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Nov 27, 2005

引きこもり3日目

突然、あんこの入ったものが食べたくなって、師匠にタイヤキを買ってきてもらいました。

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冷凍だから、あんこもちょっとパサパサだったけど、とりあえず満足。

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本日の局長。気分は3号機らしい。

昨日のDVD: High Fidelity

英語が速くてわからん。
昔、この原作が文庫で出たときに(たしか新潮文庫)読んだのだけど、そのときはあんまりおもしろいと思わなかった。「原作でそう思ったのに、よく映画を見ようって気になるね」と師匠に言われたけど、なんとなく見たくなったのだよ。音楽的に充実してるんじゃないかと思ったし。

話の細かいところにいろいろ疑問が残ったけど、なんとなく見るにはいいんじゃないかと。
ジャック・ブラック先生の歌も聴けることだし。

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Nov 26, 2005

m&m's

今日も一日まったりしております。
朝8時から11時まで局長におなかに乗られたまま一緒に寝てしまいました。腹筋が痛いです。

サンクスギビングの翌日ということで今日からバーゲンですね。
でもなんかどんどん開店時間が早くなってません?
私がアメリカに来てすぐの頃は朝8時開店と聞いて、「早っ!誰が行くのよ?」と思ったけど、朝6時、7時は当たり前、WAL-MARTなんて朝5時に開くらしいですよ。

まだ暗いのに誰が行くんだろうと思うけど、実際みなさん行くんですね。
朝7時ごろニュースを見たら、ちゃんとお客さんがいました。
でも店員さんたちは大変だよなー。朝5時から働くとしたら、前日に故郷で家族とゆっくり過ごせないでしょう。

mm

ところで、昨日のパレードでm&mのバルーンが街灯にぶつかって、そこにいた人がケガをしたというニュースで思い出したのだけど、先週のある日、職場でローラさんがm&mのチョコ(赤と緑のクリスマス色の)を出入りの業者の人にもらって、それをみんなに配っていたんですよ。

私のところにも来て、「エミネム、いる?」って言うから私はあのラッパーのEminemさんのことかと思って何のことだか一瞬わかんなくて、でも彼女が手にm&mを持ってたから、「うん、ちょうだい」と言って手のひらにザラザラっともらったわけです。その後も他の人が「おっ、エミネム?」と言っているので、チョコを食べながら考えてやっと気が付いたのです。m&m・・・エム・エン・エム・・・エメンエム・・・エメネム!おー!発音同じなんだと。

そして、Eminemの本名のイニシャルがM.Mだから最初はM&Mと名乗っていて、後に発音からEminemにしたということを知りました。勉強になりました。

ていうか、常識?
もし師匠が知ってたらショックだなー。
しかし彼はm&m'sをよく食べているので知ってるかも。
帰ったら聞いてみよう。

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Nov 25, 2005

Million Dollar Baby

今日のDVD: Million Dollar Baby

ボクシングの話なんて普段は見ようと思わないんだけど、巷の評価がすごく高いようなので、重い話もたまには見てみようかと。

ただ、救いのない終わり方だということを聞いて師匠には見せられないと思ったので、サンクスギビングの日の昼間、世間の人たちはターキーを食っているだろう時間にひとりで見た。

泣きました。

たしかに悲しすぎるけど、他にどうしようもないと思う。
いい映画だけど、やっぱり当分こういうのは見たくないな。

しかし年を経るごとに傷とか血に弱くなってる気がする。
傷口のアップとか耐えられない。足がガクガクするー。

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サンクスギビング

今日はサンクスギビングデーで、休日なのです。
しかし師匠は朝から仕事に出かけました。
私のほうは、まったりと過ごしております。
局長も4号機の上で寝ています。微動だにしません。

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サンクスギビングといっても我々にはまったく関係のないことで、ターキーを焼こうとか無謀なことはしないので、普通の休日です。

テレビでサンクスギビングのパレードを中継しているので、だらだらと見ています。
キャラクターの巨大バルーンが出てきて(ビッグバードとか)、今はディズニー映画のチキンリトルのバルーンが行進してます。しかしこいつを見ると、日清チキンラーメンを食いたくなるぜ。

いろんな人が出てきて踊ったり歌ったり(当然、口パク)するんですが、あんまり私の知ってる人はいません。さっき、女の子の歌声がしたので、「またアイドル系かな」と思ったら、Puffy AmiYumi のおふたり(とそのバンド)でした。
しかしなんというか・・・アメリカ人が彼女たちを見ても30代とは絶対思わんだろうな・・・。

いやー、それにしてもニューヨーク寒そう・・・。

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Nov 23, 2005

殿下の夢

プリンスの夢を見た。

夢の中で来日した殿下を追っかけた後、個人的にかなり長いこと話をしていた。

しかも英語で。

もちろん私の英語なので、内容はすごく簡単で「昨日着いたから時差ボケが…」とかそんな程度だったけど。

私との会話が長くなり、時間のなくなった殿下はなぜか小さい気球みたいなのを背中につけて飛び立とうとするので、「最後に写真を一枚だけおねがいします!」と言って撮らせてもらいました。

その後、日本でのライブがテレビで放送されて1曲目が大好きな “Nothing Compares 2U”だったのに、録画に失敗するというしょーもない夢でした。

しかし…夢だったけど殿下に会えてうれしかったー。

ちっちゃくて、めっちゃキュートでした。

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Nov 20, 2005

エディさんの死

11月13日、日曜日、WWEのスーパースター、エディ・ゲレロが亡くなった。

私が知ったのは月曜日の夕方、仕事を終えて帰る前にネットを見ていたときだった。

信じられず、同僚のローラ(職場での数少ないWWEウォッチャー)のところに飛んで行き、「ローラさん!エディが死んだの?」と聞いたら、「私は昨日の夜に妹からの電話で知ったけど・・・心臓発作だって。まだ38歳だったのに・・・」と教えてくれた。「今夜のRAWで、いろいろやるだろうから、明日教えてあげるね」とも言ってくれた(うちはケーブルテレビに入っていないので、RAWは見れないのだ)。

その後、師匠が来たので、「エディさんが死んだって・・・」と言っても、「え?誰?」と聞き返すばかりで、何度も私が言ってからようやくわかってくれた。あのエディさんが突然亡くなるなんてこれっぽっちも思っていないから、何度聞いても誰のことかわからなかったらしい。

私がWWEを見るようになったのは、アメリカに来て少し経った頃だった。仕事は始めたものの英語はできないし友達もいないし、毎日どんよりと過ごしていた(今でも英語はダメだし友達もいないけど、のんびりやってます)。

その頃はテレビをつけてもさっぱり聞き取れないし(CC付きでも)、なんとか見れるのはシンプソンズぐらい。木曜の夜、シンプソンズの後つけっぱなしにしていたらWWEスマックダウンをやっていて、なんとなく見始めた。

もともとスポーツ全般や格闘技には興味がないのだけど、スマックダウンのベタなストーリーは私の英語力でもわかりやすかったし、試合も面白くなってきて毎週楽しみにするようになった。そんなとき、近くの町にスマックダウンが来るというのを知って、あわててチケットを買った(3階の後ろの席しか残っていなかった)。アメリカに来て、何かを見に行くのも初めてだった。

席は遠かったけどリングが一望できて、大きなモニターもあるし、花火の迫力や観客の熱気に圧倒された。楽しい!また来たい!今度はもっといい席で!と思った。

その頃のエディさんはまだチャボと組んでいて、毎週ふたりで"Lie, Cheat, Steal"をする短いビデオが流されていた。路上で誰かをだまして車を奪ったりとか。

初めて行ったスマックダウンでも、ふたりは"Viva La Razza"と登場。そのとき初めてエディさんって、なんだかいいなあーと思った。

職場ではWWEが好きという人は少なかったけど、WWEを過去に何度も見に行ったことがあるというマイクは、放送の翌日には必ず「昨日見た?」と声をかけてくれるようになった。他の人と話すときにも、普段静かな(ていうかしゃべれないだけ)私がプロレス好きだということで会話のきっかけができたり。レイ・ミステリオのサイン会で一緒に写真を撮って、みんなに見せたりしたっけ・・・。

サンフランシスコでペイパービュー大会の"No Way Out"を見たときは、リングサイドで前から3列目の席が取れた。リングサイドの椅子はすべて"No Way Out"仕様でエディさんの顔がプリントされていて、終わったら自分の座った椅子を持って帰れるというのを知ったときはうれしかった(そのぶんチケットは高かったけど)。うちにお客さんが来るたびに出しては自慢した。

その後RAWのほうが面白くなって、スマックダウンはあまり見なくなった。他にも楽しめる番組をいくつか見つけたし。引越してからはケーブルテレビに入っていないのでRAWが見られなくなり、だんだんWWEから遠ざかっていった。スマックダウンは地上波なので、一応は見ていたが、エディさんとミステリオの子供をめぐるストーリーがいやになって見なくなってしまった。

だから最近のエディさんがどうだったのか、知らなかった。
疲れて見えた、という人もいるらしい。

昨日はスマックダウンの放送日だった。

エディコールの中、チャボがJBLと対戦した。
チャボはエディさんがやっていたように、パイプ椅子をリングに上げて、JBLが椅子を使ってチャボを攻撃したように見せかけ、そのすきにエディさんの得意技で勝った。
チャボは「俺じゃない、エディがやったんだ」と言って上を指していた。

ヴィンスやシェーン、ブッカーTやビッグショウがエディさんの思い出を語った。
普段のWWEを見慣れているから、ちょっと演技入ってない?とか不謹慎ながら思ってしまうのだけど、JBLが「エディと俺とは敵としてずっとやってきたけど、プライベートでは俺のつらいときにいろいろ相談に乗ってくれた・・・」と語る姿に真実を感じて泣いてしまった。

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この椅子、大切にします。

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Nov 14, 2005

Amadeus

今日のDVD: Amadeus

この映画を見るのは、高校生のとき音楽の授業で見て以来。
おもしろかったということ以外、ほとんど憶えていない。
師匠もずいぶん前に見て、オペラのシーンに感動したらしい。

160分の大作だから、気合いを入れて土曜日に見ようということになった。
DVDを再生すると、仮面の男が訪ねて来て葬送曲を依頼するところから始まった。
あれー?なんでタイトルが出ないんだろう??ま、いっか・・・。

師匠曰く、「サリエリが語るシーンから始まっていたような気がするんだけど・・・」。
それでも、バージョンが違うのかもしれないと思って見続けた。
もしかして2枚組の2枚目から見始めてしまった?と思ってDVDのスリーブを確認したが、ちゃんと"Amadeus 1 of 1, 160 min"と書いてある。
sleeve

チャプターを選ぶところでも、ちゃんと1から始まってるし。

おかしいなーと思ううちに、1時間ほどで映画が終わってしまった。

「絶対おかしい!これ、ほんとは2枚組で、Blockbasterが間違って2枚目をくれたに違いない!文句言ってやる(メールで)」と、ぶーぶー言いつつプレーヤーからディスクを出すと・・・

そうです。両面だったのです。
B面から見てしまっただけだったんです・・・。

よく見ると、ちゃんとSIDE A, SIDE Bって書いてあるし。

しかし字がちっちゃすぎて、これじゃあ我々お年寄りには読めませんのぅ・・・。せめてチャプター番号がA面から通しの番号になってれば気づいたのに・・・。

かなりの挫折感を味わいながらも、A面を見ました。
師匠は「暗い部分を先に見て、明るい部分で終わったほうが俺は好きだよ」と言ってくれました。

でも、実際に両面のディスクって初めて見た。
そうかー、それで両面とも裏面(キラキラしてる面)みたいになってるんだー。
sideA
A面

sideB
B面

sideBL
ここに"SIDE B"という文字が・・・


これから長い映画を見るときは気をつけます。
2枚組なのか、2層なのか、両面なのか・・・。

しかし今回の失敗はホントに情けない。
すごく楽しみにしてたのにー。
気づかなかったとしても、50%の確率なんだからA面から再生しても良さそうなものなのに。
こういうときにつくづく自分の運の弱さを感じますね。

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Nov 11, 2005

Shall We Dance?

今日のDVD: Shall We Dance?


少し前に、オリジナルの「Shall We ダンス?」を見たのだけど、そんなにいいと思わなかった。

師匠がずいぶん昔に、仕事で海外に行ったとき機内で上映されたそうで、すごく面白かったというのでかなり期待していたのだ。
そのときは、上映後に搭乗客のみなさんから自然に拍手が起こったとか。


期待しすぎた私が悪いけど、見終わったときはちょっと…?
草刈民代はキレイだけど、その台詞回しは?
もともと女優さんじゃないとはいえ…。

なによりも終わり方に非常に不満が残った。
もっと夫婦の歩み寄りがあるべきじゃないのか?
師匠でさえ、「男に都合のいい映画」だと言っていた(前回見たときはそう感じなかったのでしょうか)。

原日出子が演じる奥さんが、じれったいというか、そんなにいじけなくても…と思った。日本ではこういう奥さん像がまだ現実的だったのだろうか(10年近く前の映画とはいえ、それはないと思うが)。


どうにも納得できなくて、アメリカでリメイクされたのなら、もっとわかりやすいハッピー・エンディングになってるんじゃないかと期待したのだ。
かなりオリジナルに忠実に作られているとは聞いたが、それでもあんな終わり方はアメリカ人が許さないだろうと。

で、見ました。
私は断然こっちのほうが好き。
スーザン・サランドンはハッキリしてるし、なによりも終わり方が夫婦円満だし。
J. Loがオリジナルのイメージからかけ離れてるとか、脇役が竹中直人や渡辺えり子よりも弱いとか、リチャード・ギアがカッコ良すぎというのはもっともだし、描写が不足しているように感じるところもいくつかあった。
それでも、こっちのほうが良かった。


オリジナルでは、役所広司がパーティーにも行けず、家にも帰れずパチンコに行く場面があったけど、アメリカ版ではどうするんだろうと思ったら…そうきたか。
ここからはオリジナルとはちょっと違った展開になって、私としてはホッとしました。

もしこれを日本人がやったらキザ過ぎて成立しないんだろうなー。
そういう意味では、日本的な行動(パチンコ)をアメリカ的な行動に置き換えたといえなくもないかも。ちょっと違いすぎるけど。

師匠曰く、「これだけオリジナルに忠実で、アメリカ人にも受けるように作れたということは、もともとの映画(脚本)がすごいということである」だそうです。その通りだと思います。もう一度オリジナルを見させていただきます。

いやーしかしスッキリしました。
やっぱり映画はハッピー・エンドが一番です。

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Nov 08, 2005

Matchstick Men

今日のDVD: Matchstick Men

見る前に、最後にどんでん返しがあるということを知ってしまったので(どういう内容かは見ないようにしたけど)、やっぱり途中でわかってしまった。

そうすると、すべて疑いの眼で見るから、いろいろ細かいところに気付いたり。
さらに娘役のアリソン・ローマンがどうしようもなくうざく感じられて、「ケイジさんに何をする!」とか、「泣きゃいいってもんじゃねーだろ、それにウソ泣きにしては上手すぎだよ!」、「わざとらしいにも程がある!」とか文句つけまくり。いい女優さんなんだろうけど。

最後にもう一回どんでん返しがあればいいなーと思ったが、それはなし。
でも、ケイジさんが幸せになったので許す。

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Nov 06, 2005

Wow!

今日は一日引きこもり。
まだ目を通していない雑誌をめくったり(ちゃんと読んだりしない。ていうか読めない)、本を読んだり(こっちはもちろん日本語)。

今日の読書: 奥田英朗「野球の国」

スポーツ全般にあまり興味がないので、読むつもりはなかったが、師匠が野球以外の部分が面白かったというので読んでみた。

ひとりで地方に行き、そこの球場や映画館をまわり、ホテルがどうだ、何がおいしかったというのをゆるゆると書いてあって、なかなか楽しめた。ものの感じ方に共感できるところも多々あった。

しかし難を言えば、何かに感激・感動するたびに「ワオ!」と書くのはどうなんでしょう?
普段から自然に口に出して言うんだろうか。いやたぶん、「ワオ!」っていう感じなんですよってことなんだろうけどさ。
私は英語が下手だから(まあそれだけが理由じゃないけど)おとなしくしてることが多くて、それでも会話してると、実際に「ワーオ!」って言う場面もあるわけで、そんな自分にいまだにちょっとテレたりするから、余計に気になるんだと思う。

今気づいたが文庫の帯にも「ワオ!」ってわざわざふきだしに入れて書いてある。
このコピーを書いた人はどういう意図だったんだろう?うーん。

それから、私はCPカンパニーとかストーンアイランドというブランドを知らなかったので、毎回そのブランド名が出てくるのにはちょっと?
着心地がいいのはわかったけど、「パンツは三万五千円もしたぜ」と言われても・・・。
まあ、グッチとかプラダとか毎回書かれたらそれはそれでイヤですけどね。

日本か、もしくはアメリカのブランドだろうと思ったらイタリアだった。
なぜイタリア語の名前にしなかったんだろう、そのほうがカッコいいのに、でもそんなこといったら日本のブランドは全部横文字か・・・なんてどうでもいいことを考えてしまった。

細かいところは気になるけど、全体的にはおもしろいエッセイだと思う(「珠玉の紀行エッセイ」ってのはそぐわない気がするけど)。きっと野球が好きな人ならもっとおもしろく読めるんだろうし。

姉妹編があるらしいので、そっちも読んでみたい(そして引き続き「ワオ!」と言っているか、CPカンパニーの服を着ているか確かめたい)。

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Nov 04, 2005

Miss Congeniality

今日のDVD: Miss Congeniality

邦題「デンジャラス・ビューティー」

サンドラ・ブロック扮するFBIのエージェントが捜査のためミスコンに潜入・・・という話だけど、ときどき早口でついていけないところがあった。もちろん字幕を読んでるんだけど、それでも追いつかない。

最後は、ベンジャミン・ブラットとくっつくというのをメインにして甘い感じで終わらせるのかと思ったが、そっちは軽めにして、ミスコン仲間の友情を前面に出していたのがよかった。

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