂真理 「ヴァイブレータ」

嶽本野ばら 「エミリー」
 「下妻物語」が良かったので、読んでみた。これも良い。「下妻物語 完」も買えばよかった・・・。

さいとう・たかを 「ゴルゴ13 139」

酒井順子 「容姿の時代」

吉村昭 「縁起のいい客」
 吉村昭、好きなんですよ。でも歴史ものは頭が受け付けないので読みません。帰国したとき、池袋のリブロで文芸書の新刊コーナーにいたら、おばさま二人連れが、「アラ、吉村先生の新刊出たのね」「ホントだ」と話していたのを聞いて、人気あるんだーと思ってちょっとうれしくなった。(「縁起のいい客」は文庫の新刊)

吉村昭 「天に遊ぶ」

ナンシー関 「冷暗所保管 テレビ消灯時間4」

小池真理子 「天の刻」

豊島ミホ 「青空チェリー」

井上荒野 「ヌルイコイ」

野中柊 「テレフォン・セラピー」

角田光代 「エコノミカル・パレス」
 角田光代の書く話って、こういうのが多くて、正直あんまり好きじゃないというか、主人公にイライラしたりするのだけど、なぜか読んでしまう・・・。やっぱりうまいってことになるのか?

1月は一時帰国したので、そのときに買ってきたものを、アメリカに戻ってから時差ぼけで眠れない夜にたくさん読んでしまった。もっと大事にゆっくりと読もうと思っていたのに・・・。

話は変わりますが、師匠が先週のエアロスミスのコンサートについて書きたいことがいろいろあるらしく、近日更新予定です。

これで書かざるを得なくなっただろう・・・書く、書くって言ってなかなか書いてくれないので。

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Feb 01, 2006

Lenny Kravitz and Aerosmith その2

レニーが終わって、ステージではセッティングを替えていたのだけど、それがドリフみたいでおかしかった。ぐるっと回すとエアロスミスのセットが現れたので、当然私の頭の中ではあの舞台転換のテーマが・・・。

しばらく待って、エアロスミス登場。"Helter Skelter"で始まった。

ジョー・ペリーの衣装がペリーっぽい、なんてくだらないことを思っていたら上着を脱がれてしまった。

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暑いでしょ。

perry
ペリー提督。

"Livin' On The Edge"の後、スティーヴンは引っ込み、ジョー・ペリーのソロアルバムから1曲。しかしストーンズのとき、キースのソロで観客がホントにゾロゾロ出て行ったよりは、出て行く人は少ない。

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ステージはこんな感じで、ステージから通路が出ていてスティーヴンもジョー・ペリーもガンガン出てきて歌ったり弾いたりするのだけど、レニーはここも使わせてもらえなかったのだ。ほんのちょびっと、1歩くらいは出てきてたけど。それくらい使わせてあげればいいのにねえ。ここに写っていないステージの両脇にも観客の頭上に伸びる通路があって、そこはレニーも使っていた。

どこがどうとははっきり言えないのだけど、なんとなく、音があんまりよくない。ボーカルの音量レベルが低いんじゃないかと思ったが、後半は改善されたような気もした。

アンコールでスティーヴンが息子を連れてきて、誕生日なので観客みんなに歌えと言う。モニターには"Happy Birthday Taj"と映され、ケーキまで持ってきていた。

しかし・・・私の予習不足なのでしょうがないけど、ちょっと盛り上がれなかった。もちろん、会場は盛り上がっていたが。私としては、もっとヒット曲をいろいろやってくれたらな・・・という感じ。

同じ会場だったこともあり、どうしてもストーンズと比べてしまう。あらためて思い返すと、音もパフォーマンスもすごかったなぁ・・・。

終わってから、師匠と「レニーのほうが良かったね」という意見で一致。師匠も私も、「エアロスミスって、もっと盛り上がる曲がいっぱいあったよねぇ・・・」と言いつつ思い出せない・・・。

12時に帰宅。ひとりにされた局長がスネていたので、毛布で巻いてあげました。

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・・・・・

下のセットリストは、ファンクラブのサイトにあったものだけど、この中で、"Dream On"と"No More No More"は、やらなかったので計15曲。テレビのニュースでも言っていたけど、ダラスでは"Dream On"を演奏しなかったので(リストには入っていたのに)、ファンの人たちは相当がっかりしたとか。

ちなみに私は、"Dream On"ってどんな曲だっけ?あー、これか!確かにこれは聴きたかった!という程度。でも、もっと他にもいろいろ有名な曲があったよな・・・と思って、ちょっと聴いてみたら、"Angel"、"Dude"、"Rag Doll"、"Jaded"、"Love In An Elevator"、"Crazy"、"Janie's Got A Gun"・・・など名曲がいっぱいありすぎて驚いた!CD買おう!(今さら・・・)

ダラスの次のデンバーでのコンサートは延期になったらしい。2曲省いたのは、単に体調が悪かったせいなのか、それとも・・・?

1/27/06 American Airlines Center, Dallas, TX

Aerosmith

Helter Skelter
Walk This Way
Same Old Song And Dance
Cryin'
SOS Too Bad
Livin' On The Edge
Shakin' My Cage
Stop Messin'
Sweet Emotion
Seasons Of Wither
I Don't Want To Miss A Thing
Dream On
No More No More
Baby, Please Don't Go
Train Kept A Rollin'
Back In The Saddle (Encore)
Draw The Line (Encore)

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